壁|ω・)ノ{コンニチワ..
ついに、更新停滞記録を止めに入った、華です。
本当に久しぶりでございます。
私達は無事に3年生となりました。
今回は単位を落とさずに済んだし♪
春休み中には、ソフィーと二人、
東京ディズニーシーへ行って高級ランチを食べたり、
ソフィーがなぜか、あの
春日になりたいと言い出したり、
今、人気のオードリーですよ!!
ソフィー「君は若林君ね。」
絶対に嫌ですけども!
はたまた昨日は
以心伝心があったり、
華がソフィーにメールをしようとしたらソフィーからメールがきたっていう、ただそれだけ。
さらには、ソフィーと
ペアルックになったり、
決して狙ったわけではありません。
こんな感じで私達はまだまだ健在しております。
以上、近況報告でした。
近況報告になってないとか言わないの〜。{姫ちゃん
the End..
こんにちは。またまたお久しぶりでございます;;
ブログの下書きをしてたのに間違えて消してしまった、華です。
ええ。一気に書く気が失せましたとも。せっかく、久しぶりの更新でノリノリだったのにさ・・・
最近、ソフィーから
ソヒーへとパワーアップし続けているソフィーは、ますます言葉では言い表せきれない面白さに達しつつあります。
困ったー、困ったもい。
これをソフィーに言ったら、目を真ん丸にして、何故か喜んでいましたが・・・
これじゃ、ブログ更新出来ないじゃんーーー!!!!ちみの行動を文章にするの難しいんだからな。
最近のヒットは、エレベーターに挟まれながらも必死にエレベーターと戦うソフィーなのですが・・・その場にいた者にしか分からない面白さ度が高すぎてブログに書こうかどうか悩んで、そのままでした。
それでも気になるわ!という方がいらしたら、書かせていただきます。
さて、今回は犬のようにクンクンクンクン華の匂いを嗅ぐソフィーのお話です。
もう、ただの変態のような気がしますが・・・
それでは、今回もどうか私達にお付き合い下さいませ。
ソフィーと2人きりで仲良く歩くのは、いつものことです。
たまに、猫パンチが飛んできますが。
まぁ、くだらない話をしながら歩いてたわけです。DAIGOとかダイキとか鶏の唐揚げとか・・・
すると、突然ソフィーは私の匂いを嗅ぎ始めたのです。
私「は?何??」
いつから匂いフェチになったのかは知りませんけどね。
ソフィー「え?いや・・・クンクンクンクン」
さすがに気持ち悪いですよね。道のど真ん中で相方の匂いを嗅ぎまくってるんですから。
クンクンクンクンクンクンクンクン
私「なに?何なの!???」
私、臭いですか?
ソフィー「や。いい匂いがするな〜って♪シャンプー変えた?」
今日、臭くない?とか言われなくて良かったよ。
私「いや。シャンプーを変えた記憶はない。」
ソフィー「えぇー。絶対、シャンプー変えたよ!!!」
君は、うちの何を知ってここまで言い切るんだ・・・
私「や。変えてない。」
ソフィーがしつこくシャンプーシャンプー連呼しても、煩いのでほって置きましょう。ちなみに、私は香水という物をあまり好まないので、普段からつけておらず、香水変えた説は挙がらないわけです。
そして、次の日も仲良くルンタッタなわけです。で、まぁ、また匂いを嗅いできたのです。
ソフィー「クンクンクンクン・・・やっぱ、いい匂いする〜♪」
私「じゃあ、私の体臭とシャンプーだかボディーソープだかがいい感じに化学反応してるんじゃないの?」
ソフィー「あ!女の子ってね・・・
やっぱり、人の話を聞いていないのですね。。
私「なに?」
ソフィー「女の子って、
恋をするといい匂いがするんだって〜♪」
私「へぇー。恋かぁ。」
女性フェロモンだかホルモンの影響ってか。
ソフィー・私「うふふふふ〜。ニヤニヤ」
私「だったら、去年からいい匂い出してるんじゃないの?」
ソフィー「!!!!!」
この話を、私の彼氏君に話したところ、「どこの変態の話だ」なーんて言ってましたけど。
失礼しちゃうわね。
完全変態の2人の話ですよーだ。
the End..
お、お久しぶりです;;
まだブログ続けるのかよっ、と突っ込んだ方、ソフィーの強い要望により、まだまだ続けさせて頂きます・・・
もっとも辞める話なんて出たことすらないですが。
長らく放置しまして申し訳ないです。。
日記は三日坊主が当たり前。めんどくさがり屋の華です←
すでに予測変換にはソフィーではなく
ソヒーと・・・華にいたっては
鼻と出る始末・・・携帯電話にさえ、裏切られました。。
再び携帯電話を躾し直さなければ・・・!
今日は、ソフィーがまたとんでもないことを打ち噛ましたお話です。
それでは、今日もどうか私達にお付き合い下さいませ。
新学期そうそう、私の顔を見るなり、
「ねぇねぇ♪ブログ更新しないの〜?」
と、しつこく迫るソフィーです。
貴様・・・どれほどブログに書かれたいのじゃ、、、
「ねぇねぇ〜。」
と、おめめをキラキラさせて、時たま
ウィンクまで仕掛けるソフィーです。
ねぇ?これ何の嫌がらせ??
