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とりあえずのところ

昨日は被害が弟に及ばんように、私がトイレに外に出たちょうどそのときに弟が帰ってきたので、今日のコロッケも生やから、割って中の生挽き肉を十分熱通すように言いました


私は加熱が足りなかったようで、ずっと腹がきしょくわるくて、フラフラして、仕事中、みんなが見えんとこで隠れて倒れました


A久さんにそのことをぶちまけたら、よくそれで調理の仕事できとったなぁと呆れてました


なんも知らん人には帰ったらご飯できとるからうらやましいと言われてます



毎回上の弟に愚痴っとるから、弟は私のストレスを解消するために、子供とお嫁さん連れて一緒にジャスコに行こうと、私と親を引き離すように言うてくれてます


21日は友達と書写の里行く予定にはなっとるけど直前の今、ぷっつり連絡が途絶えたので連れて行ってくれるかはないかもしれん


もいドタキャンされたら、というかなかったことにされたら姫路で遊ぶ予定です


シンジカトウを諦める覚悟です


いまだに腹がずつなくて気分が悪いので、明日もひとりで黙々と仕事することで耐えます


あの仕事せんおっさんは今日から五連休


私はこの倒れた体を鞭打っておっさんとA久さんと私のエリアを全部背負って仕事します


人に感謝してほしくない
誰にも話したくないから自分でするんや


最近ほんまに声が弟のように出しにくく、話すたびにテンパってうまく話せません


もう人とは話したくない


うまく話せないので話すことがストレス

今日の神戸新聞(チェリーが死んだ)

今日の神戸新聞でチンパンジーのチェリーが死んだことが書いていた


私のことを昔からずっと知ってる人ならわかると思うが


このチンパンジーのチェリーは人工飼育が難しいとされるチンパンジーを初めて人工飼育が成功した亀井一成さんがいろいろな苦難を乗り越えて、今まで生きてきたんです


亀井一成さんは灰谷健次郎の話の

に出ていて、小学生のときに運動会のバザーで運良く買うたこの本で亀井さんのこと、灰谷健次郎(は前から知ってた)を深く知るきっかけになってね


亀井さんは弟の学校の講演会に来てたりして、この話に出てくるおっちゃんが実在の人物なんやと改めて思ったものです


その亀井さんも四年前に亡くなり、同じころに故灰谷健次郎の企画展が神戸の灘にあって、阪急に乗って灰谷健次郎の生原稿を見て涙したものです


灰谷健次郎には小学生のころから今までほんまに影響されまくったからね


常に子供優先で教育現場について言いたいことを言わせていただきたいことを話に書いてたから


差別や偏見に対しても誰に対しても平等で優しい目で見守ってた


その企画展はちょうど王子動物園の近所やったから、帰りに行ったよ


ひとりぼっちの動物園やなって我ながら苦笑い


灰谷健次郎と王子動物園の亀井さんのつながり


灰谷健次郎よりも亀井一成さんよりも、人間に育てられたチンパンジーのチェリーのが長生きするなんて


亀井さんのおかげやんなぁ


天国で三人会えたらええなぁ
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