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嫌いな奴。




私は なかなか人を嫌いになったりしない人間だと思うんですが、
(基本的にそこまで人に固執しないから)
だけど、どうやっても好きになれない奴がいまして、

そいつは私より年上なのに
私より子供で、
(私も精神年齢低いが、それ以上に低い)

おまけに
どこから湧いてくるのか分からない
変な自信を振りかざし、
周りの人間を振り回す。

子供みたいな我が儘で 周りを混乱させる。





何より、周りの誰より自分が1番優秀だと思い込んでるあの頭の中身が大嫌いだ。


自慢話のように語る仕事話は
全部1人でやったように言う。

違うだろう。



確かに、仕事は出来る人間ですよ。

色んなこと考えてやってるよ。


でもそれは、お前の側にいる2人がいてこそだろう。

2人の協力あってこそだろう。



そう私は思うわけですよ。




私にケンカ売る度胸がないなら
中途半端なことして場をシラけさすな。




失恋して落ち込んでる人間に

「泣いてもどうしようないだろう。自業自得」

とか言うな。



馬鹿か。


どうしようもなくても
涙は出てくるもんでしょう。



自分だって 横恋慕して号泣したらしいじゃねぇか。




自分のこと棚に上げて
何言ってんだ。






フン、馬鹿めっ!!!




と、奴をここまで嫌いなのに

奴の側にいる2人は好きなんて……







『類は友を呼ぶ』って言葉、
イマイチ信じられなくなってきたよ……

もう




人間関係メンドクセー!!!








もう私に構うのヤメテクレ。



いい顔するの疲れたんだ。

昼寝して眠れないので……




話題:キス

話題書きに挑戦!


暇だしさ……







キス 大好きです。



唇に触れるだけのチューも、


息ができなくなるくらいの激しいキスも。









エッチより好きかも。



いや、エッチも それなりに好きだけど(笑)





キスの相性がいいと エッチの相性もいいし





大好きな人とキスするのは嬉しいし、
ドキドキするし、
気持ちいいし。











いいっすねぇ……








キス、したいッスねぇ……









奴と別れて半年。

半年以上キスしてないってことか……









キスしてぇなぁ〜!!!(笑)

今日のハガレン




はしょりすぎだろぉー!!!


と、思っていたらちゃんとやった




師匠の

「主婦だ!!!」

宣言は絶対に はしょったらいかんよ〜

あのシーン大好きだも〜ん



原作と若干違うが、
まぁよしとしよう

面白いメール




初恋の人からお手紙が届く……


と、いうものをやってみました
【】内は私のツッコミです(笑)

いや〜……笑ったわ(笑)

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志棋、元気?

もう物をすぐ失くすクセは治りましたか?
冬の間にリップクリームを6回も買い直していた志棋を思い出すと、なつかしい気持ちになります。
【そんなに失くしてたら リップクリーム付けるの諦めるから(笑)】


別れることなんて予想していなかった志棋に、おれが「志棋はいい子だけど女として見られなくなった」と言ったあの日から、もう11年が経ったんだね。
月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ今日たまたま志棋がやっているブログ「志棋たんのイチゴミルク宣言」にアクセスして、なつかしくなって。びっくりさせたかな。
【ネーミングのセンスないなぁ

今になって振り返ってみると、あのころは本当に不安定な付き合い方をしていたなと思います。特に志棋は
「面倒くさいと思ったらさっさと別れてね」といつも言っていたし、
【「嫌いになったから。バイバイ」って言う側だった……】
それがおれにとっては重苦しくも感じられました。志棋は自信があるのかないのかよく分からなかったけれど、迷惑だけはかけたくなかったんだなと今は理解しています。

あ、おれって志棋にとって初恋の相手かな?そうそう、それで志棋は付き合ったその日から舞い上がって
「私は一人の人を一生愛し抜くって決めてるから、今日で将来が決まっちゃったね」
と言っていたのをよく覚えています。
【怖くないですか?
あまりの勢いに「うっ…怖っ…」と思ったけれど、あのときは何も言えなかったなぁ…(苦笑)。
【そんなこと言う奴だったら、逆らったら刺されるよ(笑)】

とにかく、当時の二人は、とてもとても真剣でしたね。二人とも若かったから、たくさんぶつかり合ったし、その分だけ強い絆もできていたと思っています。
少し志棋の甘えには疲れた面もあったけれど。
【未だに男に甘えるのが下手クソです。誰か、上手な甘え方教えてよ(笑)】
志棋は、今もあのころのままですか?
志棋のナイーブな一面を理解して、あのころの笑顔を守ってくれる人が、志棋のそばにいればいいなと思っています。

いろいろと書いたけれど、おれは志棋の、やや意味不明で、挙動不審で、でもどこか一生懸命さを感じさせる都会のハト的なところが大好きでした。
【都会のハトって何ですか!?(笑)】

これからも志棋らしさを失わず、
それと彼氏を友達に誘惑させて人間性を試すのはそろそろやめて(笑)
【人を試すようなことはしないし
新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。それでは。

P.S. 楽しみな給食の献立にマルをつけるのが志棋の趣味でしたね。
【それは友達がやっていた……】






『都会のハト』か……




そうか……



だから、散歩中にハトを見たら
追いかけたくなるんだな……(仲間意識)



なるほどなぁー
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