どうも。新部長に就任しましたスターです。以後よろしくお願いします。
実はあながち嘘でもないのです。
先輩方が修学旅行に行っている間、部長っぽいことをするらしいですよ?
それでは、金曜日の活動報告です。
更新が遅いのは仕様です。
〜11/4の活動〜
5人が視聴覚室に集合。
モノサクと魔眼が(省略されました。続きを読むには再テをクリアしてください)
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空白の歴史。
べっ、別に何もせずにまったりしてたわけじゃないんだからねっ!
勘違いしないでよねっ!
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うねうね、発声。
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みんなでエチュード。
長くなりそうなのであとでまとめて書きます。
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解散。
道中、モノサクと魔眼が頑張っているところをチラ見。
ファイト。
特別編 灼熱の即興劇―未来へ向かう翼―
その即興劇は、形容しがたい奇妙な魔力を放っていた。
敢えて言葉にするとすれば、そう、Chaos―。
エチュードという条件下に於いて、カルボとゴルゴ先輩は混沌を生み出すあたかもアザトースのような存在であった。
愛の伝道師や占い師、或いはサッカー部員。
どのような役となろうとも、彼らは―いや、それらは
疲れました。普通にやります。
カルボとゴルゴ先輩がフリーダムでした。
特にカルボは、バファリン先輩からシャウト禁止令を出され、更に意図的に地味な役を与えられながらも劇をカオスにし続ける偉業を成し遂げました。
自重しろ。
SON(N)Yはアレですね。ヘタレと電波が似合いますね。
「俺役者より演出家とかの方が合う気がするなぁ」byバファリン先輩
役者やってるバファリン先輩も好きですよ(´・ω・`;)
結論:エチュードって難しいよね☆
それでは、本日もお疲れ様でした。