スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

小動物のような子供のような。

 
もうリアルに30回以上見てる気がするんですが、今だにQ award 2002 受賞式の動画を見てしまいます。
何回見ても飽きないし、何回見ても萌える。それぐらいトムさんが可愛い。


トムとエドは約30cm身長差があるので隣に並んでるだけで小ささが際立ってすでに可愛いのに、その可愛さでエドの周りをチョロチョロしてじゃれつくんだからもうヤバい。
訴訟起こしたいレベルの可愛いさ。


エドがトムを気遣って、振り回されてる風なのも萌える。
トムが前に出ようとしないもんだから先にエドがスピーチするんですが、その途中でマイクに顔を寄せてきたトムに対して、喋りたいのかと思って身を引いてマイクを下げてあげる優しさにキュンとした。
まあでも結局その時トムは喋んなくて、何故かエドは自分のスピーチが終わった後にはマイク下げてあげないんですけどね……笑


そのせいでトムは背伸びしながらスピーチするハメになり、その姿は当然可愛いかったです。
背伸びしてる足元を思いっきり映されてたのも、可愛かったです。
自分がトムの可愛いさに目覚めたのってこの動画がきっかけな気がする。


つべで『radiohead awards』で検索すれば出てくるので気になった方はぜひ見てみて下さい。
 

決めがたい。

 
結局自分はいつのビジュアルのトムヨーク先生が一番好きなんだろうと考えてスクショを見返して好きなショットをピックアップしてみたんですが、いくつかピックアップしたところで、『いやこれビジュアルどうこうじゃなくて笑顔かどうかが基準になってないか?』と気づいてやめました。


そうなんだよ。
真顔も好きだけど笑ってる顔がやっぱり一番好きでビジュアルは二の次なんだよ。うん。


そもそも自分の中でトムさんのビジュアルって時期によってジャンルが違うから比べづらいんですよね。
ざっくり言うと、


デビュー〜ベンズくらいまで
→純粋に美少年(実際はもう少年って歳じゃないけど)
ベンズ〜長髪になるまで
→時によるけど全体的にタイプ・可愛い
それ以降
→可愛い時もあるけど基本的に格好いい


みたいな。
それぞれの中では多少優劣つけられるけど、全部合わせてってなると難しい。
『綺麗な顔だなって思うのはこっちだけどツボなのはこっち』『可愛いのはこっちだけどこっちの格好よさヤバい』みたいになる。
そして結局『どんなトムも好き!』ってなる。


でも、好き度数は別にして推したいのは今のトムさん。
何でかって言うと、『この頃のトム可愛い』『昔は可愛かった』みたいな声をよく聞くからです。
『確かに昔の可愛さには敵わないかもしれないけど今だって可愛いしプラス今は格好いいよ!』って声を大にして言っていきたい。


ちなみに髪は上げてるより下ろしてる方が好きです。
 
前の記事へ 次の記事へ