いつ描いたか分からないパート2(笑)
ルフ?だっけ?(笑)それとジュダルを描いてみたくて
今思ってもしょうがないけど、もっと憎たらしい顔にしたかった←
色付け途中だったので再開した。
いつ描いた神威だろう←
水で紙がボコボコだよ辛いよ泣きたいよ。
日野さんの「殺しちゃうぞ」ボイスたまに聞きたくなるんだ。
お久しぶりに色塗りした(笑)
そして久しぶりの蜀ヒロさん!
落書きをバーっと見返してて、あぁこれ良いな、寝れないし久し振りに色も塗るかとか思いながら塗ってたんだけど、完成してから更に眠れなくなり(笑)そしたら姉ちゃんからLINEきて、あぁ、姉ちゃんも寝れなくて起きてるのか、と笑い(笑)まぁ気付いてたら寝てたんだけどね(笑)
この子も戦うんだよなー、なんて思い。こういう表情とかってどっちかって言うとナルヒロとかブリーチとか、そっち系のジャンプ系の役割じゃないですか(笑)←
ちょっと珍しいかなーとか思いながらも、まーもう良いやーと思い。危なくなった時この子は覚醒するんだ、そうだ、と都合良いように考えました(笑)トリップ組はそんな力が何かありそう、火事場の馬鹿力ってやつでしょーか?(笑)ふざけんなこんな所で死んでたまるかって、どんな修羅場でも立ち向かっていってほしいですねー(笑)
どうしようか迷った結果コラボにした
馴れ馴れしいぞ、と仁王に視線を送る赤司くん
「今月は俺らが主役じゃ。ほれ、あっち向いて笑いんしゃい。」
マイペースな仁王
な、構図(笑)
なんだけど、仁王が赤司くんに悪いことを吹き込んでいる図にも見える←
んで、あそこまで描いちゃったなら続き描いてみるかと思い・・・
こういうの描く度、漫画家さんとか同人誌描いてる人とか、すげーなーって思う
コマ割りとか、背景とか、キャラの表情とか、ストーリーとか、その他色々、私には絶対無理だって思う(笑)
読む側で、たまに簡単にササーッと妄想して描くぐらいが丁度いい(ーー;)
続きは元気があれば描いていきたいなー
さぁて引き続き落書きでも・・・
仁「ちょっと待ちんしゃい。」
何かな仁王君?
仁「何じゃコレ?こんな展開聞いとらん。」
あぁうんそうだね、だって言ってないもん。あなたもこれから当事者になるから頑張ってね←
仁「・・・」
あ、無言怖い。
良いじゃん良いじゃん!
小説書いてそれをイメージして絵を描くのと、絵を描いてから、イメージして小説を書くのも!一緒でしょー!?反対になっただけで一緒でしょー!?←逆ギレ
大体イケメンばっかのテニス部が悪い!←
あんだけ揃っててマネージャーなんてやってたら問題の一つや二つ、いや100ぐらい出て来るだろーが
って思って、今回ありきたりな内容引っ張ってきた(笑)
テニプリとか、黒バスのがこういう展開楽しく出来るし、黒バスはヒロイン出来てないから、じゃあテニプリで。ってことで、仁王がターゲットになりました←
仁「何じゃソレ。理不尽じゃ。」
まぁまぁ、もしかしたらこの妄想落書きだけで終わる可能性もあるから、そんな表情しなさんな、プリッ←
仁「イラっとするのぅ」
プリッ、ピヨッ!
プピーナー(=´∀`)人(´∀`=)←
仁「・・・」
ちょ、ラケット構えて何してん、ぎゃー!!
仁「ふぅー・・・長々とすまんのぉ。管理人は負傷の為、暫く落書きが出来んそうじゃ。」
勝手なこと言ってんなよ(笑)
もう暫く落書きして、夢に移行していこうと思う
あ、移行していこう
伊月先輩にこのネタ提供したい←