移り気な好奇心

最近すごい流行ってるね
原石が大好きなので
ビーズとかは興味ないですが…・エメラルド
・レッドトルマリン
・アパタイト
・ピンクオパール
・カバンサイト
・アニョライト
・パイライト
・ロードナイト
・マラカイト
・星入り水晶
・ガーデンクォーツ



アニョライト(ルビーinゾイサイト)って、ルビーinフックサイトと間違われやすいんですかね？
inゾイサイトは赤と緑
inフックサイトは赤と白と緑
わかりやすすぎるくらいの違いがあるのに、なにゆえinフックサイトをアニョライトと売るのですかいね？

週末には
スギライトをお迎えに行きます





原石は粗方集めたのでタンブル収集に入ろうかｔ


それより何より今気になってるのは

チューナー

昨日初めて音を聞きましたが
欲しくなってしまいました

皮膚組が皮膚を洗い倒すなんて
まさに自殺行為
皮膚組が、毎日毎日
風呂でガシガシこするのは

('A`)イクナイ

垢擦りとかご法度、死ぬ

ほんとは
皮膚のいらない油脂や皮質・角質・汚れって
風呂に浸かって手で簡単に撫でるだけでも、大概落ちるのよね。

これを、皮膚組が調子にのってガシガシやると
再生途中の皮膚や、肌の保湿に必要な油脂を落としてしまって、大変なことに((((;ﾟДﾟ)))


皮膚は毎日再生してます

細胞の再生サイクルは28日〜35日、これを最近はやりの言葉で「ターンオーバー」とかなんとか
健康な身体で健康な皮膚なら、28日〜35日で新しい皮膚になるそうな
しかし年齢と共に遅れてきます


が

我ら皮膚組
体内も皮膚も普通の人より繊細

肌の再生サイクルが人より早い(１週間あるかないか)うえに、皮膚に水分を貯えるのが苦手なヘタレ細胞
挙げ句のはてにはセラミドまで少ないなんてゆう、あまりにも困ったヤツなんです

粉吹いたみたいにガサガサになるのはこのため

なので、いかに再生した皮膚を大事に肌に止め、次に出てくる皮膚を強くしていくか…
これがアトピーをマシにしていくためのコツ


なので、お風呂でこすりたおすのは、我ら皮膚組には危険でしかないのです

刺激の強いかたいタオルとか
ナイロンの垢擦りとか
間違いなく自傷行為

抵抗はあるかもしれないけど
湯槽でわしゃわしゃと、やさしく手で撫で落とすようにしてやってください
石鹸も、正直つけなくていいんだぜ？あれは健康な肌の人用の洗剤
どうしても石鹸って言うなら、皮膚にやさしいのを買ってきて、３日に１回、泡で包むように手で洗うだけで十二分



ちなみに
１週間ほど風呂に入らない手もある、３日に１回とかね

これは私が半年くらいやってる罠
そして、入る日に半身浴

いくらかマシ

皮膚組なもので
割と入浴剤は必需品

しかし、入浴剤にも良し悪しがある
画像は某通販のおまけで貰った

酵素の入浴剤


今、使っていたのは
「きき湯」と「バストロジー」

今回のこれはおまけなので１個しかないわけだが、入った感想としては

ヤバいくらい汚れが取れる

風呂に入ってしばらくすると、何もしていないのに汚れが浮いてくる、超汚くなる
古い角質だろう

身内の小さなアトピーが劇的にマシになった、私にはコレと言って何もなかったが、湯上がり後の乾燥はなかった
この辺はバストロジーと同じだろうか

しかし

匂いがキツイ
保健室か理科室を思わせる匂い
だからって何か危険な薬品が入っているとは思いたくはないので、その辺はあまり考えないことにする。
あと、何となく肌が脂っぽくなる、ギトギトは言いすぎだが、ぬめっとした感じが否めない



１回しか使っていないし、なんとも言い難いので、また気が向いた時にでも通販してみようとは思った

先にも書いたが
この入浴剤は酵素が入っている
酵素は皮膚組にいいとされているものの１つ

きき湯は重曹らしい

バストロジーは湯上がりの乾燥予防なだけであって、別に良いか悪いかはわからない


入浴剤として
割といいのではないだろうかと思うのは、重曹・酵素・塩
あくまで、私感


塩湯は、某スーパー銭湯で体験してきたが、患部への刺激が半端ない
死ぬる
ヒリヒリとかピリピリを通り越して

激痛

が、劇的によくなったのは確か
まぁ、これも個人差があるのでなんとも言えないし、塩だけは良くなる人と悪くなる人と極端らしい



と、真面目に書いてみたが
色々と調べてみようと思うんだぜ

とりあえず、間に合った。
このデザインに一度してみたかっただけってゆううう
続きを読む機能がなければ、作ればいいじゃない!!!!!
ものはやりようでなんとかなるとはよく言ったもので
ちょっと面倒だけど
しばらくやってみて本格的に面倒になったら、またテンプレいじればいいか…

こっちは好きにやっていこうと思う

カテゴリー増えるかもしれないし
増えないかもしれないし
やりたいことをやりたいように
好きなことを好きなように