23/10/11 15:25 (:心理学的な話)
食べ物にまつわる怖い話
お久しぶりです☆

時間が出来たので、久しぶりに記事を書きます。

色々と働き方や制度が変わり始めて、将来への不安が。。。

なるようにしかならないのですけどね(・・;)

10月に入り、すっかり秋らしくなりましたね(*^^*)

今日は、そんな食欲の秋に因んだ食べ物のスピリチュアルな話をしたいと思います。

ちょっと衝撃的な内容を含みますので、大丈夫でしたらお付き合い下さいませ☆

ちなみに、始めてこの話を聞いたとき、私はかなり食欲が落ちました(泣)

昔から良く言われている言葉に、沢山食べるのは元気になるから良いこと、沢山食べるのは褒められることというのがあります。

私は、そこそこ好き嫌いがあるほうだったので、嫌いなものがあるときは、全部食べれずに残してました。

昔は霊感とかわからなかったけど、なんとなくですが、残してしまったときは、全部食べれずに申し訳ないと感じていました。

ここから少しドキッとする話をします(・・;)

実は、植物や動物にも人が感じるのと同じくらいの感情があり、言葉は話せないけれど、自分が殺されることや摘み取られることを、怖いと感じているんです。

とある研究機関が調べたデータによると、野菜にも血管のような機関があり、血液型も存在していたのだとか。

牛さんや豚さんが、工場で処理される直前に暴れたりするのは、殺されることがわかっていて怖いと感じているからだとか。

波動を測ったデータもあって、野菜は炒めるときに、恐怖を感じる波動が出てるんだそうです。

お肉に加工された動物さんは、自分を食べた人の様子をしばらく見ているとも言われました。

そこで想像してみてほしいのですが、動物さんも植物さんも自分が殺されたことを受け入れています。

何も考えずにむさぼるように自分を食べる人。

命を頂いていることを意識して食べる人。

どちらになら、食べられても仕方ないと思えるでしょうか。

実は、食べる事も罪になるのです。

何も考えずに食べる事で、知らないうちに、食べられた野菜やお肉の恨みを買うことは、自らが負の貯金をしていることなるのです。

だからといって、食べるのを止めて、餓死を選ぶことも出来ないので、これは一生背負って行かねばなりません。

そこで、自分に対する負を減らすために意識して、唱えてほしい言葉があります。

それは、

『生きたい私が悪いです。命を奪ってごめんなさい。命を繋いでくれてありがとう。』

ご飯を食べる度に気持ちを込めて唱える事で、自分に帰ってくる負を減らすことが出来るので、ぜひ唱えてほしい言霊です☆

私は、今まで感謝はしていたけれど、ごめんなさいが言えてなかったので、申し訳ない気持ちになりました(・・;)

特にお肉を食べるときは、受け取る負が大きいので、念入りに唱えたほうが良いそうですよ☆

少し霊的な怖い話になりましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

次回もいつになるかわからないですが、またお付き合い下さると嬉しいです(*^^*)


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