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おまえとファイナルフュージョン

痛い!痛いよ!

やめてよお母さん!!

きゅうりは野菜だよ!!


こんばんは。

ポケットティッシュ斎藤です。

嘘です。

咲です。
麻雀しないほうの咲です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

泣いても笑っても9月ですね。

カレンダーをめくっても、ひきちぎっても、さっと炒めてぽん酢で和えてももう8月には戻れません。

いっそこのままtRANCE。
GRANRODEO。

いっそセレナーデ。
井上陽水。

まだまだ暑い日が続きますね。お身体にはお気を付けください。

それでは失礼します。

お相手は、
ジャン・ピエール・ドスガレオスでした。

see you next cowboy!!

オオカミ少年

「オオカミだあー!!オオカミが来たぞー!!」

少年のけたたましい叫びが村中にこだまします。

しかし大人たちは顔を見合せるとため息を一つ。

またか
いつものことだ
と、誰も本気にはしません。

それでも少年はなお、叫び続けます。

「オオカミが来たぞー!!3サイズ、上から89・56・88のみずみずしい素肌を惜しげもなくあらわにしたアイドル顔のオオカミが、萌え萌えなケモノコスに身を包んでやって来たぞ〜!!」

やれやれ、

子供の可愛い嘘に付き合ってやるのも大人の務め。

大人たちは一斉にカーテンを端まで滑らせ、全身で風を感じるかのように窓を開け放ちました。



民明書房刊
「昼間もエロい大人たち」
より抜粋

かみまみた

こんばんは。

プロポーズの言葉は、
「お前と毎日牛追い祭りがしたい」
でおなじみの俺です。

皆様如何お過ごしでしょうか?

僕は至ってカサカサです。

あの黒い悪魔が蠢く擬音の方ではなく、肌組織の乾燥を表す方です。

まあそんな愚にもつかない話をしたいが為に筆を取った訳では無いのです。

厳密にいえば、現代におけるブログというものを筆で書いている訳は無いのですが、それに関しては、情緒といいますか、趣きといいますか、まあそういった類の表現を重視したいが為、少々真実を逸脱した語句を選択してしまったのです。

ご了承いただけるなら、ご了承ください。

ただ、どうあってもこのような理解し難い表現にこだわった僕を許せない、許すわけには行かない、許さないと言うのであればそれも個人の観点、意見の相違が起こり得る以上仕方のない事でしょう。

仕方ないと言う一言で済ませてしまう事はあまりにも簡単です。幼稚と言ってもいいかもしれません。
しかしその言葉が最も適切な以上仕方ないと言う一言をそこにあてはめる事が最善なのでは無いか?…










簡潔に完結させるならば、


西尾維新に嵌まりました。

千秋楽

こんにちは。

お久しぶりの俺です。

先日、出演させていただいた初舞台が無事、千秋楽を迎えました。

めでたいようなめでたくないような。
寂しいような寂しくないような。
解放されたようなそうでもないような。

でもキャストで一人すげぇ嫌いな奴がいたからめでたいのはめでたいですね。

もう顔合わせなくて済むぜ!!

しかも終わったその日のうちにmixi見てみたらあっちからマイミク切られてるという相思相愛ぶりwww

よく我慢したよね。
俺。

あっちは我慢しない人だったから嫌いだったんだけどね?

もやもやする。

もやもやさまぁ〜ず。

あれ?
気付きました?

はい。



愚痴を言いたかっただけです。

少し恐ろしくて、哀しくて、優しいお話。

「ねぇ知ってる?」

「首刈り坂の辻の話でしょ?」

「出るんだって!!」

「その四辻で振り返ってしまったら…」

今宵語られるのは、少し恐ろしくて…そして、優しいお話。

皆様方、是非肩の力を抜いてごゆるりと…

お楽しみ下さい。





っていうホラーで始まり良い話しでシメる系の漫画の書き出しっぽいものを考えてみた。

いや、

今後一生使う事のない引き出しなんですけどね?



ちょっと西武ドーム行って奈々様拝んで来ます。
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