自分の小説とか漫画とかの世界って、あくまでも自分のもので、決して他人のためにかいてるものじゃなくて。
他人のためじゃないって言い方は変だけど、基本的には、自分がかきたいからかいてるだけであって。それは、評価してもらえたら嬉しいけど、そのためにかきかたを変えたりするのはなんか違う訳で。
だから、人前に出す作品でも、なんか、そういう迷いがあっちゃいけないんだろな、っていう話。
よくわかんないことすみません/(^O^)\

なんか、小説の加筆修正してたらよくわかんなくなってきました。
やっぱり創作って難しいね。だからこそ面白いんだけども。

第二話まで大体アップできるレベルになってきたので、もうちょっとしたらサイト再開したいです。

でしたでした!