話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
早寝したけど、
日付変わる前に目が覚めて、
スマホ見たら松本くんからLINE来てた。
松「ばーか」
……ぶっちゃけ、この2年近くで、
こんな長く(ゆうて1日未満)
松本くんに連絡しなかったの、
初、、、、
禁断症状も無く、
普通に連絡しなくて平気だったの、
初だったなぁ、、、
酔っ払ってる時なんて、
数分も我慢出来ない時もあるけど。笑
でもこの時はほんとになんかもう、
しんどい無理、って思ってて、
何なら、
鈴木くんと会っちゃおうか、
少年くんに連絡しようか、
葉くんに連絡しようか、とかも、
めちゃくちゃ考えてたん……
まぁ、結局さっさと寝た訳ですが。
れ「なーに」
そう返して、また寝た。
なんか、凄く嫌な夢を見た気がする。
火曜日。
松本くんから何にも連絡無かったから、
ちゃっかりいつも通りの感じで、
追いスタンプ送ったり、
ちゃんと寝れたの?
とか、聞いたり。
最近全然寝れてない、とか、
めっちゃ言ってたからねー。
絶対ゲームし過ぎなせいだけど笑
ドラクエ笑笑
松「やけ酒して暴れて電話してシコってぐっすり寝たもんねーだ。今日もそうしよーっと。」
れ「じゃあもうれみ要らないねー」
松「(ポカポカスタンプ)」
はぁ、なって、
既読スルーしたけど。
夕方ちゃんと追いスタンプくれた。
……ばーか。
れ「今日旦那っち休みなんだけど、何か連絡来てた?」
松「来てる スンドゥブと餃子?」
れ「家ご飯ならそーだけど…しゃぶしゃぶしたいんじゃ無かったっけ?w」
松「スンドゥブしゃぶしゃぶにしよ」
れ「やだよ笑 てか、お風呂入らなきゃー整えないと♪」
松「なんでや」
れ「(るんるんスタンプ)」
そしたら、電話してくれた。
…………ばーーーーかっ!
れ「なーにー、、?」
松「うるせぇばーか、!何してたんだよ昨日っ、早く言えっ」
れ「んー?秘密ぅー。てかこっちのセリフですー」
松「いーから早くごめんねしろっ、しつこくしてごめんね、って、」
れ「なっ、、何それっ!自分がごめんねしろおっ!寂しくさせたり、イライラさせて、ごめんねって早く言えっ」
松「うるせぇっ ……寂しくさせんな、ばぁかっ!どうせしゅばって誰かと会ったりしてた癖にっ」
れ「んー?どうして知ってるのー?車無いのバレちゃったかな、遅い時間に出たのに……おっと、」
松「そうだよねぇ、車無かったもんね?」
れ「見に来てる訳無いくせにーーー誰かと会ってるかあ!寝てたわっ!!」
松「パトロールなんかしてませんーーーこっちだって寝てたわっ」
……なんか、
結局喋ると通常運転、というか笑
楽しいーすきーってなっちゃう。。
松「大体、帰る時車ふかして帰ってんじゃねーよ、怖い女ーーーー、」
れ「うるさっ 自分がイラつかせるからだろっ 今までそんな事した事無かったのにっ」
松「嘘つけっ、いつもしてる癖にー。ほんと旦那っちと似た者同士だねぇー?」
れ「どこがだよっ うーるーさっ」
松「いーからはよ今日の段取り旦那っちとしろっ」
れ「んー?松本くんスンドゥブと餃子食べたいの?」
松「俺は何でもいーけどさ。てか、ほんとはパチ行こうと思ってたのに……」
れ「じゃあ行けばいーじゃん、」
松「行けるかっ そんな時間ねーよ。いーから早く旦那っちと連絡取って段取り決めろばーか。」
おうちご飯する気力無いというか、
するなら準備万端にしたくて、
でも時間も無いし、
だから旦那っちに、
皆でご飯行く?って提案してみたけど、
旦那っちもお酒飲みたいらしくて、
色々ツマミ買いに行ったりしてたらしく。
結局おうちご飯になった笑
餃子って、
ゆーて冷凍の餃子なんだけど、
綺麗に焼けて美味しいやつ見つけて、、
松本くんにも食べさせたいなー思ってたから、
まぁ、それは良かったんだけども。
ご飯用意してるタイミングで、
