話題:うふふ、いえい
旦那っちと致すから、
ちょっと待ってて!
喋りたいから寝ないで!
誰か呼んだりしないで!
サクッと済ますから!!笑笑
って、投げて。
30分程度でお務め終了。笑笑
スト缶追加して頭バグらせて
れみを主導で。笑笑
乳首触られるのもキスされるのも、
ほんとぞわぞわするし。
大きすぎて痛い、
ずっとしてたら中広がりそうで怖いし、
とにかく早くイってくれ……!!!って、
それしか考えらんない。。
何にも感じないし、、ハァ
吹いたっぽいけどどーでも良い。
だって気持ち良くないんだもん、、
圧迫感が凄いだけ。
LINE見たら、
お風呂入るーって言うから、
上がったら連絡してね?って。
……旦那っち、
事後いつも何か食べてから
寝室戻るんだけども。
カップラーメンとパンとデザート的なのまで
食べてた。笑笑
いいから早く寝室行ってよ!!!って。
言えない。笑笑
その後煙草(電子タバコ)も吸うし。
スマホでゲームしたりTwitter見たり??
いいから早く寝室行ってよ!!!って。笑笑
言えないけどさ。。
松「お風呂上がったー」
れ「まだ旦那っちいる……」
松「(おやすみスタンプ)」
やだ、お喋りしたいよ。
れ「……ねー、まだ2階行かないの?」
旦「いや行くけど!」
れ「つーちゃんが話聞いて欲しいって言ってて、、電話したいんだよねぇ、、」
旦「えっ、そーなの??早く言ってよー、すぐ2階行くわ」
れ「言えないよー。だって、寛ぎたいかなぁって思って」
旦「俺は寝室で寛ぐから大丈夫!笑」
いい人というか、何というか。
ぽんこつなとこ、愛しくて、
結婚した筈なのになぁ、、
なんて、
重ねまくって真っ黒なのに、
今更か。
れ「……もしもしぃ、?」
松「なぁーにっ( `^´* )フンッ しこっちゃったよーーー、」
れ「何でしこってるのーーー!!!・゜・(ノД`)・゜・笑笑」
松「だって溜まってたんだもん、、ホテルでAV観てたら、出したくなっちゃった。」
れ「何でぇ、、?・゜・(ノД`)・゜・笑笑」
別に良いんだけどね?
最近、前日出しただけでも、
翌日のちんちん硬度に
支障出るみたいだから、気になっただけ。笑笑
別に翌日会えるかどーかも、
分かんないんだけど。
松「浣腸使うAVでさ、、大きい注射器みたいなやつで、白い液体大量におしりに入れられて、、そのままフェラしてる途中で噴出させちゃって、ごめんなさいごめんなさい言いながら、床舐めてたよw」
れ「きちゃなっ 笑笑」
……ぶっちゃけ、そーゆージャンル、
めちゃくちゃ好きなんだけどねれみを←
スカトロはやだけど、
綺麗めなおしり遊び系は好き。
れ「そっかぁ、、そーゆージャンルでもイけるんだねぇ?笑笑」
松「そーゆー訳じゃ無いんだけどー。。普段だったらそんな事無いんだけどさ。フェラでぶっかけられてゴックンしてるとこで俺も出しちゃったーーー、、てか、挿入シーン無いし、モザイクめちゃくちゃ粗くて、普段だったらそんなんでイかないのに、、溜まってた、、」
れ「何か珍しいねー、w」
松「最初の液?1回目のピュッがめちゃくちゃ飛んで、お腹掛かっちゃった、、ばっちいい」
れ「笑笑」
……てか、どんな話しとんねん、
て感じだけど笑笑
れ「あ、てか、ホテルの部屋紹介して貰おーと思ってたのに、普通にかけちゃった電話、」
松「どーゆー事ー??」
れ「ビデオ通話でさー、笑笑」
松「だーめ!全裸です!!」
れ「何でっ!笑笑 おなにースタイルじゃんんん!笑笑」
松「そーだよーしてたもん。このまま寝るんですーーー。笑」
れ「えええ???風邪引くよーーー???」
松「ラブホとかでも全裸で寝るでしょ!笑」
れ「それはそーだけどー、、、最近行ってくれないもんねーーー、最後に行ったの、12月の27日とか?だよ?」
松「そーだっけぇ?……寒いから行けないよー。冬は冬眠なのーー、だから巣穴に引き込むのー、」
れ「だって巣穴の近く、車停めれなくなるんだもんーーー・゜・(ノД`)・゜・」
松「コンビニ停めて歩いて来なよー、?5分くらいで着くから笑笑」
れ「ねーーー、遭難する!!!……じゃあ、コンビニまで迎え来てくれるもんね!?笑」
松「やだーーー出ないーーー出れないーーー寒いーーー笑笑」
れ「酷い人ーーーー、おねーさんの為なら、〇〇(県外)まで行く癖に、、れみの為には徒歩5分のコンビニすら来てくれない、、(´;ω;`)ウッウッ 笑笑」
