まーぼーはるさめ

こんにちは(^o^)／
さっきまでお布団の中で
ぬくぬくしてたながたにえんです。笑
今日は全休やからね！
ほんまテスト早よ終わらんかな(´Д｀)

さて。
わたしは昨日の夜中くらいから少し狂ってますｗｗ
やわらかいいい方をすれば
戸惑ってます(>_<)
今回は不特定多数の人に
見られるのを避けるため
パスをつけておきます。
詳しくは次の記事に書きます。
多分めっちゃ支離滅裂な
文章になりますが
なにとぞご了承ください(>_<)

それでは。

こんばんは〜(^o^)／
ながたにえんです(*^o^*)
ガーナという呼び名も
今日生まれました笑

今日はいろいろありすぎた。
めっちゃ疲れた。

バイトの面接に行ってきました！
でも、予定では全くそのつもりじゃなかったんですｗ
昨日anの応募ページから応募して、2〜5日以内にあっちから連絡がくるとのことだったのですが、今日の10時に電話がかかってきました。笑
しかもいろいろ話してたら、採用センターのお姉さん、「面接は今日の1時からでよろしいでしょうか？」………はい？
ちなみにこの時点で時刻は11時を回っておりました。
しかも面接場所は十三ではなく塚本。(十三より遠いし行ったことない(°□°;))
さすがにそれは無理やなってわけで面接を3時からにしてもらい、いざ支度。
家を出て、履歴書を準備して(←こいちゃんありがとう！！)、電車を乗り継いで、塚本駅に着いたとこまでは良かったんです。
塚本駅に着いたのが面接の20分前で、駅から近いって聞いたし、すき家の看板って目立つからすぐ行けるやろうと思いきや……それらしい建物がどこにも見当たらない！
迷ってる場合ではないので、すぐに塚本駅に戻って駅員さんに聞いてみると、「この近くにすき家？いや、聞いたことないな…」と言われ、ますます焦りましたが、なんとか調べてもらって、地図をコピーしてもらいました。これで行ける！と思って教えてもらった通りに歩いて行くと……やっぱりすき家は見つからない。
さすがに本気で焦って、もう時間にも間に合わないと思い、採用センターに電話。面接の時間を遅らせてもらい、行き方を口頭で教えてもらいましたが、それでもやっぱりわからない。
万事休すという感じで困り果てていると、救世主が現れました。笑
声をかけられて振り返ると、なんと、さっきの塚本駅の駅員さんが立っていたのです！！
駅員さんによると、さっき地図を渡したものの、本当にその場所にすき家があったのかどうか疑問に思い、実際にその行き方で来てみると、店はやっぱりなくて、代わりに私がうろちょろしてたそうです(笑)
その後、採用センターのお姉さんの案内と、駅員さんの協力によって、無事面接場所にたどり着けました。
なんでこんなにややこしいことになったのか。理由は２つ。
�@面接場所のすき家「淀川通塚本店(やったかな？)」は、まだオープンしていない店舗で、駅員さんはその存在を知らなかった。

こんばんは(*´∀｀*)
大晦日ぶりの更新になりますながたにえんです(^O^)
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて。
明日明後日はいよいよセンター試験ですね！！
まあ私自身にとってはもうほとんど関係ない行事なのですが、現在浪人している高校の友達や、かわいい後輩たちにとっては志望大学に合格するための第一歩となる２日間でありまして、去年同じ道を通った身としては他人事には思えないのであります。

私がセンターに強い思い入れをもつ理由はもう１つあります。
センター本番で、大失敗をしてしまったからです。
国語で、思うように問題が解けず、時間配分を誤って、最後まで問題を解くことができませんでした。
去年の問題を解いた方ならわかると思いますが、漢文がちょっと複雑でしたよね(ほとんど覚えてませんが)。それなのに漢文に取りかかった時点で、残り時間は10分を切っていました。
結果的には、漢文の点数は１ケタ台、国語全体での点数は７割を切っていました。

今となって振り返ると、この国語の点数でよく阪大の文学部なんて受かったなって感じなんですけど(笑)、受かったもん勝ちですよね。笑

でも、もしこの国語の失敗の時点で諦めていたなら、絶対に私は今ここにはいないと断言できます。
泣きそうになりながらもなんとか１日目の科目を乗り切りましたが、帰りの車の中では号泣してました。「もう無理かもしれない…」そんな思いが何度も頭に浮かびました。
そんなときに、１つ下のサックスの後輩から、「アンコンで金賞をとった」という知らせを受けました。
去年はたまたま、センターの１日目とアンコンの日がかぶっていたのです。
自分たちと１年間一緒に活動した後輩がアンコンでいい演奏をして、金賞をとれたというのが、すごく嬉しかったし、何より「後輩たちがこんなに頑張ってるのに、私がこんなところで落ち込んでる場合じゃない！」と、もう１回、最後まで頑張ろうっていう気にさせてくれました。彼女たちの励ましのおかげで、私は最後まで頑張ることができたのです。

そして今度は彼女たちがセンターを受ける番。
私が、彼女たちを応援する番です。

後輩たち、高校の友達、みんなが全力を尽くせますように。
みんなの夢が叶いますように。

自分を信じて。
最後まであきらめないで。
健闘を祈ります。

みんな、頑張れ！

ではまた(^∀^)ノ