日常生活

2016.06.28

娘がベイビーと呼ばれるころ、

就寝時間は放っておいたら勝手に寝ました。（０歳〜）


　

晩ご飯の後、何だったか忘れたけど、

娘が抱きついてきたんだよ

（何か嬉しいことがあったようで）





私「あついー



おもいー」




とか言っても退く気配が無い



私「アンタ31.5キロあるんでしょー

おもいわー」




娘「それちょっと違うー




31.4やもん」





ほぼ一緒やん





私「でもこないだ体重測定あったでしょー

なんぼやった？」





娘「32.8」





私「増えてるやん！」





娘「あかん？


いっぱい大きくなるんやからー」





私「いやいいけど、さっきと（体重が）全然違うわ」





娘「えーやん

32.いくらやったかなー」




私「（まあええわ）」






ちなみに、これ全部私の膝の上の会話





んで、嬉しい気分は継続だったようで





娘「（チュッ）」
私のほっぺに…



私「（ん？）


何？」



娘「（チュッ）」



私「だから何なのー？」




娘「（口元にチュッチュッ）」





私「虫歯が移るから口はダメやん



うーつーるー」




娘「えー？



（チュッ）」





私「うつるって



ほっぺたにして」





娘「えーやん



将来好きな男の子が出来たときの練習やん」





私「私で練習するんや…なぜだ…」





最後はうやむやになりましたが、





外国映画を見てるせいかなぁ



ディズニー映画を見てるせいかなぁ




まぁ、ほっぺにチューはたまにしますがね、



練習って、今は練習しないでいいと思います。（母親でもしないで）