心理テストバトン
■最初に回す人を5人
→特になし
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
1.「だが」
→美味い
(見た目悪く、臭いものに限って美味しいですよね)
2.「やがて」
→大人になる
(こんなあたしでも(笑))
3.「ただ」
→ただ甘いものが食べたい
(こぉいう時絶対ありますよね)
4.「だって」
→その時はそぉ思ったんだもん
(彼と口ケンカするときの、よく言う言い訳です)
5.「そして」
→幸せになったとさ
6.「水たまりは」
→出来る限りまたぐ
(避けずに果敢に攻めます)
7.「あの子って」
→いつもおしゃれだなぁ
(おしゃれな子、見ちゃいますよ)
8.「今日の私は」
→うう〜ん…いまいち
(絶対服か髪どっちかは決まりません)
9.「すこしは」
→歳相応になったと思ったんだけどな
(やっぱり頑張って高校生ですね)
10.「涙は」
→我慢せずに流します
(感情が赴くままにね)
■結果■
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒どぉいう意味になるんだ
これから美味しい料理を作れるよぉになるって思いたい
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒大人になって…どぉなるんでしょ
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒うわッバレてる
甘いもの控えよぉかな
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒そぉなんです。あたし、後悔が多いだけに、その時その時でしか考えてなかったりします
あとから考えたら駄目だなって思うことも、なぜかね
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒やった
幸せ(´∀`
)
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒案外ここぞという時は、攻めるタイプ…なのかな?( ・ω・)
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒おしゃれだと思われたら、すごく嬉しいかも。見た目は誉められても信じられないので
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒いまいちかぁ…ウソつききれてないのかな
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒なんか恥ずかしッ( /ω\
)そんなの目標だったと思われるなんて
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
⇒感情は表情と態度に出しちゃいます。特に彼の前では隠さないよぉに。泣きたい時は泣くし、笑いたい時は笑う。隠せないし、言葉下手だからね
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