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閉鎖前、倉庫化以降に出たネタ

(随時更新予定)
▼→JOGIO
▽→憧憬派生
噤ィその他


▼ 吸血鬼になってから酒に酔えなくなったDIO様を受信した

▼ 承太郎の中の人格の一つとして生まれ、承太郎が可愛がらない代わりに徐倫を猫可愛がりする主人公

陽気なおっさんが逆トリしてきたやつらを暖かく出迎える話(死んだキャラが逆トリってのもいいかも)

『暴君』
承太郎従姉妹主で承太郎がやんでれ方向にキャラ崩壊してる?エンドレスシリアス

▼ 承太郎の唯一頭が上がらない従兄弟主で、小さな頃から悪がき。ガキ大将とか鬱陶しい先輩タイプ

芥辺さんに召喚されるバアル主(男主)

霊感少女が往く。
前のネタ帳の中から。オリジナル色強めの、一応三部話。軽いホラーとグロあり。

▽ 徐倫転生成り代わりで、スレる代わりに六部で病んでる話。軽いグロあり。

▽ 気付いたらテニプリ世界。オリジナル要素の濃い話。キャラ→主人公の恋愛要素はあっても逆はなさそう。
贔屓は亜久津とか氷帝とか立海とか。

▽ 徐倫が精神的に参ったところに憑依しちゃって人格扱いされつつ、徐倫を守ると称して全てをめちゃくちゃにする話。

▽ ラキドでなんかスレた主人公が暴れまわっちゃうような話。

▽ 死にかけたと思ったらガチ異世界→漂流者(ドリフ)になってた→今日から一緒に国を奪ろうぜ!

絵描き男主×巨女不良承子ちゃん※





前提として承太郎は先天性のにょたで、名前は、まあ承子ちゃんとしましょう。

承子ちゃんは身長195cmの巨女で、身長が伸びた上に外国の血のせいか、がたいもけっこうよく、それが元で不良に走ったうら若き乙女です。
気付いたら男からも尊敬されるほど負けなしの最強の不良になっていて、正直そんな自分も嫌いではないですが、乙女なのでやっぱり人目も気にならないわけではなく陰口にイライラしたり。


そんなとある日、色素の薄い、まるで王子様みたいな転校生の男主がやってきます。


クラスにそんなやつがいたら、そりゃあ承子ちゃんだって普通の乙女なので気になりますね。
たまたま見てたらバチッと目があって、そのままじいっと見つめられた承子ちゃん。
灰色がかった青い瞳から思わず目をそらしてしまい、なんとなく不良としての自分が許せない。

次の休み時間に立ち上がった男主が自分の目の前に立ち、にっこりと笑う。



「ぼくの絵の、モデルになってくれませんか」



だが断る!

で、おいかけっこの始まり。
どうせわたしのことなんかからかってるだけだろな承子ちゃんと、緑の目にくらりときてそれから上から下まで見たら綺麗な人だと気づいて絵が描きたくてたまらなくなった男主(両片想いの両一目惚れ)。


いつも追いかけてくる男主が17時になるといなくなるのが気になって探してみたら美術室で真剣に描いているのを見てきゅんとしたり、その男主に他の女子がモデルにしてくれないかって言ってるのを見て妙な嫉妬をしたり不安になったりしたり、男主が他の女子に「今は描きたいものしか描きたくない」って断るのを聞いてなんだか嬉しくなったり照れたり恥ずかしかったり、承子ちゃんが女子に陰口叩かれて迷惑だって突き放してみたり、そうしたら本当についてこなくなっちゃったり、将来有望だった男主が絵を描かなくなっちゃったり、最終的に絵を描く前に告白しちゃう忙しい青春の話。


