2013-7-30 00:01
ずっとしなきゃと思っていたこと。
約半年間、愁ちゃんの車に乗せっぱなしだった私の荷物を引き取ること。
えー、今すぐ?
とめんどくさそうにトランクを開ける愁ちゃん。笑
愁ちゃんに選んでもらった靴なんですが、結局、一度も履かず、、。端っこに追いやられてました。
これで愁ちゃんと物の繋がりは清算しました。
ちょっとずつ、愁ちゃんから離れたい。
いやなんです。普通に。仕事の先輩として。笑
苦手なタイプ。笑
2013-7-26 20:50
お久しぶりです。
録りためていた月9をやっと見ました。
失恋から始まる話は見ていて共感しちゃいました。
「幸せにするって言ったくせに、約束守らない男なんて大嫌い、振り回されてる自分も大嫌い」
そう叫んで指輪を海に投げるシーンはすっきりした笑
個人的には光君が好みです。あの俳優さん気になってたのよね。
愁ちゃんとの近況報告を致しますと、平行線をたどっています。
でも本当にやめなくちゃいけないですね。
完璧な愁ちゃんの隣にいるのが怖くて一方的に逃げたのは私で、愁ちゃんはずっと想っていてくれてたわけで。
こんなセフレのような関係で、私は愁ちゃんを傷つけているんだよね。
愁ちゃんごめんね。
2013-7-10 18:31
前記事の反省も虚しく、相変わらず愁ちゃんとセフレのような関係が続いています。
お互いこの関係については触れません。
愁ちゃんは自分から話し合おうとする人ではないので、私が何か行動を起こさない限りこのままずるずる続くのだと思います。
仕事が出張だのキャンペーンだの忙しいので、考えたくない(言い訳)
以前、過去の恋愛を思い出して、やっぱり5つ以上は年上がいいなあ、愁ちゃんとは近すぎるしなあと考えていたにも関わらず、愁ちゃんから着信がきてきゅんとしたあほは私です。
なんだかんだ愁ちゃんが好きです。
でもやり直す覚悟はありません。
だめだとわかっているのに会ってしまう私たちは、「好き」ではなく、「ごめんね」と言い合いながらまた求めてしまうのだと思います。