ふと松本くんとれみを以外のメンバーが皆、
違う部屋に行ったタイミングが
一瞬有って、、、
そこで見つめ合って、
軽くおしりとか触られたの、
なんかめちゃくちゃドキドキしたし、
松本くんもギチッてて、
ちょっとやばかったw
スンドゥブ、
うまーゆうて食べてくれて、
(ゆうてパウチのやつに玉ねぎと牡蠣と豆腐ときのこと卵ぶっ込んだだけ)
松「ねー、いつもおうちでこんな豪華なご飯食べてんの?いーなー、、、」
なんて言ってくれて、、
いやいや、普通のご飯だし、
今日なんてほぼ出来合いだし、みたいな笑
野菜が足りなくて、
れみをはちょっと物足りなかったけど。。
れみをは逆に、松本くんと食べれるなら、
いつでも豪華なご飯になるのにな、
なんて、思ったw
スンドゥブに卵入ってるー!だけで、
めっちゃなんか喜んでて、
最後まで卵残しておいてたの
ほんと可愛すぎたしな笑笑
ご飯前後は、
子供達と全力で遊んでくれて。
ビール1.5L以上+ウイスキーロック、
焼酎水割も飲んでんのに、
30ちゃんの縄跳び二重跳び練習に
付き合ってくれた挙句、
縄で足の指強打して、
いたたーーー!!ってのたうち回ってたのも、
可愛すぎたw
旦那っちは、
お腹全然出てない人で、
松本くんと俺の腹全然違うな!って、
お腹見せ合いながら
なんか自慢げに言っていたけど、
(でも旦那っちは乾燥?肌荒れ?酷くてなんか見た目が気持ち悪い)
松本くんの、
真っ白でぽよぽよで薄毛のお腹、
れみをはめっちゃ可愛いなー思ってて、
大好きだから、
そんなん見せられたらなんか、
触りたくて仕方なくなった。
皆がお風呂入ったタイミングで、
抜け出す計画を立ててみる。
れ「……ねー、どっか行かないの、」
松「んー?どっちでもいーけど、歌歌いたいんでしょー、、どこがいーの?行きたいなら決めて、」
れ「えー、、、最寄りのスナックは?ゆうさんに連絡してみてよ、」
松「んー、」
……なんて、正直、れみをは、
ただ松本くんに触りたくて、
いちゃいちゃしたくて、
おうち出て2人っきりに
なりたかっただけなんだけど。笑
頭がばかになってるというか、
松本くんにやりもくって言われるの、
もう、しょうがないくらい、
松本くんと居るとむらむらしちゃうんだもん、、
まじで謎…………
松「ゆうさん電話出ないから、店休みなんじゃないー??」
れ「そっか、」
松「もー眠いよー、、帰っておうちで寝たいー、」
れ「寝るなぁーーーー、じゃあれみをのバイト先は?笑」
松「やだー、、行くなら1人で行きたい、そこは」
れ「そっか……じゃあ優しいママの店は?」
松「れみのバイト先よりは良いけどさ、、遠いよー」
れ「寒いもんねぇ、、じゃあ中国ママの店にする?こないだ行ったけど笑」
松「その辺ならいーけど、、寒いから動きたくないよお、、スヤァ」
れ「寝るなぁーーーー!笑笑」
結局、ロケットおっぱいママの店か、
中国ママの店にしよか、
ってなって、
おうちを出る。
わーいw
おうち出て歩いてたらすぐ、
2人きりの雰囲気になって。
松「ロケットおっぱいママのおっぱいぎちーーー楽しみーーー!笑 れみはタレ乳のえぐ乳首だもんねぇ??」
れ「うるさぁー。」
松「タレ乳ってゆうか、えろおっぱいだけどさーーー身体えぐいから穴で勝負してるもんねぇ、」
れ「んー??名器って事?うんうん、そうだよねっ★」
松「名器ってゆうか、穴の濡れで勝負してるもんねぇ、いつもびちょびちょにしてるもんねぇ……?」
れ「してるかぁ!笑笑 松本くんと居る時だけだもんねーだ、」
松「嘘つきぃー、」
んで、昨日何してたんだよ、とか、
こないだの(車ふかして走り去った)
何なの、って、
文句言って来る松本くん。笑
松「こわあーって、ドン引きだから、そーゆーの女の子がしない方がいーよ?笑」
れ「してなぁいー、笑 てか、自分がイライラさせたせいだろっ!ばぁーーーか、」
