話題:I LOVE YOU を訳しなさい
満月を待って
きましたこの話題!←
『月が綺麗ですね』
夏目漱石の言葉は最早鉄板ですね
さてさて
私が実際に
にゃーさんに言った台詞
めちゃくちゃ猟奇的です←
ヤンデレってます
見ても大丈夫?
苦手な方はブラウザバックよ
「君の眼球は私のものだよ」
「誰かにとられるくらいならいっそ、君を殺してしまおうかと思った」
「手を繋ぐための左腕だけ残して、残りを全部喰ってしまいたい」
「私のために生きて、私のために死んで?」
「君の右腕を切り落とす代わりに、私の両足を切り落としてあげる
君は私を抱き上げるのに手一杯で、私は君に抱きつくのに精一杯でいいと思うんだ」
…
うわぁ
自分で書いてて思った
こいつ…危ない…!←馬鹿
このままだとアレなので
まともなセリフでも
「君の事を考えると、もやもやしてぐるぐるして、胸が痛くて
どうしたらいいか、わからなくなる」
うわぁ
きもちわるい←
反吐が出るね!←
寝ますorz
あーあ
と
久々にネガネガしてます
けいちょと三人でモンハンしてたら
にゃーさんの元カノからSkype来た
向こうから勝手に来たとか
普段は絡んでないとか
だから?
みたいな
好かれてる自信がないから
つなぎ止められる自信もない、と
伝えたら
「好きだっつってんのに自信ないとか
言われる気持ち考えろ」
え、
何故怒られるし
だって怖いじゃん
いきなり元カノからメッセ来てたら不安にもなるじゃん
そして喧嘩
喧嘩?
一方的に怒られた気がする
まぁ、あくまで主観であり
彼からしたら、ただ苛々してただけなのかもしれないけど
苛々した空気が苦手な私にとっては
あの怒鳴り声はトラウマです
…って
ちゃんと言ったんだけどなぁ
※ちょっちえっちぃ場合あり
昨日からにゃーさん宅に
お泊まりです
おはようございます*・ω・
昨日は昼から勇がきて
三人でごはん(うどん)食べに行って
そのあとは
ひたすらネトゲしてました←
ランク上げに勤しんでおります´∀`
一回死んだけど←
あとニコニコ動画とか
暇な学生ライフをエンジョイしてます
8時くらいに勇が帰宅
またもやにゃーさんとおふろ
恒例行事になりつつあるようで・ω・`
に「はる、肩がさがさじゃん」
斎「あぁ、うん、乾燥」
に「だめだよ女の子なんだから、ちょっとは気にしなさい」
ボディクリーム塗ってもらった←
髪乾かして
Skypeしながら
勇、おおかみ込みでネトゲ←
10時くらいには解散
就寝前ににゃーさんに襲われる
終わって寝て
5時くらいに起きて
にゃーさんに襲われる←
力尽きたのかにゃーさん寝落ち
斎田、ふて寝
ボディタッチ全拒否
すねるにゃーさん
仲直り
にゃーさんに襲われる←
元気すぎじゃねぇ?´・ω・`
2時間しか開かないってどゆこと
若いからなのか、にゃーさんだからなのかわかりません
今日は昼から悠とおでかけ
奴の彼氏がお土産を渡したいとか
りっちぎー←
珍しく
詩でも
目指せ『曲つければそれっぽい感じ』←
最高気温は39℃
うだるような暑さに肩を落とす
明るいほうだけ向いていれば
報われるって信じてた
背の高い大人たちが
僕の顔に影を落とした
見上げた先は太陽みたいで
その眩しさに手を伸ばした
ぐるぐる回るだけの毎日に
疲れたのはいつのことだったか
花開いた途端立ち止まった
誰かを見て、気付いた
太陽を追いかけてたあの頃
疑うことなく駆け抜けた日々
「あの頃僕らは若かったんだ」と
光に、背を向けて
気付かないふりをする
背の高い大人たちと
背の高くなった僕ら
見上げられた、僕の花は
あの時みたいに綺麗かな
最高気温は39℃
ひまわり畑ではしゃぐ子ども
花開いた僕が落とす種は
どんな光を見つけるだろう
こんな寒いなか
夏っぽい感じでお届けします☆←
イメージは向日葵
太陽に向かって伸びていた若かりし頃と、咲いたあとの対比
実は向日葵って
咲いたあとは動かないんです
花が開くまでの間、光に向かって伸びていくので
ひまわりなんて名前がつきました