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   8UPPERS in 大阪

◇12月31日 21時〜

・変なテンションだった亮ちゃん
・ほろりの台詞は舌打ち三回だった安田くん
・最後の挨拶は大倉
「それぞれの7つの夢を合わせて、大きな1つの夢にしよう」
・「大倉、夢に向かって頑張ろうな!」「大倉の夢ってなんなん?」「ちょ、今はやめてって!」

(ウインクキラー)
・今までのことから亮ちゃんに疑われるヨコ
・キラーは安田
・誰に手紙を読むか決めるために平等にじゃんけん
・「ROMESでえぇやん」「それやめてや」
・ROMESコール
「やめて!」
「ろめす!(すまん!)」
()」
・結局じゃんけんで負けた大倉に

・安田から大倉へ
・「がんばれよ(はあと)」「それ気持ち悪いで」「え、可愛いと思ってやったんやけど違うかった?」
・最近“つって”をよく使うため、語尾が“〜って、”になる安田
・改めて話そうとしても、やっぱり語尾には“〜って、”
・“いっぱい遊ぼうね!”の“いっぱい”に嬉しさが顔に現れすぎていた安田

(MC)
・かんでしまった横山さん
「かんでないよ!」「あなた達だって間違うことくらいあるでしょう!」「今日めっちゃ俺に優しいわ〜」「あなたも気を付けなさいよ!」「アメとムチすごいわ〜。…てか、年上三人のこのくだり何?」
・めちゃイケを見て感動したヨコ
・岡村「何があってもこれから五年は絶対に続ける契約」
・五年後といえばほとんどが30代のエイト
・最初に30代に突入するヨコ
・「いや、すばる、驚いた顔してるけどお前もやからな」
・「「いってらっしゃい!」」「いってきます!」
・今年を振り返りましょう
・安田は色々音楽に携わったよ
・大倉はドラマに映画に大活躍だったよ
・亮ちゃんもドラマに映画に、NEWSのコンサートもあったりして…「いくら稼いでるん?」「え?俺なぁ…」「あかんあかんあかん!」
「俺お金なんていらんもん。…いや、いるけど、家とかがあったらいい」
・『フリーター…』でのマルの告白シーンにドキッとした大倉
・MCが上達した亮ちゃん
・最近は共演者と話せているヨコ

(COUNTDOWN)
・とりあえず半々で着替えにいくことに
「俺どっちいったらいいん?」「こっちきたらいいやん!」「亮ちゃんこっちきいやぁ!」「いや、えぇわ」
・着替えに向かう亮ちゃん
・大倉が呼んでもスルーして着替えに向かう亮ちゃん
・「どっくん、こっちおいでぇや!」「…わかったって〜」
・本当に戻ってきたことにちょっと焦った大倉
・開始まで10分くらいあるので、まったりタイム
・なぜか女子のトイレ事情を話す安田
「そこは掘り下げんでえぇよ!」
・去年はカウントダウンの瞬間のジャンピングで怒られたエイト
「じゃぁ今年は右にずれる?」「ドームもちょっとずれたらどうする?」「また来年反対にずれたらいいねん」「その発想(自分には)ないわー。…変な子!」
「みんな一斉にオナラしたらすごいやろな!」「ドーム少し膨らむんちゃう?」
・放送1分前でもまったり移動のエイトさん達
・ONEAR中は相変わらずなエイト
・寿司コスのままモニターを見つめていたエイト
・倉玉子、えび安田、亮いくら、エイト以外の曲も完璧にdancing
・巻き寿司すばちゃんはお目目を閉じて若干おねんね
・寝転がって起きれなくなってしまった倉玉子
「誰か起こして〜!」


◇1月1日 18時〜

・最初の挨拶にて…「音を外しても可愛いなと思ってくださいね」、全力で喋る大倉、“いっぱい遊ぼうな!”推しの安田、「今年も始まりましたね」「「そーですね!」」
・本当は虎倉を先に呼ぶところを、間違えて先にうさ亮を呼んでしまったヨコ
・焦るうさ亮
・横にひょこっと出た虎倉
・横にひょこっと出たうさ亮
・結果、かぶってしまった二人
・最後の挨拶はヨコ
・「僕達は必ずグループをおっきくするという気持ちでやってきました。今はそれが確信に変わっています。だって…素敵なメンバーでしょ?だから皆さんも僕達に一生ついてきてください」
・最後にゲップをしてしまった亮ちゃん
・「なんでこのタイミング!?」
・倉雛で一本締め

