スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

マーシャルの匂いで




話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話



もう惚気ですらない話





に「うえっへっへ…いい脚しとるじゃないかw」
斎「なんだお前ww」

きもちわるいにゃーさん

斎「ばーか、今日は体操着だ」
に「え、何言ってんの」



「体操着は体操着でアリだろ」



Σ(;゚Д゚)

斎「お前が何言ってんのw」
に「そんな誉めるな、恥ずかしい」

誉めてない





に「はるの、はるの」
斎「ん?」

に「今日の下着、緑?」

斎「…は?」
に「うん」
斎「なんで?」
に「そんな気がした`・ω・´」
斎「うん」
に「で、どうなの」
斎「…うん」






正解←





殺し愛




話題:I LOVE YOU を訳しなさい





満月を待って
きましたこの話題!←



『月が綺麗ですね』

夏目漱石の言葉は最早鉄板ですね





さてさて

私が実際に
にゃーさんに言った台詞


めちゃくちゃ猟奇的です←
ヤンデレってます

見ても大丈夫?
苦手な方はブラウザバックよ














「君の眼球は私のものだよ」



「誰かにとられるくらいならいっそ、君を殺してしまおうかと思った」



「手を繋ぐための左腕だけ残して、残りを全部喰ってしまいたい」



「私のために生きて、私のために死んで?」



「君の右腕を切り落とす代わりに、私の両足を切り落としてあげる

君は私を抱き上げるのに手一杯で、私は君に抱きつくのに精一杯でいいと思うんだ」


















うわぁ



自分で書いてて思った
こいつ…危ない…!←馬鹿





このままだとアレなので
まともなセリフでも



「君の事を考えると、もやもやしてぐるぐるして、胸が痛くて

どうしたらいいか、わからなくなる」





うわぁ
きもちわるい←



反吐が出るね!←





寝ますorz



ねぇ、いますぐ会いたいよ




あーあ






久々にネガネガしてます





けいちょと三人でモンハンしてたら

にゃーさんの元カノからSkype来た





向こうから勝手に来たとか

普段は絡んでないとか



だから?

みたいな



好かれてる自信がないから
つなぎ止められる自信もない、と

伝えたら



「好きだっつってんのに自信ないとか
 言われる気持ち考えろ」



え、
何故怒られるし



だって怖いじゃん
いきなり元カノからメッセ来てたら不安にもなるじゃん



そして喧嘩







喧嘩?

一方的に怒られた気がする







まぁ、あくまで主観であり

彼からしたら、ただ苛々してただけなのかもしれないけど



苛々した空気が苦手な私にとっては
あの怒鳴り声はトラウマです

…って
ちゃんと言ったんだけどなぁ



信じてるのと不安がないのは違う




※ちょっちえっちぃ場合あり










昨日からにゃーさん宅にお泊まりです

おはようございます*・ω・





昨日は昼から勇がきて
三人でごはん(うどん)食べに行って

そのあとは
ひたすらネトゲしてました←

ランク上げに勤しんでおります´∀`

一回死んだけど←

あとニコニコ動画とか
暇な学生ライフをエンジョイしてます



8時くらいに勇が帰宅

またもやにゃーさんとおふろ
恒例行事になりつつあるようで・ω・`



に「はる、肩がさがさじゃん」
斎「あぁ、うん、乾燥」
に「だめだよ女の子なんだから、ちょっとは気にしなさい」

ボディクリーム塗ってもらった←



髪乾かして

Skypeしながら
勇、おおかみ込みでネトゲ←



10時くらいには解散





就寝前ににゃーさんに襲われる

終わって寝て
5時くらいに起きて

にゃーさんに襲われる←



力尽きたのかにゃーさん寝落ち

斎田、ふて寝

ボディタッチ全拒否

すねるにゃーさん

仲直り

にゃーさんに襲われる←





元気すぎじゃねぇ?´・ω・`

2時間しか開かないってどゆこと
若いからなのか、にゃーさんだからなのかわかりません





今日は昼から悠とおでかけ
奴の彼氏がお土産を渡したいとか

りっちぎー←




太陽の花

珍しくでも

目指せ『曲つければそれっぽい感じ』←










最高気温は39℃
うだるような暑さに肩を落とす

明るいほうだけ向いていれば
報われるって信じてた

背の高い大人たちが
僕の顔に影を落とした
見上げた先は太陽みたいで
その眩しさに手を伸ばした



ぐるぐる回るだけの毎日に
疲れたのはいつのことだったか

花開いた途端立ち止まった
誰かを見て、気付いた



太陽を追いかけてたあの頃
疑うことなく駆け抜けた日々
「あの頃僕らは若かったんだ」と
光に、背を向けて
気付かないふりをする



背の高い大人たちと
背の高くなった僕ら
見上げられた、僕の花は
あの時みたいに綺麗かな

最高気温は39℃
ひまわり畑ではしゃぐ子ども
花開いた僕が落とす種は
どんな光を見つけるだろう










こんな寒いなか
夏っぽい感じでお届けします☆←


イメージは向日葵
太陽に向かって伸びていた若かりし頃と、咲いたあとの対比


実は向日葵って
咲いたあとは動かないんです

花が開くまでの間、光に向かって伸びていくので
ひまわりなんて名前がつきました
前の記事へ 次の記事へ