My memolial melody.....

青い瞳　薄暗しトンネル
見えている色は何色
グロテスクゾーン不法侵入者

衰弱した鳥が飛ぶことできず
黙ってみてる　見殺しをしていった水曜日

red zone

聞こえない声　耳に突き刺さる　
smiled a mysterious smile
認めたくない認めない　

自暴自棄　揺れる心
触るな　神経

消えろよ　強拍　
見るな　その目で

黄色い風船持った子供　
自由をくれと　目で語る
”お母さん、かえして”

痛々しげな目　此方を見つめ　憎んでる
知らない　知るか　罪を擦り付けるな

抱きしめられた

離れない心　守りきれない心
”守れなかった”謝罪　
許されない　禁断（ﾀﾌﾞｰ）

monochrome tail
white-collarのスキマ
染まる血液

うさぎのぬいぐるみ
ぎゅっと抱きしめて

死んでゆく様を見ているのは

誰

生まれてきた意味を探すキミ。
分からないって叫び泣き
どうしてだろう　僕の胸が苦しい

音ならすドラム音
ジャンジャン聞こえるギター音
五人集大成バンド
すべて僕の夢さ
でもこの夢は叶えることのできない夢
君だけは叶えてほしい僕の分まで

生まれてきた意味を探すボク
君と出会うために会いに来た
どうしてだろう君が僕の胸で泣いている

聞こえてくる心臓音
頭が真っ白存在感
すべて白紙にしたい
そんなこと言わないで
君は僕のために、だ。
そんなこと言えない
優しい言葉で語りかけたい
僕の気持ち

出会えた意味を探すhart
たくさんのものを亡くした君を
ただ抱きしめたい
僕じゃ無理かな...
壊れた心のスキマを埋めて
つなぎ合わせて一つになろう

探してきたものを僕が教えよう
それは自分の心に呼びかけてみ？
きっと聞こえてくるよ
理由なんてないさ
僕は君のすべてだから

悲しみは半分に分けて
幸せは二倍になって


きっと僕が幸せにしてあげるから

熱されてまた冷める
変化が激しい
変温動物

ついでに
喜怒哀楽のお墨付きだ

”振り回されるのもうカンベン”

その声が聴きたくて
今、此処に居る

何か文句ある？
あったら言葉の暴力振るってみな
所詮、お前の力はそんなもんだ

こんな俺が憎いだろ？

お前のその顔が見たくて
ドＳ野郎　時に切なく
お前を想うlongingly face...


気づかれたらお終い
砂時計　あと残り何個？
個数は、な
俺の犬で居れる時間だ
ドＭ野郎

ほら散歩に行くぞ
後ろついてこい


しつけの終えた犬は
捨て犬になる
”もう役目は終わった”
静かに呟いた
首輪のはずす音
無造作に響く

なんて顔してんだ
唯の犬の癖して...

ワンワン吠えてろ
ご主人様はもう戻らないさ
最後の一個の砂時計を残して

お前のその顔が見たくて
ドＳ野郎　後悔ばかりで
首輪を見つめるheartrending sorrow...

砂時計なんて短いんだ
時間をくれよ

犬じゃなくただの俺の女として見る時間を

いつか戻って来てやるさ

ご主人様じゃなくて
唯のお前の男として、な

静かに黙ってる僕は
巡回中
君たちの心を探ってるんだ
すごいだろ？

誰にもバレずに巡回中
ツイッタ―にもあげてみようか
”巡回なう”

さてどれくらい集まるかな？

密かに居るsmall ball
そこらに転がっているのさ

遊び道具
こんな俺を使って人を虐めるのは楽しいかい？

出来るだけ目を付けられない様に
姿を消すのさ
影を薄く出来るのさ


こんな俺を見つけれるかい？
見えないだろ？
お前らの腐った眼球
えぐって涙落とす前に
眼球落として

”御愁傷様”

目の悪い奴らには
将来や一番欲しい
恋人なんても見えねぇし
出来やしねぇよ


静かに黙ってる僕は
リアリティのある幽霊になるのさ
すごいだろ？

ほら後ろから手を差しのばして
ツイッタ―にでもつぶやこうか
”心霊現象なう”

さて気づくかな？

聞こえない声を盾に
お前らの愚痴を言ってるのさ

笑い声
お前らガキどもには
聞こえるかい？

出来るだけ見つけられるような姿にするのさ
影を濃くも出来るのさ


こんな俺を見つけられるかい？
見えただろう？
お前らの腐った眼球でも
涙を落とす前に
表情筋ゆるんで
笑顔こぼれたろう

目の見える奴には
将来も一番欲しいもの
何だって
手に入れることくらい出来るさ

衝動で

感情的に暴言大会

熱くなりすぎるのも困るねぇ


何をそんなにも怒っているのかい？

そんなにも必要とされたいかい？


なんなんだ一体僕の
心の奥にある　mournful eyes.


無機的に包まれる
涙の文字

そのはずが
もう泣くことも忘れちゃったのかい？


僕の心に沈むeys



素顔見せて
化粧なんてして
自分を隠さないでさ

僕の前では
素顔でいて？


他の人の前では
隠していいよ


僕の目の前だけは



僕のものでいて