とにかく承子ちゃんが好きすぎていきるのが辛いです、はい。

生徒男主×教師松永※

没ネタ書き損じ短編





 雨、

 雨が降っていた。ざあざあ音を立てて、うるさいったらありゃしなかった。豪雨と呼ばれるものではない程度であることが、より一層自分を苛立たせる要因であった。元より、自分は雨が嫌いだ。大嫌いだ。自分の髪の毛が湿気のせいでうねるのは、ただでさえ鬱陶しい髪の鬱陶しさを増させる。この季節ともなれば、結ぶと雨で寒い外気に首がさらされることになり、それは避けたかった。他にも濡れたら風邪を引いたりするし、空気も重く、雨の湿った臭いも好きではなかった。そして何より、雨が降っていると松永は自分に会ってくれなかった。理由は知らない。もしかしたら自分と同じく雨が嫌いなのかもしれないが、それが会わない理由に繋がるとは思えなかった。通っている学校の一教師兼恋人である松永は、雨が降る日は必ず『今日は会わない』というメールを送ってくる。その日に面と向かってどうして、と聞きに行けば、そのあと三日は会ってはくれなかった。
 会いたかった。
 ただでさえ教師と生徒という壁がある上に、自分と松永は男同士なのだ。いつ壊れたっておかしくない関係ではないかと、思う。だから不安を解消するために会いたいし、話したいし、傍にいたいし、キスだってしたいし、触れていたい。子供だからそうすることでしか不安を解消することなどできないのだ。
 だけど松永は、そうじゃないのかもしれない。数少ない二人だけで会える日も、雨が降っていたら決して会ってはくれない。会いたいのは自分だけ。

 もう、駄目なのかもしれない。




とある企画用に書いていたけどなんか違うなあと思ってネタ帳にしまうなう。

ジャンルごちゃまぜネタ集4

ついったログ




◎乙女ゲーやり込んでる女の子が、その乙女ゲー世界に主人公の成り代わりでトリップして各キャラを攻略していくんだけど、最初は能天気に「キャラ攻略!キャラ攻略!」とか思ってるのに次第にキャラとして見れなくなってて「好きになるように設定されてるだけだもんね」ってなる話
しかしながらまあ乙女ゲーでやる気なんてさらさらないので、乙女ゲーパロってことになる。するとあら不思議……なんのジャンルでも出来るって言うね!例えばジョジョで三部と四部と五部と…!みたいな感じでいくこともできる。やりたい放題である。
ちなみにこの考えにはギャルゲーの女の子が来たところで、好きなのはお前じゃなくてギャルゲーの主人公だぞなスレを思い出したせいです。なら主人公になればいいって言う安易な発想。でも結局好きなのは主人公なんですよ、中の人は若干違うけどね。

◎「●●のこと好きだったんだよな?だからおれ、●●になろうと思って」って言って相手方の好きな人を食べちゃうヤンデレ。被害は周りにだけ及んで、相手のことは好きだから絶対傷付けない(故意的ではない精神ダメージは除く)。
ストーカーとか部屋荒らしたりとか盗撮とか監禁とかそういうことは一切しない。「だってそんなことされたら嫌だろ?怖いだろうし、友達とは言え勝手に家に入られたら気持ち悪いじゃねーか」至って普通。
しかも勘違いとかもない。おれと付き合ってるとか、あんな男と……○○がいけないんだよとか、ほら邪魔者はいなくなったよとか、そういうのは一切ない。ちゃんと現状を理解している。
だけど好きになってほしいから相手方の好きなものとか好きな色とか取り入れたりしてるうちに、それだけじゃだめだなってなって好きな人や家族や飼い犬をmgmgしてしまうヤンデレ。あくまでも好きになってほしいからmgmgしてるのであって相手方は食べないし傷付ける気もない。
おかしいのにちょっとまともだからすごく怖い感じかなあ。もしやるとしたら誰だろう。男主×でやると男主がヤンデレになって、落乱でやると落乱キャラがヤンデレかなー。あと男主×落乱でやるとどっちもヤンデレ化しちゃう。

