話題:愛されてると実感する時





めーーーっちゃクリ舐めた後、
おもむろに指入れて来る。
から、ぎゅうって、
松本くんの首に抱きついて。

……多分、
吹かないように気を付けながら
動かしてくれてる、
とは思うんだけど、、
気持ち良すぎてすぐ吹いちゃいそう( . .)
だし、お外というか、
家の横に停めてる車の中なのに、
大っきい声出ちゃって止まらない。


れ「あっーーー///////、あ、あ、や、やぁだっ/////やばいぃぃ///////」

松「……ん?」

れ「だめ、、やだそれ、出ちゃう、、出ちゃうからっ///////」

松「じゃあやめる?」

れ「あぁんっ///////」


松本くんのでしてよ、って、
言いたいけども言えない笑

でも多分松本くんも、
もう入れたいって思ってくれてて。


合体w



狭いから体位変えれないんだけど。
てかこんな狭いのに、
どーやって動いてるの?って
感じなんだけど、
動いてくれるから
ひぃひぃ言いながら松本くんにしがみつく。


れ「……すきぃ…めっちゃすき……っ////」

松「……、」


……絶対聞こえて無い、と、思う笑
でも、すき過ぎて、
すきって言いた過ぎて、なんか。






松「……もーイきそう、、笑」

れ「っぇええ???笑」


いつもの松本くんの耐久時間の
体感10分の1くらいの段階で、
そんなん言うから、
思わず笑ってしまう。

れみをの手、
クリに持って来てくれるから、
自分で弄って、たんだけど。
れみをの事ぎゅってして、
途中で動き止めるから、
多分れみをが自分で腰動かしちゃって、


松「………ごめんっ、///」

れ「えー……!笑笑」


発射した笑
めっっずらし笑笑
お腹にめっちゃ掛けられる笑笑



れ「どしたのー、、、気持ち良かったの?w」

松「溜まってたんだもんー、、、」

れ「何で今日るーちゃんとしなかったん、?笑」

松「や、時間無かっただけ。買い物色々してて…俺はついていっただけだけど。百均とか、」

れ「ふーん、、、」

松「てかちんちん痛いよー、、全然治らないー、れみのせいー、」

れ「何でなんでもれみをのせいなのー笑」

松「だってれみのせいだもんー、強酸性まんこー、!カスっぽいし、、」

れ「ひーど!笑 違いますぅーーてか、ごめんってゆーんだね笑 可愛い笑」

松「だって、!秒でイっちゃったんだもん……いつもと違うってゆーか、」

れ「ふふw」

松「ふーーー!はい、はーーーーい、じゃあもういいねー?笑」

れ「ねえええ!!!笑笑 最低っ!笑笑」

松「笑……じゃあ、れみがイくとこも見せてねー?れみの番だもんね?笑」

れ「えっ笑」




おなにーしながらじっと見てたら、
乳首弄ってくれて、
指入れてくれて、
手伝ってくれるから
れみをも秒イき笑
でもイったからって辞めないで、
暫くぐちゃぐちゃ動かしてくれるから、
声出ちゃうってば……!笑



諸々そーゆーとこも、
めっちゃすきだけど。

皆にそーなのかな、
そーなんだろな、
優しい人だから。
って、ちらっと思う。

れみをだってそれなりに人生送って来たし、
松本くんだけ、なんて事、
あるかな、無いかな、、
だけど、
松本くんにとっても、
れみをだけ、なんて事、
あるのかなぁ、無いだろなぁ、って。



もうアラフォーなんだからさぁ笑
ほんと当たり前の事なんだけど笑




終わった後、
ぱんつどこー?なーいって、
車の中結構探したけど無くて。

ふと見たら、
松本くんがれみをのぱんつ
変態仮面みたいに被ってやがった笑笑
やめろ!Tなんやぞ!笑笑



ねぇぇぇ!!ゆーて、
頭ぱしぱし叩いてたら
爆笑してた笑





れ「ねーー、後ろホック止めて、、、笑」

松「ぇえ???…………外すのは出来るけどつけれないよー、、てか、ほんとについてた?ってくらいキツいんだけど笑笑」

れ「うるさ!笑」

松「……じゃーここ押さえててあげるから自分で留めてっ」

れ「うー、、」


何とか留めて、
諸々整えて、
後部座席から運転席助手席に戻って。

0時半、くらい。



松本くんの早起きに響かないよーに、
れみをもちゃんと早く帰ろ、
って思ってたの。
早起き+連勤でもあるの。

ただでさえ助手席で目ぇ瞑って、
眠そうにしてたから、
おうちで寝なよ、って言って。

ぎゅってして、くんくんして。



松「……じゃーねっ、」

れ「……ちゅーは?」


……してくれた。笑



松「……ほんとかわいーひと。」


って、言ってくれて。
ちゃんと家帰れよ?浮気すんなよ、
って言われて、ばいばい。


ちゃんとにこにこしてばいばいしたよ。
けど、何か寂しくなって、
帰ってから少しLINEもしちゃった。