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将来のおはなし


話題:仕事をバイトを辞めました。


たまには恋愛以外のことも。

私、9月に仕事を辞めました。
現在ニートです。

そして来年度から保育士の資格を取るために短期大学に通う予定です。
受験は12月にあるので受験勉強してるところですが。


小さい頃から保育士になりたくて、でも我が家にはそんな余裕はなくて、高校生の時にあきらめて就職の道を選んだんですが。
高校卒業後、短大に進学した同級生が保育士として働き始めているのを見ていたらやっぱり保育士になりたいと思って。

その夢を目指すことは高校の先生方を裏切ることにもなってしまうし、仕事場の人たちにも迷惑をかけてしまう。

すごくすごく悩みました。

辞めることを決めて上司に報告するときは本当に申し訳なくて、パートさんにもすごく残念がられたけど、自分の人生で後悔はしたくないと思ったんです。
何年か先、同じ会社に勤めていたときにこんなはずじゃなかったって思いたくなかったんです。

高校からの友達に報告したら「保育士って夜にあってる!」とか「がんばって!」って言われたのがすごく嬉しくて。

オープンキャンパスにも行ったんですが、最近社会人から改めて短大に入る方も増えてきているらしく、受験にもそういった枠があったりすることなど教えて頂くことが出来ました。

早くいっぱい勉強して保育士の資格とって働きたいです。

春は風のように


話題:遠距離恋愛


一旦夜編は置いといて←
次の日のこと書きます。すごく間開いちゃったけど。

んーと。次の日は、夕くんのお友達バンドの解散ライブがありました。


ホテルは11時までだったのでお昼食べに行こうってなって夕くんの通っていた病院近くのラーメン屋さんへ(2食連続ラーメン 笑)
こっちの地域にはあまりない感じのラーメンで美味しかったです(´∀`)

ライブは夕方からだったので時間があるねーってなって、おやつとか買い込んで初めて私のおうちに。
録画してあった映画とか観て過ごしました(・ω・。)


途中、夕くんにキスされてそんな雰囲気になってしたんですけど。←

ほんと会うの久々だったからすぐ理性どっかいっちゃうの、あれなんなんですかね 笑


そんなこんなで時間になって、ライブ会場へ!

いつもライブ行くと私はフロアの後方で大人見してて夕くんはガンガン前行ってモッシュとかしてるんですけど。
夕くん、しばらくぶりのライブで体力心配してたけど案の定後半ふらふらになってたから珍しく並んでライブ観てました(´∀`)

ライブ後はちょっとお友達と話して、夜ごはん食べに。

その日も夜はラブホ行く予定だったので前日とは違うところを探してました。

このお話も後程‥ 笑


で、次の日ですね!


夕くん帰るのが17時ころのバスだったのでそれまで再び私の家でのんびり〜

どっか出かけろよって感じなんですが、地元はわりと行きつくした感があってなんとなく出かける気にならず 笑

今度会う時は夕くんの地元の方に行く予定です(´∀`)
水族館とかもあるから行きたいなぁ‥

時間が近づいてきて駅まで夕くん送るのにそろそろ行くかーってなって。

夕くん:こっち向いて
夜  :ん?
夕くん:ん

軽く触るだけのちゅうされて、案の定泣き出す私 笑
夕くんが笑ってぎゅーしてくれました。

夕くん:やっぱ駄目だったか 笑
夜  :やっぱだめだった‥
夕くん:笑 まぁ仕方ないな
夜  :帰っちゃうの?
夕くん:帰らないわけにはいかないしなぁー
夜  :知ってる‥
夕くん:クリスマスの時は来るよ
夜  :‥うん
夕くん:クリスマスくらい一緒にいたいじゃん
夜  :夕くんがそういうこと言うの意外だった
夕くん:クリスマスホテル混むかなぁ
夜  :別に当日じゃなくても良いよ‥
夕くん:そうだね、俺らのタイミングで会えばいいよね
夜  :(こくこく)

ずびずびしながら駅に送っていって、車の中でまた軽くちゅうされて、夕くんは地元に帰っていきました。

次はクリスマスまで我慢かな。
それまでに1回会えるかな。

やっぱりその日の夜はなかなか寝付けませんでした。


ガラス越しにほら

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こんなの初めて


話題:お風呂


ラブホ編はまだまだ続きます 笑

この日初めて夕くんとお風呂に入りました。
今までは狭いのを理由に一緒に入ることを拒否していましたが、ラブホのお風呂が広かったため夕くんの誘いを断れず。

夕くん:お風呂も広いね
夜  :ねー。あ、ジャグジー!

お湯ためて入ろうとしたところ夕くんに誘われ←
久しぶりにいちゃいちゃしまして(前記事参照)

夜  :お風呂あふれてるよ 笑
夕くん:そりゃあね 笑
夜  :途中で止めればよかった
夕くん:お風呂でしたかったの?

なにその難聴(´^ω^`)


いよいよ一緒にお風呂に入ることに‥

でも、あまりに恥ずかしかったため、私が先に入って夕くんを待つということで手を打つことに。


夜  :夕くーん、入ってきて良いよー
夕くん:はいよー
夜  :はやい!! 笑

夕くんが身体洗うのぼーっと眺めて(夕くんまったく恥じらわない笑)、ざばーんって入ってきて。


夜  :あ、電気
夕くん:いいよこのままで
夜  :私が嫌なんです
夕くん:俺はこれでいいの

結局明かりはつけたまま、夕くんの脚の間に入って、テレビを観ることになりました。

夜  :ねぇ、
夕くん:ん?
夜  :テレビまったく観えない(裸眼視力 0.02)
夕くん:だろうねぇ、じゃあこっち見る?

と言って夕くんの方向かされて、そのままちゅう。

夜  :‥なんで今日いちいちそういうこと言うの
夕くん:何が?
夜  :どきどきする
夕くん:久しぶりだからね、俺も色々我慢できないところがあるよ
夜  :ほらそれ
夕くん: 笑

いっぱいちゅうして、暑い暑い言いながら拭きっこして 笑

バスローブもあったのでそれ着て、お風呂で見てた番組の続き観てました ◎


月を抱いて嬉し泣きすると

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