(ウインクキラー)
・浜中君に“お前の方が安田よりおもろいで”と耳打ちしたすばる
・ショックな安田
・ヨコの提案で、もしキラーが勝ったら、その人が手紙を読む人と読まれる人を決めていいということに
・今回はみんなから疑われまくる亮ちゃん
・キラーは亮ちゃん
・どうにか違うと言い張って勝った亮ちゃん
・誰が誰に手紙を読むか決めることに
・目立たないようにしていたヨコ…を指摘する大倉
・一気に標的になったヨコ
・平等に決めようと言うヨコ
・ヨコに手紙を読ませたい他多数
・嫌がるヨコ
・お客さんを味方につけようとするヨコ
「決めた!横山君が1人1人に読んで!」
・お客さんからは歓声が
・「いやいやいやいや、それはあかんやろ!」「うるさいんだよ野党!」「やと山!やと山邦夫!」「ほぼ原形なくなってるやん」
・尚も拒否るヨコ
・「嫌やって!」「だって世論が求めてるんやから!」
・再びお客さんから歓声が


・ヨコからみんなへ
・読まれる順番は亮ちゃんの独断
・昴雛は即決
・ヤスは読みやすいので二番
「じゃぁたぶん俺は気まずいと思うから次!」
「じゃぁマルはあっさりいくと思うから、俺等で優しさを与えつつトリにいこう」
・結果、順番は昴安亮丸倉雛

・すばるはお風呂上がりに2本の綿棒を両耳に突っ込んで使うからリッチやなと思う
・でもすごく気持ちよさそうな顔をしていて可愛い
・安田は悩みを親身になって聞いてくれる
・亮ちゃんは仕事が大変なのにいつも元気で本当にすごいと思う
・既に泣きそうなマルちゃん
・マルはどんな時でも笑わせてくれて、みんな言葉では言わないけどすごく感謝してる
・大倉はいつもエイトのことを考えていて、“関ジャニ∞のために”“関ジャニ∞のことを”という言葉を最近では大倉から一番よく聞く
・雛はいつもポジティブでブレないし、しんどい時でも率先してメンバーを引っ張ってくれる
・共演者の方にも「関ジャニ∞です。至らないところや失礼なこともあるかもしれませんがよろしくお願いします」と言ってくれて、すごく助けられてる

(MC)
・昨日のお寿司が好評だったエイト
・実は安倉丸が寝転がってヨコが醤油をかけるという演出は元々なく、リハ中に寝転がっていた安田に続いて倉丸がその隣に寝転がり、そこへヨコが醤油をかけるフリをして遊んでいた
・それがスタッフに好評だったので…というのが全てのきっかけ
・巻寿司は寝転がれないので辛かったすば亮
「めっちゃ可愛い!これなら俺も出来る!」
・というわけでヘビロテ最後の大島優子の真似をするマル
・楽屋でやっていたギャグを忘れてしまったマル
・マルのギャグは基本使い捨て
・えむすてSPの話し
・最後にTOKIOに交ざって城島茂の真似をしていたマル
・衣装も借りたマル
・目尻の皺と法令線も書いたマル
・結局あまり映らなかったマル
・落ち込むマルをフォローしてあげた松岡君
・普段はあまりそういうことを言わない人なのにフォローをしてあげた松岡君
・昨日はマルの妹がいた
「どうやった?」「お兄ちゃん元気だね」
・頭を撫でようとしたら手を振り払われたマル
「触らんといて!」
・安田のファンらしいマルの妹
・それを安田に伝えたマル
・妹から返ってきた言葉は「恥ずかしいからやめてよ!」
・昨日は安田父もいた
・色んな人に笑われた安田父
・前の席の人に振り返られてクスリと笑われた安田父


◇独り言

なんだかあっという間の二泊三日でした。でも今年もすごくすごく楽しかったし、いい年明けができました。今年1年もまた頑張ります。

あ、安田は髪切ってたけど、只今デレ期真っ最中のライには全然アリ!かっこよくて珍しく発狂しました。あと初めて大倉に手を振ってみたりなんかして…。トサカ具合が気になったけど。

ちなみに新曲の『T.W.L』は楽しい曲です。絶対盛り上がる一曲だし、今までとはまた少し違った感じでライは好きです。

それでは皆さん、
あけおめ!ことよろ!
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