実家の猫様の一匹が虹の橋を渡ってから、もう一年になりました。
それでも、大好きで可愛くて仕方がない弟でした。
思い出しては泣いてしまうがー子です。こんばんわ(/ _ ; )
今日は、弟(猫様)のバロンを御供養してもらった葬儀社さんから一周忌供養を報せるお手紙が届きました。居なくなって一年も経ってしますのかと、何だかシミジミしてしまいました。
気がつけば傍にいる子で、私を呼ぶ時にだけ「ねーやん!」と鳴く不思議な子でした。私の後追いばかりしていて、可愛くて仕方がなかった……
そんな子が、私が実家を出てから急に痩せ始め、私が「おかしい」と言っても母さんは「夏バテしたんでしょ」と聞く耳を持ちませんでした。気がつけばもう、尿毒症で手の付けようがないほど衰弱していました……どうしてもっと早くに病院へ連れて行ってやらなかったのかと、今でも悔やみます。
そんな子の一周忌のお知らせ。行かないはずはなく、相棒と二人で手を合わせに行きました。ペットの葬儀社なんて適当だろうと思っていましたが、バロンの葬儀の時も然り本当に丁寧にしてくれました。ペットであっても、その人の大事な家族として丁重に扱ってくれているのをひしひしと感じる程です。此処に頼んで良かったと、心から思います。
きっと、まだ長生きしてくれている実家の妹猫様も、私の息子達も、いつかは亡くなってしまうのなら此処の葬儀社へ頼むでしょう……それ位丁寧でした。

一周忌の行事が終わり、実家に戻って晩御飯の支度をしました。
母さんが久々に天ぷらを揚げてくれると言うので、張り切って具材を揃えて準備万端( *`ω´)
母さんが目の前で揚げてくれる天ぷらを、気付けば相当な量を食べてしまいまた胃痛が再発。。。えぇ、バカですorz
たぶん、バロンも呆れてますね(苦笑)

それでは、今夜はこの辺で。
Good Night And Have A Nice Dream...(*´∀`*)ノ″