リアルの方…データが破損したみたいで、2週間ぐらい更新出来ないかもです。
この際だから違うとこを使おうか迷ってます。
でも、結構気に入ってたからなぁ。
早く回復して欲しいです。
てか、レディースデー来てしまった…。
毎月1度はやってくる激痛。
薬飲んでも効果無し…。
泣けてきます。
今から映画観てきたいと思います。
今年初です。
映画館ホント久々。
邦画ってあんまり観ないだけど、今回はテルマエ観てきます。
超気になってたからね。
ガラスバリンというアプリにハマっているmakoです。
だけど、レベルが低い…。
何故か苛々する。
向いてないのか…?
なめこ栽培とモグモンは飽きてしまいました。
アレ…1日2〜3回ぐらい観察しなきゃ、枯れてしまうしすぐに体調不良になるから面倒なんですね。
私には育成ゲームが苦手って事に気付きました。
やっぱFFみたいなRPGとかBSRみたいな格闘系が好きみたいです。
最近は全然しなくなりましたが。
妹がFFXIIやってるのを観て、またやりたくなってきたり。
まだ、全クリしないまま飽きてしまったからなぁ。
普通にやりたいわ。
昨日は、新築がもうそろそろできるという事で、家具見たり家電量販店で色々見て廻って来ました。
ヤバい…家具屋は。
普通にベットなんか高い…。
結構な値段に泣きたくなってきましたよ。
金降ってこないかな?
マジで…。
妹は部屋にTVが欲しいという事で、TV買っちゃってました。
私はPCコーナーで凄く悩んでました。
DiskTopかNoteどちらを買おうか。
回線通すのに金掛かるみたいだし、色々あるみたいですが。
私はDiskTopが欲しい!
だけど、Noteも捨てがたい。
まぁ…2〜3ヶ月後に決めることなんですがね。
そしたら、ラクに小説打てるだろうなぁ。
今回社員旅行は行かないと決めてるので、貯めてる旅費はPC代にしようか迷ってます。
取り敢えず、PCとプリンターとオーブンレンジは買います!
知らない間に各地に武将隊増えてること…。
私、名古屋と伊達と山形と奥州ぐらいしか分からなかったよ…。
ハハッ…ついて行けない。
昨日、YouTubeで関ヶ原の演武を初めて観ました。
格好良過ぎ!!
色々観てたら、もう戦国に戻ったみたいで(泣)
もう大谷様の演武時の声とフリートーク時の声のギャップ。
一瞬同じ人かな?と疑ってしまいました。
ヤバいわ…大谷様格好いい。
いや、格好可愛い。
もう一度復活して欲しいですね。
武将隊小説(ドリーム)書きたい。
それか、お里さんハーレムな小説書きたい←
ネタはあるが、文章力がない。
泣けてきます。
甘々かシリアスでいきたいです。
……てか、灰銀小説も中途半端ですな。
書くけどさぁ。
*女体化注意
あんなにドキドキしたのは初めて
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「姉さん…私、結婚する事になったの」
妹の黄泉が嬉しそうに話す。
別に妹が幸せなら私も幸せやから…。
だけど…妹が取られた気分で胸が苦しかった。
ショッピングしたりも相談したりも一緒。
もはや姉妹と言うよりも親友みたいな関係だった。
「良かったな、幸せになってな」
そう微笑むが正直、離れて欲しくなかった。
翌日、京は重苦しい足取で職場に向かう。
歩いて15分程度。
「今日も頑張りますか…」
ため息を溢し職場に到着。
この主人公・西村京の仕事は図書館で働く司書さん。
昔から本が大好きで、本に埋もれて死んでもいいくらい。
どうしても図書館で働きたくて、短大に入学して資格を取った程。
「お早う、京ちゃん」
「お早う…今日は早いな」
挨拶を交わすのは、京と同期で司書の寺地心夜。
短大の頃からの仲で、何でも話せる親友。
「今日は珍しく早起きしたんや」
「ヘェ〜敏弥さんと喧嘩したん?」
「しとらんよ、いつも通り」
嬉しそうな表情。
1ヶ月後に結婚式が控えてる心夜。
何か自分だけ置いて行かれる気分で、寂しく感じる。
本が好きなせいもあるのか、男と無縁で一度も恋愛をした事ない。
自分は楽しんでいるから、気にはしてなかった。
だけど…友人から妹から置いて行かれ、少し焦った。
でも、一生無いだろうとその時は思っていた。
××××××
夕方、閉館20分前。
いつも通りに本棚を整理していた京。
心夜は2階で資料整理をしていて、京1人。
観覧者も居らずし、シーンと静まり還った館内。
その時、自動ドアが開き出す。
「すみません、ちょっとえぇですか?」
「はい、何かお捜しですか?」
カウンターに向かうと何だか厳つくて赤髪の強面な男性が待っていた。
内心ビクビクしながらも対応に応える。
「ここに行きたいんやけど、どうしても行けんのな。ここから教えてくれへん?」
「あっはい、ここですね?この先を真っ直ぐ行きまして突き当たりで右に曲がりまして3軒目が目的地です」
簡単にメモを書きその人に渡す。
「ありがと、助かったわ」
「いえ、どう致しまして」
何か嬉しくて微笑む。
そう言うとその男性は去って行った。
「京ちゃん何か嬉しそうやね?」
資料を2階から運んで来た心夜。
「今ね…強面なお兄さんに道を教えたんやけど、お礼言ってくれたんや」
「へぇー、そんな人おるんやな」
「もう時間やね、片付けて帰ろう」
「クスクス…うん」
休憩室に資料を置いて、さっさと掃除を済ませる2人。
戸締まりを済ませ、玄関を後にする。
「やもちゃん気を付けてな」
「京ちゃんこそ、可愛えぇんだから襲われんようにな」
「誰も襲わんって(笑)」
手を振って別れた。
この時、1ヶ月後の披露宴で彼と会うとは思いもしないだろう。
続く
××××××
どうでした?
まだ出会い編ですが、次回は堕威さん視点で行きたいと思います。
あー2月になっちゃいましたね。
早いなぁ…時間過ぎるって。
バレンタインネタ書かないといけないし、京さんと薫兄さんの誕生日ネタも書かないとで忙しくなりそうです。
まだ、どれも手付けてない…。
ヤバいな…こりゃあ。
お久しぶりに書いてみました、この日記。
毎日は流石に無理なので…。
さて、iPhoneに替えてから小説更新が乏しくなってきたので、まずいと感じてます。
今、長編書いてるんです。
また京さん女体化…。
何か女体化中心になってきてますね。
悩んでるのが、ネタで堕威さんの職業何にしようか。
京さんは決まってるのですがね。
グラフィックデザイナーにするか居酒屋の店長にするか何処かの社長さんにするか。
頭が混乱中なんで。
今書きたいネタが教師もんで、国語科教師の堕威さんと図書館司書の京さん。
この2人は元同級生で苛めっ子と苛められっ子という設定。
歳は24歳にしときます。
堕威さんは教師2年目で先生・生徒から人気者だか、裏表か激しい。
特に京さんには酷い。
だけど…京さんが好きなので自分の行動に後悔をしている。
京さんは大人しめで時より見せる笑顔が人気。
堕威さんを恐れながらビクビクと仕事をしている。
色々とパシられながらも時より見せる優しさに徐々に惹かれていく。
な感じでいきたいと思います。
出来れば裏まで書きたいですね。
今年も堕威京で行くね…。
堕威京しか萌えなくなってしまったわ。