先日こんなことがあった。
私の勤める揉み所では休憩は自己申告。その日、もみだまは指名のお客様(100分)からスタート。
タイミング的にこのあと休憩を入れた。
お客様が終了し、
ここまで書いてたらまた休憩削られた・・・。
休み時間大切なのに・・・。
続きは追記で。
ふー。休み時間の続きをとってます。
続き↓
お客様をお見送りし「さて休み時間」となった時、一人のお客様が来店された。
別のスタッフが対応、「すぐにできます」と答える。
・・・私以外この時間は予約で埋まっている、誰がはいるのか?
慌ててあいていないことをそのスタッフに耳打ちしたが聞き入れない。
「はいれます、はいれます」と繰り返し、私を押しのけ店内へお客様を案内してしまった。
結果、ミスに気づきはしたが私の休憩時間は先伸ばしにしなくてはいけなくなり、しかもそのあとにはすでに80分コース、50分コース(もみだま指名)が控えていた。
このタイミングでしか休憩をとることはできず。
結局休憩抜きで働くことに。
謝ってもらっても取り替えしはつかないし、なぜ私の言うことを確認しなかったのか。
本当に腹立たしく思った。
先ほども休憩をとっていたわけだがペアのお客様なのでしかたないとはおもうがあと10分弱待てばほかのスタッフが空く状況だった。
お客様に時間を確認し、急ぎであるなら入りもする。
その確認もせず、他人のリラックスタイムを削るのはどうかと思う。
揉み手も人間、疲れたら性能は落ちる。
お客様には同じ値段をお支払いいただくわけです。
休憩時間はお客様に気持ち良く、かつ最高の状態で入るためのケアする時間だということを理解して欲しい。