松「ーーー、〇〇行ったのは、自分の旅行の為だもんっ、!行ったらたまたまおねーさんが居ただけーーー。」
れ「嘘つきっ!酷い人ーーーー。」
松「仕返しですぅーーー自分だって、クリスマスプレゼントくれなかったもんね?少年とホテル行ってコソコソして、、」
れ「……だって、近々クリスマスデートの話きかされるだろーなー、って。平常心で聞けないと思ったから、、、先に仕返ししただけだもん!笑笑」
松「嘘つきいいいい。何にも考えて無かったでしょ!」
れ「ほんとだもん、、!!笑笑」
れ「……てか、今日、少年くんから連絡来てるんだよねぇ、」
松「何でぇー?」
概要説明する。
松「……俺が、電話しよ?って言わなかったら行ってたもんねーーー( `^´* )フンッ」
れ「んー、どうかなっ??笑」
松「いいよ、行けば良いじゃん。どうなっても良いなら行けば?」
れ「……行かないよー、笑笑」
松「どーせ俺今日〇〇で足止めくらってるから、何してもバレないもんねぇ?」
れ「こっち帰って来てたって、どうせ家から出ないんだから一緒じゃん!笑笑 てか、すぐバレちゃうでしょ?」
松「( `^´* )フンッ」
れ「……行かないよー?契約始まってるもんねぇ、笑 あーーーほんと偉いなー私。めっちゃ操立ててるーーー、」
松「俺の方が立ててる!」
れ「立ててなーいっ!」
松「立ててるもん!いつでも他行けるけど、行ってないもん。」
れ「それは私ーーー!いつでも行けるけど行ってないもんねーーー。偉いーーー笑笑」
松「……ふーーーん。1年もつかなぁーーー。」
れ「……1年もつって何?こわ、、1年経ったら何が起こるの……」
松「取り敢えず1ヶ月は、(他の人行かないで)もってるみたいだけどー」
れ「ん?んんん???笑笑」
まじで、1年経ったら
急に結婚するとかやめてねぇ、、、
出来うる限りで良いから、
ずっと一緒に遊んでたい。
今期最初の頃は、
それまでの現実逃避で良いから、
仲良くしてね、?
的なスタンスだった筈なのにな、、
時間だけじゃなくて、
心も欲しいなぁ、って、
欲張りになっちゃってる、、
松「俺がこんなに尽くしてるのにさー、、スタンプとか電話とか。」
れ「でも隠れてこそこそしてるもんねぇ?まだ隠してる事あるもんね?」
松「……どきっ 笑」
れ「あるもんねぇ???」
松「……ぎくっ 笑」
れ「……あるのっ!?( `^´* )フンッ」
松「……ぎち、笑」
れ「ぎち!?笑笑」
松「なーーいーーよ笑 しおりちゃんだけーーー笑笑」
れ「……ほんとかなぁー?しおりちゃん会ったの??」
松「会ったよー?」
れ「いつ会ってんだよっ!こらっ!!笑笑」
松「笑笑」
別にいいんだよ。
や、やっぱ良くないか。笑
れ「私は隠し事無いのになーーー?」
松「じゃあブログみせて?笑」
れ「絶対だめーーー!笑笑」
松「何でっ!操立ててるんなら、見せれるよねぇ?」
れ「だめですーーー。……でも好青年くんが、いつも松本くん羨ましいって思ってるって言ってたよ?笑」
松「ーーー、何で好青年は読んでるのに俺はだめなんだよー……言っといて?そっちの方が羨ましいって。れみのブログ読めて羨ましいーって。」
れ「笑笑」
……だそうですぅ。笑笑
れ「今日は1日打ってたのー?」
松「そー。朝イチ順番抽選して、20番でーー。設定6座れたから、よっしゃーって。閉店まで打って、〇〇円投資の〇〇枚戻りで、8万勝ちーーーー」
れ「へええー、!すご笑 また指割れちゃうねぇ、、」
松「そうーーー爪と肉の間離れちゃう。。まぁ、今日は大丈夫だったけどね?……てか、大丈夫?付いてきてるー?」
れ「え、大丈夫だよ?笑 取り敢えず、いい順番取れて、いい台座れたんだよね?それで1日回して、そんだけ勝った、って。行った甲斐あって良かったねぇ笑」
松「そーそー。……でも、夕方4時まで負けててさー、、んだよ、設定6なのにーってめちゃくちゃイライラしてた……6でもそーゆー事あるんだよー。」
れ「そーなんだー、、」
まぁ、よく分かんないけどね。笑
旦那っちからも色々聞かされてたから、
何となくは分かるけど、
何となくしか分からん。笑
でも旦那っちみたいに好き勝手話さないで、
ちゃんと、付いてきてる?って、
確認してくれるとこ、
松本くんだなぁ、って思う。
ほんと。
松「……勝ち方、教えてあげよっか、?笑」
れ「ぇえ??ちょっとー、、悪い道に引き込まないで!そんな時間無いです!笑笑」
松「悪い道じゃ無いですーーー笑笑」
