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夢に謳うは夢の明日


龍#馬*伝、第2部始まりましたねーひゃっほう(^O^)

『土佐へ帰れ』
と言った時の龍/馬が激しくヤバかったです。えろい。

武/市さんへの以:蔵の思いはどれだけ大きいものだったんでしょうね?憧憬とかそんなものでは済まない気がしましたけれども…

むしろわたしが腐っているからそう見えたのかしら?笑

アレですね、銀魂の高杉が先生を思っていたような…熱い、あついきもち。
焦がれて焦がれて、恋にも似たように燃え上がる熱情。

…うーん、本当に可愛かったなあ!笑


まあそれはいいとして、本題である今日のブログは、昼寝で見た夢のメモのためだったりするわけです。んじゃ、ずらずら書いていきまーす

まず一回目。
どうしてなのかはわからないのに、息がつまるほどに泣いていた夢。何が原因だったのか…全く思い出せないやー笑

二回目は…もはや意味がわからない。
従兄弟の家は一戸建てのはずなのに夢では団地で、そこに訪れていたわたしは従兄弟3人を連れてどこかの学校の文化祭へ。
たこ焼きと焼きそばとお好み焼きだけはわたしがおごってあげるらしく、文化祭会場をぶらぶらし、一階に戻ろうとエスカレーター(学校なのに…)に乗り到着すると、仮想をしたわたしの友人に遭遇!
その友人にわたしだけ連行されて再びエスカレーター(上)に乗り、二階に着く頃にどうしてか復活の雲雀さんを発見!!しかも彼はめちゃくちゃ可愛い格好でした。リボンしてたよ。←
なぜか雲雀さんと仲がいいらしいわたしは彼の首に手を回し、道連れにしていきました☆そしたらため息つきながら一緒に来てくれたよ、萌え。
なんだかんだで友人に引き連れられ、到着した先には学校がバラバラのはずの友人が多数いて、休憩スペース?になってました。何のために連れてこられたのか…。
中学時代の友人と話していると彼女は空腹らしく、外に模擬店スペースがあるようなので外に行くことに。向かう最中は無駄に全力失踪で階段を降りていて、誰かに追われているようでした。怖っ!

…ここで夢から覚めました。うーん、やっぱり意味不明。でも雲雀さん…萌えすぎるでしょ…生肌触っちゃったし!←


さて、課題やりましょう!
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