「う〜ん。」
と、渋る私にソフィーはまた
有り得な〜い!無理無理ッ!!な発言を・・・
ソフィー「
上地雄輔を越えたいんだよ〜!!!」
私「Σ!?あはははは。じゃあ、知名度をあげてきなよ。」
むしろ、自分で書いて初めて、上地雄輔を越えるんじゃ・・・
ソフィー「むぅぅ〜・・・」
私「ほらっ。有名になってきなって。」
でも、ギネスの記録者は私だろう・・・
自称、将来有望なソフィーがどうやって有名になるのか期待したいものですな。
ソヒー様は手がかかる〜♪
(某テレビCMより)
the End..
皆様、お久しぶりです。
毎日毎日、暑くて嫌ですね;;肌で地球温暖化を感じている、今日この頃です。。
今日は、ソフィーに刺激され、久しぶりにブログの更新といきます。
面倒なんて、ちっとも思ってませんよ。
それでは、今日もどうか私達にお付き合い下さいませ。
2〜3日前から、ソフィーが
リアルなしまうまを描いたと騒いでいます。
そして、私にやたら見せたがります。
まったく、小学生じゃないんだから・・・・
そのくせして、いつも持ってくるのを忘れるソフィー。しかし、今日ついに
リアルしまうまを持ってきた、ソフィーなのでした。
まぁ・・・感想は、パッと見、もののけ姫の、、、
リアルってこわーい。
今日は、『リアルしまうま』もあることですし、ソフィーと華の画廊を開きたいと思います。
パンパカパーン+゚
それでは、どうぞ!!!
『ソフィー&華 ぎゃらりー』
華 作。
『りす』
輪郭 ソフィー/中身 華 作。
『トナカイ』
輪郭 ソフィー/中身 華 作。
鹿と勘違いし、鹿模様を描いた華でした・・・
『おかめちゃん。』
華 作。
上手いでしょー?笑
『the目力』
華 作。
『ペン子』
華 作。
タリーズの塗り絵を楽しみました。
『おばけ』
華 作。
タリーズの塗り絵パート2。
恐怖を表してみました。
『馬野ヒイ子(♀)』
華 作。
タリーズの塗り絵パート3。
趣味 おしゃれ
特技 迷路
※彼馬募集中※
そして、最後に・・・
『リアルなしまうま』
ソフィー 作。
か、顔が・・・
以上、
ソフィー&華ぎゃらりーでした。
あえて感想は求めません←
ただの自己満足・・・つまり、ソフィーがゴキブリに続き、『しまうま』を自慢したかったのです。
基本、自己チューだからww by.ソフィー
『しまうま』のウォーミングアップに『ゴキブリ』を描いた、ソフィーなのでした。
the End..
こんにちは。語学の先生にやたら絡まれるソフィーと華です。
何故でしょうか?
いつも、スカートしか履かないソフィーが、今日は珍しく
パンツスタイルです。
明日は嵐でしょう。
さて、久しぶりの姫のお話は
ゴキブリにはまる話です。
さすが、姫。はまる物が人と違う。
それでは、今日も、姫と私とゴキブリにお付き合い下さいませ。
お絵かきが大好きなソフィー。プリントの裏に、なにやら楕円を描き始めます。
私「またゴキブリ?」
ソフィー「おー。よく分かったね。」
そりゃあ、私とソフィーの仲だぜ?・・・じゃなくて、人の教科書にゴキを描くくらいだしね。キモチワルイ.. 最近やたらゴキを描いてるし・・・
私「なんか違うよ、それ。足何本あるんだよ!??」
ソフィー「えー。あぁ!どうせなら、本物見て描こ〜う。画像検索したら出るかな〜?」
ゴキを調べる二十歳の女、ソフィー・・・
めちゃめちゃ気持ち悪いことをし始めたソフィー。楽しそうですよ;;
ソフィー「あぁ〜!
ゴキブリ駆除だって〜。あ。
対策ナビ♪・・・実写〜!!!実写なんですけど〜。リアルなんですけど〜。勘弁して欲し〜いんですけど〜。リアルゥ〜。ははっ。超〜リアル---!!!」
と、ゴキブリ検索がヒットして喜ぶソフィーの独り言です。
そして、完全にゴキブリの虜になったソフィーは、私の存在を無視し、黙々とゴキブリを模写し始めました。
ソフィー「外形は楕円だよ。」
私「ねー。ねー。」
ソフィー「駄目だよ。今、
匠なんだから。ゴキブリに夢中〜。」
まったく、気持ち悪いハタチの女だ。
ソフィー「やべー。リアルだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちなみに、ゴキブリ来たら、ソッコー逃げるから。ゴキブリ嫌いだから。」
じゃあ、ゴキを描くなよ。
ソフィー「完璧。さすが、アタシ。」
と、ゴキブリの模写を見ると、やっっったらリアルなゴキの絵が!!!!!
ソフィー「できたー!!!!リアルゥ〜。」
私「・・・気持ち悪いよ。」
題名:ウルトラ害虫黒い夏の戦士
〜夏の台所の決戦〜
ソフィーが満足すれば、それでいいと思います。
ゴキの絵に満足し、ゴキブリサイトを閲覧し始めるソフィー。
いっそのこと、モデルになってくれた、このゴキ画像を待受にしたらいいよ。
ソフィー「ジャイアント・ウッドローチ・・・もうゴキブリじゃねーし。んはは。最大種は、南米大チャバネゴキブリだって〜。」
私「そんな知識いらないよ〜。」
ゴキブリの模写に精根尽き果てたソフィーなのでした。キモチワルイ..
the End..