上着のポケットに手ぇ突っ込んでる
松本くんのポケットに、
無理やりれみをも手ぇ入れて、
手繋いで歩く。
嫌がられるかなー思ったけど、
別に普通に受け入れてくれた。
急に、暗い路地に押し込んで来るから、
何???って思ったら、
ちゅーしてくれて(;_;)
……何も言わないけど、絶対これ、
仲直りのちゅーやろ、って思ったりw
んで、まーた、
おしりの穴触りたいみたいになって、
縺れながら歩いたり、
暗がりに引き込まれて
無理やり触られそうになったり、
松「……んだよ、、けつ穴かと思ったら、マンコじゃねぇーかよっ」
れ「うるさぁいーーー、、何で分かんないんだよばかっ!」
松「もーぎちぎち、、、何で勃たせるのー?」
れ「自分がしてるんだろっw」
松「あーーーもう、店まで遠いーーー、もうおうち帰りたい、、えっちして寝たい、、笑」
れ「分かるー笑笑 んじゃ松本くんちまで歩いて帰る??」
松「帰るかぁ!…………じゃあ、寿司屋さんでいちゃいちゃする?w」
れ「こらっ!笑 何でだよ、、」
松「出来るよー個室だから♪」
れ「出来るけど!そーゆー使い方しちゃ駄目だろっ!笑笑」
松「あーもう、お腹空いたぁ、、」
れ「やっぱ松本くん、晩御飯足りなかったよねぇ、、お寿司屋さん行く?でも、歌歌いたいんよなぁ、、」
お寿司屋さんを横切って、
スナックの集まるエリアの方へ。
ロケットおっぱいママの店は、
狂ったオーナーが来てるみたいだったから、
結局辞めて、
中国ママの店へ。
ノーゲスだった笑笑
れ「……え、大丈夫?ですか??」
マ「全然大丈夫よー、どうぞー、」
めめちゃんと、みきさんの日。
めめちゃんは大人しかったけど、
(多分眠たかったぽい笑笑)
みきさんが楽しく振舞ってくれて
歌も歌えたし、
思いがけず松本くんが
裏声で女声曲歌うのも聞けた( ´艸`)♪
れみをスマホ家に忘れて来てて(ばか)、
撮影出来んかったけど…
しかし、松本くんもれみをも、
れみをのおうちで
ある程度飲んだ後だったから、
結構キてて笑笑
松本くん、これみよがしに、
しゅばばーとか言いながら、
携帯弄ったりするしさぁ…………
松本くんがトイレ行ってる隙に、
松本くんが財布の中に
未だに入れ続けてた秘密旅行の時の、
某所の入場券とか色々、
わざとテーブルの上に出して
並べておいたら、
おいー、やめろっ とか言って、
チケットにちゅっちゅしながら
片付けよーとする訳。
……それにブチ切れて、
松本くんの事普通に蹴飛ばしちゃうれみを←
松「ねー痛いっ!ふざけてる強さじゃないだろそれっ」
れ「うるさいっ!何でいちいちそーゆー事すんの??もう、貸せっそれ!」
思っくそ小さく細切れにして、
捨ててやったもんねーーだ。
ばーーーーーーか。 笑
松本くんは、
暴力女こわー、離れよー!とか言って、
カウンターの端の方へ。
その頃には、ボックス席に、
団体さん来られてたんだけど、
カウンターはれみをと松本くんの貸切で、
やりたい放題、というか、さぁ、、
マ「あらー、何で離れて座ってんのん??」
れ「喧嘩中なんでっ!笑笑」
マ「そうなのお?仲良くしなきゃダメよおー、笑笑」
でもその内松本くんがれみをの方来て、
普通に怒ってる感じでさ。
松「俺がいつも笑ってるから、何してもいーと思ってんだろっ はよごめんねしろっ」
れ「うるさぁ!松本くん強いから、れみをの攻撃なんかノーダメージの癖にっ!!」
松「いや、普通に痛いから!!」
れ「ほんと……??( . .)ご、ごめんね、、」
松「自分ばっかりしんどいと思いやがって。俺の気持ちなんか分かんない癖に。無のくせに、」
れ「何でよっ 幸せ人生やろがーーーー」
松「いつも、れみの美味しいご飯食べれていーなってしんどいのに、」
れ「無のくせにーーーてか、自分もいつも食べてんだろっ!笑笑」
記憶無いけど、その内、
仲直りしてた、けどさ。笑