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母さんがどんなに僕を嫌いでも

序盤から泣いた。辛い思いしたタイジがそんなに頑張って親に向き直らなくてもいいのではと考えたけど監督が「虐待、ネグレクトを書きたかったわけではなく目の前の人を慈しむってことが言いたかったし出だしで歌いながら踊ってる時点で真面目な映画では無いと解ってもらえたと思う。言い方はあれだけど面白い映画が作りたかった」と言っててもう全部腑に落ちた。あとパンフ買って監督にサイン貰った。

A GHOST STORY

殆ど白黒で静かな映画だと思って居たけれど案外とても音楽と繋がりが深く優しい色使いの映画で驚いた。そして終始表情が見えないゴーストの感情の豊かさ。個人的には人間が生死論を語っている時に恐ろしくなり途方に暮れた。
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