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足の ハリ

山登りの途中に モグラらしき生き物が足元に見られた。
体長同じくらいのミミズを捕らえようとこちらの存在には
全く気付く様子もなく 格闘している。
地上に出ているモグラを見るのは幼少の頃からかなり久しい。


日常の忙しさに時間を奪われ
自分の好きな創作活動がないがしろになってしまう。
忙しさを自分の言い訳にしてしまい
いろんなことから自ら足を遠ざけている。

人の意識を変えることは大変むつかしい
自分の意識を変えなくっちゃ。

瞳の中のあなたは何を思っていますか。
何を言いたいのですか。

目が覚めると 昨日になっている

目が覚めると 一昨日になっている

時間が進むごとに 過去に進んで?いる

これは何を意味しているのか

過去の自分に戻りたいのか

過去をやり直したいのか

瞳の中の自分は何を思っていますか。
何を言いたいのですか。

山登り 福智山

今日 久しぶりに山登りしてきた。

福智山は標高900mでいくつかルートがあるが

上野峡・白糸ノ滝ルートで登った。

ネット情報を見てみると山登りビギナーにはうってつけの山とのことだったが

今まで登った5つの山と比べてもかなりきつかった。

天気も良く、絶好の山登り日だった。

すれ違う登山者全員に 声かけを行う。

そうすることで 傷心が少し癒やされる。

出雲大社

4月 出雲大社に行ってきました。

大阪からバスに乗って米子で一泊。

翌朝出雲大社へ。

荘厳さと威厳を醸し出すその歴史。

記憶に残る出雲。

葛藤

いつものように朝が来て
いつものように夜が訪れる

揺れるカーテンの陰に少し怯えながらも

その影がカーテンであることに不満を抱く

自分の心の中を覗き込む自分がいる

ただぼんやりと

でも なにか 安心できる何かを探しているような

そんな様子で でも ぼんやりと

自分の心の中を覗き込む

いつものように朝が来て

いつものように また夜が訪れる
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