遂に夏休みです。文化祭と秋大に向けて頑張り始めています。
最近ブログ書いてなかったので書こうと思いました。ふぅ先輩には「春の感想書いてね」って言われました。今更と言えばそうなのですが、春の感想を書きます。

実はちょっと色々あって(何が色々あったのかは自分でも覚えていない)、準備期間が鬼の様に短かったんです。鬼がかってました。怒涛の中でかなり不安要素を残したままの本番でしたが、大満足しています。
僕の今回演じた、“氷のジュダ”ことジューダスは、個人的にはとても演じやすいキャラクターで、何より演ってて楽しかったです。彼めっちゃかっこいいですよね。ギャップって言うの?それにハートを撃ち抜かれちゃいました。てへっ(野太い声)

感想何書けばいいかわからないですが、否定的なことばかり書いてもしょうがないと思ったのでポジティブに書きました。こんなんで大丈夫だよね!

話は変わりますが、文化祭の脚本、僕が書きました。大宮劇部として有るまじきほどほのぼのとしてかわいいお話です。他の部員に読ませた時に「これホントにお前が書いたのか」って言われました。書きました。文化祭に来てくださる皆さん、役者だけじゃなくて僕のお話にも注目してね!

今日はこれでおさらばします。夏休み中はブログちゃんと書かせることを徹底したいと思います。