こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

拍手1件頂いておりました。
いつもありがとうございます(_ _)

ここ数日、兎に角寝ています。

やりたい事が沢山あります。

力が湧いて来ない、そんな感じで、ひたすら寝ています。

心がつらい、悲しいと思う出来事があっても、我慢して耐えたのが良くなかったのかな、と。

私はつらい時、悲しい時、誰かにそれを訴えたり、吐き出したりが苦手です。

今日は文房具。

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一番下に添付しています。

1つ前のバレットジャーナルです。

時々、ページやカバーに“ポケット”を付けます。

付けたい時に付けられる、というのがオリジナルの良さですね(ノ´∀`*)

これはカバー裏にクリアファイルを切ったものをマスキングテープで貼り、ポケットにしています。

クリアファイルをポケット代わりにしています。

中に入っているのは、母から貰った誕生日プレゼントののし袋、それからお年玉をあげた時の給料袋です。

カウンセラーさんに見せました。



精神的に瀕死状態だった私を救ったのは「誰かの愛」でした。

“自分は愛されている”と自覚出来たら、生きる気力が戻って来たのを覚えています。

そのかたはちょっとコミュニケーションがお上手ではなくて、はっきりとは物が言えないのです。

私の特殊能力らしい“共感覚”は薄めて行けば“察する才能”となるかと。女性に多いと思います。

例えば“自閉症”、薄めて行けば“物言わぬ才能”となるかと。男性に多いと思います。

性別はマイノリティの方々も沢山いらして、人はみなマイノリティではないのかと思う時もあるので、曖昧ではありますが、

物言わぬかたから、今何かを察する事が出来たら、私は生きる気力を取り戻すのかなぁと、考えてしまいます。

察する、感じとるという事ですね。

感じとり過ぎると、自分にグサグサと刺さる悪意も、ネットには渦巻いているので、多分今の私は自分の感受性センサーを極力引っ込めているのだと思います。


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(人´∀`*)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:バレットジャーナル

最近の妹との会話です(*´∀`)♪

私「最近お尻の穴を塞ぐように懐炉貼るのがマイブーム」

妹「お尻に穴あるの?!」

私「…○○(妹)は無いの?」

妹「あっ、あります!寝ぼけてた!」


自律神経は背骨の終わり、仙骨やお尻を暖めるように懐炉貼ってると、脳まで楽になります(ノ´∀`*)

私はクッションに貼る懐炉貼って、その上に座っています。