いつも冷めた目で見てた 何時までも準備したり大衆の前で泣きながら感想・称賛したりしてばかじゃないのって思ってた だけど違った 嫌うことで自分を守ってただけだった ばかなのは私だ キラキラしてるあの子達が羨ましい 生きてる場所が違いすぎて悲しかった 私にだってやりたいことも伝えたいことも沢山ある なのに怖くてなにも出来ない 後悔なんてもうしたくないのに
連絡がきて遊びに来てくれるようになった 他の用事のついでなんだろうけどとても嬉しい 本当に本当に大切だしずっと友達でいたい 早く会いたいよ
まさか近くに来るなんて思いもしなかった ちょっと無神経すぎやしないかい 仕方ないか きっと彼はなにも思ってないんだ 泣くくらい彼のこと好きだったなんてね
ぼーっと考えてたら最低な思考になるこの頃 誰のせいでもないのにね 仕方ないよ 別れなんていずれくるものでしょ
実習の評価が渡された 実習指導者の所見欄をはみ出して用紙いっぱいにコメントを書かれていた 私にはもったいない言葉をいただいた 短い期間だったが沢山のことを学べたし私自身がずっと悩んでいたことに対しての答えを見つけることもできた 実習指導者・実習施設に恵まれていると思う 感謝の思いでいっぱい 実習は楽しいことはかりではない だけどこの体験が少しずつ自信につながる 私を必要としてくれている人のために全力を尽くしたい
都会を歩いてるといろんな情報が入ってきてキャパオーバー ひとりでいるときよりも大衆の中の方が孤独感が高い 自分を壊したい なかったものにしたい
嘘をつくなら嘘をつきとおしてほしい 簡単に嘘をばらさないで 私の思いはどこに行けばいいの