お母さんの命日です。

え?

もう十三年とか…嘘だろ…。

月日が経つのはなんと早いことか…。

子供たちだけ集まって、お寺でお参り。

お父さんとお母さんは命日が近いとです。

春がより淋しくなっちゃうんよなぁ…。

十三年前の昨日の夜に病院から電話あって。

運転怖いからステブさんにハンズフリーで電話しながら病院向かって。

命日の時間、色々思い出して泣いちゃった。

もう十三年という短くない時間が過ぎたけど、まだまだねぇ。

淋しくて、思い出すと涙ぐんじゃう。

過去にはならんよなぁ。

それでいいんよね。

兄といつものハンバーグ屋さんに言ったら、また微妙にメニューが変わっとる。

玉子復活!

そしてやっぱりたれが美味しかった…。

仏壇に飾る花を見に行ったら、小振りだけどいい胡蝶蘭があったのでそれも買う。

店の人がお母さん覚えてて、よく来てくれてたからって少しおまけしてくれました。

そうねぇ。

お母さんよく買い物行ってたもんね。

ステブさんが今日は昨日より暖かくなるって言ってたんに、朝は少し冷えとる。

しかし昼過ぎの帰る頃は暖かくておかげで眠気すごかったー…。

ねむねむ。

ずっと眠かった…。

そしてお昼しっかり食べたのに夕方にすげーお腹空いた。

食べ過ぎー…。

そして夜の焼き肉も美味しかった…。

家焼き肉こそ正義。

うむ。

ステブさん送り出してからずっと起きてたから、流石に眠いなぁ。

さっさと寝るか。