バンナがお昼ご飯をもっとよこせと大泣き。

バ「マンマ!マンマ!マンマ!アーーー!!」

サ「さっきいっぱい食べたでしょ」

バ「アーーー!じゅーちゅ!じゅーちゅ!じゅーちゅ!」

サ「要求変わったな!?
(まぁジュースくらいならいいか…私用に買ってたパックのミックスジュース(100%)を一緒に飲も…)」

バ「アーーー!マンマ!じゅーちゅ!」

サ「はいはい、お母さんとジュース飲もうね。ストローさして…」

バ「…あい!…あい!…あいっ!!」
↑ちょうだいのポーズ

サ「まずは私が一口…」

バ「あ"ーーーーー!!!!!うわぁぁああん!!!」

サ「わかった、わかった!バンナもどうぞ!」

バ「ぐすんぐすんっ……ごくごくごくごく…ぷはぁっ……えへへ(*゚∀゚*)」

サ「単純やな…!」


なお「お母さんにもくれ」と言ったらパックをぎゅっとして私のスカートにジュースをぶちまけてくれました。
そこからは飲めない…!