腐敗たまご。

今日、面接に行ってきた。
化粧品販売の仕事と本屋のアルバイト

１日に２個も面接うけたら疲れた｡


化粧品販売の方は確実に落ちた
本屋はまだ分からんけど、いけると信じる


化粧品販売はもう…ダメだった…疲れた。
本屋にかけます


お金ないしお金ないと何もできない


世間様から見たら私なんて何の取り柄のない人間。むしろ大学中退するくらいの奴なら、すぐ仕事も辞めるやろ？

結局は中退。誰が何て言おうとも中退。


睡眠薬のまないとねれない奴です


最低ですわ　
悲しい


なにもない自分が悲しい
何ももってやいんやって言われる

私、いつも、手元には見慣れた白い粒

だけどこれが一体何で、どういったものか

知らないふりをしている



これをちゃんと規定量のんだら寝れるよ
そう言って微笑む白い人

ソレをただ呆然と聞いている私
目線は床を見ている

前ではなくだだっ広い床を見ている


手には小さな白い粒

これはなに？

これは助けてくれる？




それとも破滅の道？



私は何の躊躇いもなく
毎夜、毎夜、白い粒を手にしては

ソレを口元へと運ぶ
一瞬の思考さえも浮かばないまま
ソレは体内へと入っていく


しばらくすると眠気。
一体なんなのだろう。何も感じず
ベッドにひれ伏す。



だが何をしても
どんな都合のいい話を聞いても

落ち着きすらない





だから私は白い粒を大量に噛み砕く
苦味画口内を占める。

だがきっとこれで楽になる。
白い人が行ってた

私はこれでいいんだ

きっとこれでいいんだ。きっと

少し疲れた

もう疲れた。だめかもしれない

嫌かもしれない

もうわからない


わからない

話題:OD


行き過ぎた過剰摂取。
吐き気と眠気と朦朧とお布団。
　

頭の思考回路は全てなし

今日も私の気持ちだけが一方通行です



悲しい、悔しい、憎い
全てが憎い










苦しい

死ね死ねみんな死ね
私が一番しねば平和になる


ガチでマジで死に急ごうではないか


死んだところで極楽かも地獄かも分からない。
そもそも虚無の世界かも


勝手に死後の世界決めんなカスが


しねしねしね
みんなしね

私がしにたいからしね

もうこんな所イヤだ

もうこんな毎日もイヤだ



誰も助けてくれない
私がどれだけ酒に溺れようと

リスカに走ろうと薬に走ろうと

みんな触れようとしない

みんな怖いんだ
知らないことに巻き込まれるの

どうでもいい事、どうでもいい人
ほんとにどうでもいいんだ。






興味なくていいから助けて