オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.20:『伝言』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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地震・雷・火事・親父…ってか?

今日は、おやすみ…






完全に寝てよう日でした。


長い夢を観てました。

不思議な遊園地の夢。
誰かの夫婦の絆の夢。

親子の絆の夢。




あれは何だろうな?


正夢としてテレビとかで流れたりして。←







今はテレビを観たり、妄想してます。







というか、また火事。火事の報道があった。
最近多いよね。燃えるだけならいいけど、人の命は取らないでほしいな。

いや。燃えたら燃えたで大変か。
住む場所が無くなるし、大事にしていたものが消えちゃうし。

火事は未然に防げるものらしいから、気を付けないとね。







そう考えると、地震と雷は怖いよね…








は、無し。
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