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自傷少女の歌

もしも、私が似非だとしても、
流れ出る血の色は同じ 赤。
たとえ、それすらも似非だとしても、
この痛みだけは本当なの...
助けて!
生まれてから一度たりと
誰からも愛されないまま
他人の視線(顔色)ばかり
伺って 生きてきたの
思い出は傷つかない
初めからそんなモノは無い
誰も私の事など要らない
と 解っていた
肉ってホントは白いんだ。
肉ってホントは白いんだ。
脂肪かもしれないけど。
切ってから血が出るまで、
少し、時間があるんだ。
ダメな自分に 今すぐに
重い罰を与えなくては
冷たく光るナイフ
握りしめて震えたけど
眼を閉じてすっと引いたのは
一筋の赤い傷跡
今は何も躊躇わずにできる
何度だって
きっと 生まれてきたことが
何かのマチガイだから
自分の手で正すの
ここから立ち去らなくちゃ
これが最後になるの
いつの日か 救われますように
祈るように刻んでいた
「私は生きていた」と。
狂気を抱いたままで
在り続けるしかない。
役立たずの命が流れ出しても
何一つ変わらず
世界は回り続ける
硬いベッドの上で目を醒まして
辺りを見回す
カラダより ココロが 壊れていた

そーいや

もう眠剤さん飲んで2時間経つわw




なんで効かないのおー‥。
(m´・ω・`)m

吐き気

うぇっうぇっw

飽きてきた件←

携帯放置ぷれい
しよかな‥?

0時前のツンデレラ

夢でいいから
一瞬だけでもいいから

「いつかは」って信じていたい
「友達のままでいい」

魔法がとけてしまう前に
当分また

「現実を忘れさせて」
くれるようなモノを

言葉もハッピーエンドな未来も
いらないから
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