れ「……まぁ、何でもそつなくこなせるからねぇ、、別に何でも出来るとは思うけどー笑笑 なんつってー笑」
松「……れみは頭良いから出来そうだねぇ、、、るーちゃんはちょっと、、俺がちゃんと教えても、全然理解出来ないから、回す事しか出来ないってゆーか……」
れ「え。そーなの??笑笑」
松「聞いても全然分かってないからねぇ、、結局俺がずっとみてあげないと駄目なの、、、」
れ「……それは、見てて欲しいから分かんないふりしてるのでは?」
松「んーん、ほんとに分かってないんだよー、、、」
れ「……あの子、じゃあ何が出来るの???」
松「んんっ?( #`
´ )笑笑」
れ「あの子って、ほんと何出来る事あるん??笑笑 ……や、そんな事言ったらあかんね、、笑」
松「んんんっ???( #`
´ )笑笑」
多様性の話よー、って、
誤魔化したーーー。笑笑
あーもう、るーちゃんの話になると、
ついディスっちゃう、、笑
れみをだって全然、ただの、
つまんねーーー女、なのに。
だって、ギャンブルなんて、
誰でも出来るから
誰でもハマるんじゃないのかいっ!笑笑
まー、松本くんの求めるレベルには
行けないって話、なのかもしれないけども。
松「1万くらいで、勝ち方のノウハウ伝える仕事始めよっかなーって思ってるんだよね笑笑 コンサルティング的な笑笑」
れ「マネジメント?笑笑 凄い事やろーとしてるねぇ、」
松「テキストとか売ろうかな笑」
れ「テキスト?金掛かるやつやん笑」
松「や、手書きで笑 ルーズリーフ。笑」
れ「手書き?笑 じゃー欲しいかもー、読みたーい笑」
松「何で???」
れ「うわー、松本くんの字だあー笑 って。一生懸命書いたんだなーって、ニヤニヤするー」
松「やめてー笑笑」
松本くんから、
手紙書いて欲しいなーって、
密かに思ってるれみを←
絶対そんな事しそうにないのに、
中学の時、女の子と
手紙交換してたとか、聞いた事あるから。笑笑
そんなに字は上手く無さそうだけど。
れみをも全然上手じゃないし。
でも前に、旦那っちかられみを宛の
手紙の内容について、
一緒にディスっちゃった事有るから、
書いてくれないかな、、笑
松「もう寝るねー、」
れ「寝るのー??……明日はちゃんと帰って来てね??」
松「帰るよー。まぁ、朝1回パチ屋行くけど。笑」
れ「やっぱりーーー笑笑 いい感じのやつあるの?」
松「設定6なんだけど、今日1回も当たらなかった台あってさぁ、」
れ「……そんな事あるの?」
松「あるー。やっぱ確率だから、10人に1人位はそーゆー事なるよ。だから、その台今日座った人、残念でしたーって話なんだけど。笑」
れ「1日回してても、そんな事なるんだー、、」
松「あるよー。」
それが、翌日もそのまま
設定据え置きだろうから、
とりあえず順番の抽選行ってみて、
座れたら座ろーかなって話らしい。
じゃーるーちゃんとは会わないのかな。
まぁ、生理中っぽいしなぁ?
松「れみは、明日何するのー?」
れ「んー、、旦那っちが、長靴壊れたから買いたいって言ってる。れみをは唐揚げ食べたいなーって思ってて、後は子供達に外遊びさせたいかな、、」
松「ふーーーん。。外遊びの写真送ってね?」
れ「笑笑 いいよー笑」
松「……50くん可愛いよねぇ、ちょーだい?笑笑」
れ「何でっ 笑笑 だーめ!!」
松「えー?可愛いから欲しい!ちょーだい?笑」
れ「……自分の子ならもっと可愛いよー、、?産んであげるーw」
松「ほんとー?じゃあ今度から毎回中出しするねー、笑」
れ「いいよー、笑笑」
松「認知はしないけどー、笑 旦那っちの子として育ててねー?」
れ「こらっ!笑笑」
てか、寝るんじゃ無かったんかいっ!て笑
れ「おやすみ、」
松「ん……また明日、」
れ「んふふ、」
松「れみもちゃんとすぐ寝なよ?」
れ「ん?すぐ??笑」
松「遊び行かないでねっ、」
れ「んー、、少年くんまだ起きてるかなぁ、?笑笑 もう2時だしー、そろそろホテルも空いてるかなぁ、、うんうん、、笑」
松「うん、じゃあ約束通りころすねー、」
れ「ぇえ!?そんな約束してたっけ、笑笑」
松「ころすねー、」
れ「こーわーい、!笑笑」
松「こわくないもん、、」
れ「…………好きなんだもんね?」
松「ん??」
れ「んん???笑」
松「ん??何???」
れ「……違うかー……( . .)」
松「…………好きだよ?」
れ「……ヘヘッ///////」
あーーーーもう、
ほんとにズブズブ。
最高。笑
はぁあ。
松本くんとえっちしたいよう、、
早く会おーね。