話題:BUCK-TICK

新曲買って数日経ちまして、なのに全然聴いて無かったわけです。

なんかこう、買ったんだけど、喜び勇んで買ったんだけども。
よっ!待ってました!ってクソデカ大声ダイヤモンドでしたけど。

すぐ聴かないの、楽しみ過ぎて好きな過去作グルグル聴いてめっちゃ時間経ってからよし、つって遠回りしてから聴いたの。

なんかもう逃げられない獲物の周りグルグルしてから噛み付くみたいな、獣か?手負いの獣じゃん!

ちょっと聴いただけだと死!って感じの曲だけどインタビューとかだと結構明るい解釈みたいで、曲は今井さんらしい透明感ある明るい曲だし、BUCK-TICK〜!って感じでした。

私はねえ、こういうの好きなんだよ、排他的とはちょっと違う死の歌が好きなんだよ。

死にたい訳じゃないしなるべく苦労しないでもうちょい生きたいというか、この世の四苦八苦さえ無ければいくらでも生きたいんだけども。
死んだら死んだで良いや!ってのもあって、こういう歌はとてもフィットするんですねえ。

だってもう聴きた過ぎて聴きたくなくて「音楽の無い国」でGoogle検索した訳です(え、キモ)、そしたらね、無いの、音楽の無い国。

死と音楽は避けられないっぽいよ人間。

音楽やってる人さあ、メジャーでもアマチュアでも趣味でちょっと触ってますって人も誇って良いよ。この世で無くならない物みたいだから。

そんな事を思いながらようやく聴いたわけです(面倒オタク)。

溢れる程の愛は私には無いわけなんだけども、よく分からんのだけど、そうした物と出会えると良いですねえ(他人事)。

つーか、マジで何言ってるか分からねえ、音楽レビュー的なもん私には出来ないね、好きしか言えん。

そして今日さぁ、YouTubeで配信あんだよ!
国際フォーラム追加公演、私行った〜まだ発症する前でめっちゃ元気で、帰りにモヒートぶち込んで帰った、夢から醒めたくなくて。

オシャレなクソデカオムレツもモリモリ食べたし、初めての1人参戦だし、思い出深いんだよぉ。

嬉しいな、今見たらどんな気持ちになるんだろ。

GUSTAVE聴いたらどんな気持ちになるんだろ。