英語もできないのにみんなでロスに旅行に行って、
オープンカフェみたいなところでブランチしようって
ことになったんだけど、あっちのメニューって写真
ないのね。何となく分かるけどよくわからないから、
ウェイターを手招きで呼んで、隣で食べてた美味しそうな
ランチを指さして、次に四人それぞれを指しながら
「ここぉ」「ここぉ」「ここぉ」「ここぉ」とオーダーしたら
「オーケイ」みたいに通じて。結構何とかなるもんだと
思ったよ。まあ来たのはココア4つだったんだけどね。
885:水先案名無い人 :2008/07/24(木) 08:02:22 ID:moFQeqoW0 [sage]
聞かれもしないのに過去を語るようになったらあとの人生は下り坂だって小3の妹が言ってた
888:水先案名無い人 :2008/07/24(木) 11:37:54 ID:GvP0B+ec0 [sage]
>>885
俺が幼稚園の年長の時に悟った哲学だな
890:水先案名無い人 :2008/07/24(木) 12:01:34 ID:oSKAkQLd0 [sage]
>>888
別に聞いてないですよ
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:05/01/03(月) 12:36:11 ID:1KlGtfHd
俺のストライクゾーンは小五〜中一あたりかな。
そしてセミロングで黒髪で常に微笑んでて、常に幼馴染か
妹のどちらかである。これが理想である。
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:05/01/03(月) 15:06:18 ID:1KlGtfHd
>>194
おまいは俺か
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:05/01/03(月) 15:06:53 ID:1KlGtfHd
やべ、俺だった
全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
〜で〜をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
112 名無しさん@八周年 2007/07/11(水) 03:51:01 ID:tWNSLszk0
そういえば欧州で中国茶にストップがかかったのと
日本の飲料メーカー各社がバンバンお茶の新製品出した時期が一緒で怪しいって話聞いた事あるな
日本はゴミ捨て場w
122 名無しさん@八周年 2007/07/11(水) 03:54:43 ID:9l6hukLm0
>>112
そんな、まるで鳥インフル騒動の後で日本でマックチキンがスタート。
そして先々月四川省で豚の急死が続いたら今月からマックポークが始まったのに
関連性があるような物言いは止めて下さい。
二度とそんなことは言わないで下さいね。悪質なデマですから。
125 名無しさん@八周年 2007/07/11(水) 03:55:45 ID:NPhR4sp20
>>122
あぶねーwwいわれるまで気づかなかったw>マックポーク
147 名無しさん@八周年 2007/07/11(水) 04:04:32 ID:9l6hukLm0
>>125
だから関係ないって言ってんだろ!!!
工場生産だから供給安定しているはずのチキンがなぜか販売中止になって、
原価で鶏肉と競争できるとはとても思えない豚肉に置き換えた背景を邪推するのは
悪質な営業妨害ですよ。
原価を計算するとあの豚肉は100グラム10円程度だと思いますが、
どうやったら豚肉で輸送コストまで含めて10円を切れるか。
それが企業努力のすばらしさなのです。