…どうしたもんかね、これは。久々だな。寂しかったかい?ご機嫌ナナメのハニー(埃+色々と汚れが付着した日記帳プラーンプラン/←)
とりあえず、ご挨拶として近況報告だ。「元気です」、その一言で片付けるにはあまりに厚い日常だった。
メロがいろいろとやらかしてくれたオカゲで、神経すり減るぜ。…人使いの荒さに関して、俺から言うことは何もない。
…寝るか(床ごろーん/…)
睡魔の誘いを断るのは失礼、ってわけでオヤスミ。
さーて、どうしようかね。
チクショウ。煙草切らした。一世一代のピンチだ‥───…ああ、何。一ヶ月の間に繰り広げた死闘の土産話?
ないない。覗き屋宜しく監視任務に入り浸ってるだけ。
いい加減、美人ターゲットは見飽きたんだよな。お触りできるワケでもないだろう…困るよ、生き地獄は。
挙げ句の果てにはあっちにこっちに高飛びして、振り回してくれるじゃん。おがげさまで足と気と目蓋が重い。
ご褒美の一つも無しとは…人使いが荒い、より下手だなボス。
だが皮肉にも小憎らしい彼の顔を待ち侘びている今、昨日、今夜と一瞬。
俺がいつまで右手と宜しくしてりゃいいか、聞き損ねt(ry)
チッ。埃がスゴいぞ‥この日記帳っ。放置…いや、焦れったいのはどうかと思うね(他人事/!)
山はヤバいな。調子に乗って酸欠、脳が揺れる。
往復六時間を乗り切った俺に拍手してほしい。
まるでバイ/オ4のアレだ。
湖に撃つと食われるんだったな、確か(←)
素晴らしかった。トーキョーに無い青と緑の溢れる景色を拝んだ日、忘れるまで、忘れない。