◎身体中から血液や肉がこぼれ落ちていく。ああ、これが死か。他人の死も自分の死も結局実に淡白なものだった。「やあ、」誰かの声。誰もいないはずなのに。見えない眼を向ける。気配。「…誰だ…」「お迎えだよ、まあ、悪魔だがな」「はは、笑える冗談だな」おれは悪人だが、何故、天使が嘘をつく?
要約▽どっかで悪いことしてた人殺しのお兄さんが裏切られて死にかけたときに、既にルシファーと化した悪魔のトップ、ルシフェルさんは気紛れに死者のお迎えに。しかしながら気配を感じたお兄さんはルシフェルさんが清いので一蹴する。戸惑うルシフェルさん、という話

◎主人公のダウンジャケットから中の羽が飛んだのを見て勝手に天使だって勘違いするイーノックで現パロとか。ルシフェルだったらそのままでもできる。何こいつ頭おかしいんじゃないのっていう感じの子でもいいし、ほんとに天使でもいいし、日本の神仏的なものでもいい。

◎「おれを殺すのはきみではない。」「おれを殺すのはきみだろうか?」「おれを殺すのはきみであってほしい。」「おれを殺すのはきみだった。」「おれを殺すのはきみしかいない。」「おれを殺すのはきみでなければいけない。」「おれを殺すのはきみだ。」「おれを殺せ。」「きみが。」

◎唇を噛んだ。我慢ならなかった気持ちを、どうしても抑え付ける必要があったからだ。「どうした? 何か言いたいことがあるなら言ってみろ」DIO様が赤い口が不遜に笑んだ。「……私はDIO様に従うものです、意思など、疾うに捨てました」そこに転がる屍体と一緒に

たまには戦えない子(BASARA)






転生ネタで、現代→半兵衛の妹の話。

主人公は、外見は半兵衛をしおらしくさせた守ってあげたい系大和撫子。
中身は記憶引き継ぎで、いじめっ子少々我が儘なガキ大将タイプ。
走り回ったりいびったりするのが大好きで、色んな人に攻撃を仕掛ける子。
黙ってればいいのに……の典型。

とりあえず家族や秀吉から、蝶よ花よと愛でられて育つ。
原作知識があるので、特に豊臣軍が好きだったわけではないけど、前世持ちゆえに変なことをたまに言ってしまう自分を受け入れてくれる兄たちは勿論好き。
ねねとは面識がないが、幼少時代、慶次とは秀吉を通して一度だけ会っている。

家康と三成は幼馴染み。
刑部は病気が移らないこともわかっているのでよくなつき可愛がってもらっていた。

で、話はここから。

いつも通りに家康と遊び、三成をこき使い苛め、刑部の膝で寝、秀吉の肩を叩き、そして半兵衛とお茶をすすっていた豊臣が天下を掌握する以前。

「そろそろ君も身を固めた方がいいかと思うんだ」
「兄上が仰るなら。もう縁談は決めているのでしょうし」
「ははは…その通り。君にはすべてお見通しなのかな、実は…官兵衛と夫婦になってもらおうかと思ってね」
「官兵衛?」
「君も会ったことがあるはずだよ。前髪の鬱陶しい…」
「ああ…あれですか。わかりました」

「苛め甲斐があるはずだから☆」なんて冗談混じりに兄は言っていたが、この時代武家の娘がそんなことだけで結婚させられるわけがない。
でも当主でありお世話になってきた大好きな兄に逆らう気もなく二、三回しか会ったことのない官兵衛と結婚することに。

官兵衛の方はまさかお転婆とは言え美人で気立てのいい半兵衛の妹との縁談が来るとは思っていなかったので、運を使い果たしたと慌てつつも嬉しい。
しかしいつも一緒にいた三成からすると納得がいかない。

「あいつはいつか裏切るかもしれないし、運も悪いし空気も読めないんだぞ!」

と妹に詰め寄る。
妹の方はそれで合点がいく。
シスコン半兵衛の大事な妹を嫁にもらえば裏切るものも裏切れない。
わたしはストッパーか、と理解。
ならば尚更、兄の役に立ちたいと思う。
元の世界である程度の年は取っていたので、青臭いことを言うつもりはない。
三成には

「わたしが嫌だろうが結果は変わらないっての。それに三成には関係ないでしょーって、あ、まさかわたしに惚れてたー?」

なんて話をすり替える。
そうしたら真っ赤になって起こり出す予想に反し、

「ああ!そうだ!だから関係があるッ」

なんて真剣に言われてきょとーん。
しばらく沈黙した後に、半兵衛が通りかかる。どうかしたのかい、なんて白々しい笑顔と冷たい視線を三成に向ける。
三成が半兵衛に意義を申し立てようとした瞬間、平手打ちぴっしゃーん!
え?!な二人の空気を無視し「はーせいせいした!じゃあね!」と半兵衛を連れてその場を後にする。

本当は半兵衛だって、愛しい妹をあんな運の悪い・忠誠も誓えぬ男のところにやるのは心底嫌だが、官兵衛は力があるので豊臣のためと思って妹を犠牲にすることを決めていた。
半兵衛にとって妹は半身のようなもの。
家族であり妹であり、己である。

そんなこんなで官兵衛と結婚前に顔合わせ。がっちがちに緊張している官兵衛と、いつも通りの妹と半兵衛と秀吉。
官兵衛がごにょごにょ挨拶を始めると、不意に妹が立ち上がり官兵衛の前にずいっと顔を出し怪訝な顔を。

「なっ、ぬあっ!?」
「あんた、前髪切んなさいよね! 鬱陶しいにもほどがあるわ!」

とかなんとかやりながらも、結納済ませ式済ませで結婚。前髪引っ張ったり背中に蹴り入れたり、あんた馬鹿ぁ?とか言っちゃうけど結局なんだかんだ仲がいい話。
三成くんは結局妹より豊臣だったから負ける話。

簡単に言うと「現代から転生した半兵衛の妹が政略結婚した官兵衛を、貶したり苛めたりしながらも結局夫婦仲がいい話。
それを見て微笑ましく思ったり、疎ましく思う周り。豊臣は壊滅しないんだからね!」ってすごく簡単にまとめられたんだからね……わたしは馬鹿だ…っ…!



同主人公で派生とか


派生1▼豊臣が滅んじゃった編
秀吉も兄もいなくなって、愕然とする妹。原因とも言える家康から、一緒に来いと誘われるが勿論断る。最早殺してやるレベル。それを期として台頭しようとした官兵衛についていくか、別れるか。はたまた官兵衛も三成たちと一丸となって倒しに行くかもしれない。


派生2▼天女様が来ちゃった編
豊臣が滅んでないけど徳川により弱体化、のレベルのときに天女様(トリップしてきた現代人。
勿論原作大好きな知識とトリップ特権“最強”“愛情補正”を持つ)が降臨☆
補正の力で周りの武将を片っ端から掌握(同盟)していく。
そんな噂は弱体化した豊臣にも届く。

やべえんじゃね?な空気の中、何故か豊臣にまで同盟の話が。
罠かと思いきや、天女様がただ単に豊臣好きなだけ。しかも、官兵衛が一番。同盟のお願いの挨拶に来たとき、官兵衛に嫁(しかも半兵衛の妹)がいると判明して、

「えええええ!なんで!?」

とか言っちゃう。
でもまあトリップしてきた夢を読み漁ってるような人間なので、同類だとすぐにわかって妹のいるところへ走り出す。
ガラッ!と開いた襖の先には半兵衛風美少女。
「アンタね!?」
「…えぇと? 何がでしょうか」
「官兵衛の嫁ってのは!」
「そうです。あなたさまは…殿の浮気相手か何かでしょうか?」

知らない人なので猫被り。
しかし天女様も空気が読めない。

「芝居なんかしないでよ!わかってるんだからねっ、アンタ21世紀から来たんでしょ!?トリップしたんでしょここに!」

あらまあ。理解する、どうやらお仲間らしい。

「なんだ、あんたもなわけね。いち!に!さん!」
「ダーッ!って何させんのよ!この猫被り!」

ってな感じで掴みかかられる。
そこに慌ててやってきた半兵衛たちに、天女様は取り押さえられる。
そりゃあどう見たって戦える最強の天女様が、弱々しい半兵衛の妹に襲いかかってるようにしか見えない。

ここで友達だから、と助けるか、引っ捕らえさせるかにルート二分。

→ルート:助ける

「兄上、こちら、悪い方ではございませぬ」
「いいや、庇う必要なんてない」
「いえ。お友達でございます」

でどうにか説き伏せて、天女様はしばらく豊臣に滞在することに。「で?あんた、トリップしたんでしょ?原作知識は?」とか腹の探り合いというか話し合ったり。

「あるっ!つーかなんでアンタが官兵衛の嫁なわけ!?あたしがなろうと思ってたのに!」
「趣味悪。ありえない」
「じゃあなんで結婚してんのよ!ちょうだいよ!」
「政略結婚以外あるわけないじゃない。恋愛結婚なんて利家とまつくらいでしょ。それからあげるのは無理だから」

「本当はあげたいけどね、あんなの」
「兄上の許可とか色々必要なの」

っていう問答をエンドレスで送り、夫婦仲が危うくなったり天女とマジ喧嘩したりシリアスったり三成がしゃしゃったりしながら結局一緒にいる話。


→ルート:助けない
助けたら最強らしい女を放置して面倒なことになりそうだし、実際助ける義理もないので助けない。引っ捕らえたので、東軍とぴりぴり。しかしながら東軍の連中も天女がまずいことをしたのはよくわかっていて手が出せない。
処刑した方がいんじゃね?でもあいつらうるせーしなあ。な西軍。でも危険因子は早めに処分したい。全面戦争もかかってこいやあ!で歴史とは全然ちがう関ヶ原勃発。官兵衛は生きて帰れるのか!?みたいな。


if▼結婚相手が○○だったら

→家康:官兵衛と同じ理由で逆らわないように。家康は主人公のことを妹のように好いていたので政略ということもありなんとなく複雑。ガチで好きだった三成は三人から除け者にされた気分になる。だけどまあ、反対する理由が一切ないので結婚。
結婚すれば兄妹愛→恋愛感情になる家康。元々仲がいいので夫婦仲にもなんの問題もない。だけども家康は豊臣を倒すと決めていたので、期が来た頃、それを打ち明ける。

「わしは、豊臣の支配を許しておけん。そのうちに豊臣とは戦となるだろう。お前は、竹中に帰ってもいい」
「何を馬鹿なことを。わたしは徳川に嫁いだのです、あなたと添い遂げると決めたのです。例え兄上たちが相手であろうと、勝ち目があるなしに関わらず、戻ることなどあり得ませぬ」

家康は悲しくも、嬉しい。
そして妹は戻ることなく豊臣戦開始。妹にとっては勝っても負けても苦しい戦い。
戦は勝利で終わる。その知らせは帰ってきた家康に告げられた。

「勝ったぞ、」
「家康。勝ったのなら、笑いなさいよ。家臣に示しがつかないじゃない」
「すまん」
「謝らなくていいの」

彼女は泣かなかったけれど。泣きそうな顔で笑っていた。
夫婦仲は安泰だし、半兵衛も妹のことは理解していたので問題なかったが、三成だけはそうはいかない。お前がいたのに何故!家康が憎いのが二十倍くらいになる。そして3へ。


→三成:実力はあるが人望がない三成と戦えないけど人望はある妹をセットにすることで、より豊臣を強化したかった半兵衛。そもそもがいじめっ子といじめられっ子の関係だったのだから、妹はわたしで大丈夫なのかこいつ?と思っていたが三成は妹が好きなので無問題!
結婚後も円満問題なしだったが、豊臣が討たれ、残党に成り下がる。帰った家では、三成を優しく迎えてくれた妹が初めて涙を見せて余計憎しみが倍増。三成ルートだと幸せ→不幸コースをまっしぐら。

→刑部:これは多分妹が好きなだけ。いっちゃいちゃしてるだけ。

→秀吉:「秀吉様、世継ぎが必要でしょう?(キラキラキラ)」多分妹が好きなだけ。一番世継ぎが必要なのは秀吉だと思うんだ、実際。それで豊臣も安泰です。

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