((└(´･∀･`」┌)┘))

こんにちはっこんにちはあああっユラです！
最近ｔｗｉｔｔｅｒに入り浸ってます。
いや、最近じゃなくてずっとですけど。

実は、テイルズキャラのなりきりアカウントを作ったのですがこれが結構楽しくて。
なんのキャラクターになりきっているのかは秘密で。まあもし見つけられたらすごいです。

そいで、本題。
わたしXbox版のテイルズオブヴェスペリアを持っていたのですが（百円で手に入れたのだ！）
PS3の完全版（？）の方が充実してるようですね。
なんせパティという新キャラクターがいるのですから＾＾

というわけで買ってきました。ヴェスペリア。買った…というか　買ってもらいました、姉に。
その代わりに姉の分のイノセンス買いましたよ。ついでにPS3のコントローラも…＾＾＾
合計金額は明らかに私の方が高いんですよね。まぁテイルズに出費するのは惜しみません…！

それにテイルズオブフレンズ４も予約してきましたぜ！
相変わらず、ラバーストラップはかわいいですね。
この調子でマオもストラップ化しないかなぁ…。してほしいなぁ…。

…あまり語ることがなくて短いかな。
あ、そうそう、まだクリアしてないんだけどグレイセスの感想。
なんていうか　カップル　多すぎ　だと思いました。
純粋にそのキャラクターが好きな人がガッカリしちゃうような残念な仕様ですね。
だってアスベルとシェリアなんて（ネタバレ）だしね！←ちゃっかり知ってる
ヒューバートもマリク教官もなんですよね？ …あーこうなったらソフィを愛でるしかないな！ 

…あー、なんか疲れてきたのでここらへんで！

お久しぶりですユラです。やっぱり三日坊主でした(笑)
でも姉がブログ書けーっていうのでまた書きますぜ！ｗ

さてさて、この空白の時間はやはりゲームをしておりました。
はい、リバースとグレイセスです。グレイセスはまだ途中ですけど。

リバースの全体的な感想は、「戦闘が面白い」でした！
物語のキーワードは「共存」かな？
ヒューマとガジュマ、それぞれの種族がお互いを助け合って暮らしている。
そのことについて、差別やなにやら色々なことを学ぶお話でした。

そいで戦闘は、
回復が無いなんて知った時には驚いたけど、終盤はすっごく楽しかった。
横だけじゃなくて三ラインなのも魅力的。
主人公も今までやったテイルズの中でも独特で（根暗だし）好きです。
ネタにもされてたけど、彼はクレアクレアとよく喋りますねｗｗｗ
噂によると２９０回以上言ってるとか。

クレア好きなのはわかった。ん？ただの幼馴染？そうかそうか。
それで、今回はマオについて語ろうかな。

リバースやり始めた時点では好きなキャラいないなーって思ってたけど
ユージーンの暴走（脆弱なヒューマめ！！うおおおおおお！）のあたりから
マオ可愛いよマオーってなってたのです（爆）

さて、マオはヴェイグと出会ったころは自称記憶喪失、ですね。
ユージーンに「マオ」と名前をつけてもらってからは常に彼と一緒にいたらしいですが…。
う　ら　や　ま　し　い　（爆）
マオにとってユージーンはお父さん的な存在ですよね。いいなあ。
ま、それはおいといてｗ
私が最初、マオについて思ったことは「なんて立派な子なんでしょう…」です。
最初の旅からこんなよくできた子がいるなんて思いませんでした。
記憶がないこともあまり気にしてないみたいだし、
会話のないくらいパーティ内を明るく引っ張るムードメーカーだし健気だし…。
そんな彼、実は記憶が最初からなかった！なんとルークと同じでした(笑)
いや、ルークはレプリカ…って簡単に言えば一緒なのか…。

マオは聖獣に作られた存在、オルセルグ。古代カレギア語で純粋無垢な目　でしたっけ？
第一部では語られなかったマオのこと。実はヒューマだと思っていた自分の存在は
ヒューマでもガジュマでもない存在だったんです。
わたしなら、ショックというよりかは自分は特別だったんだと納得するかもしれませんけど
マオはそのことについてずっと悩んできたんですよね。
ユリスの思念でおかしくなった世の中を見て回っている最中のことだから尚更悩んだでしょう。
ヒューマもガジュマも、お互いを憎んでしまっている。じゃあそのどちらでもない自分は、どうなんだろうと。
ある意味ハーフよりも未知な存在ですからね。見た目はヒューマだけど。（これはヒルダにも言える）
考えて考えて考えて。やっと出した結論が「自分は自分」だということ。
ほんと、歳の割には大人だよマオは。
ヒトは誰もが、「見た目」からはいって、中身をみることなく印象が決まってしまいますよね。
第一印象が苦手でも、話してみたら意外と自分と気があったり、その逆もあります。
クレアの言うとおり、ヒトを好きになるのは心がすごく大切なんですね。
だからマオも、自分は自分だ、種族なんか関係ないって思うことができたんだと思います。
どうでもいいけどフェニアとマオっていい親子ですよね。見てて和む(*´∀｀*)

さてまた全然まとめられてない気がするけど眠いのでここらへんで。
文才はないけど長文書くのはやっぱり楽しいからやめられない…！

初給料はいってうはうはなユラです(*´∀｀*)
ほんとお金入ると働いたって気がしますねーっ！
とりあえずそのお金でシンフォニアの漫画を購入してみました。以下感想。

仕事中が結構忙しいユラでございます。
出勤8時半で4時45分定時だから意外と楽なんですけどね。
私のいる課はすごい動くので疲れます。けど、仕事してるって実感があるので嫌いじゃなかったり。

とりあえず今日はテイルズオブシンフォニア　ラタトスクの騎士のプレイ感想。
いや、まだクリアしてないんですけど。ただ今8章です。
私としては、エミルとマルタのことは大好きです。最初のうちはロイドたちのことを悪く言いまくってて
好感が持てなかったんですけど、物語が進むにつれて、考え方も変わってきたようで。
マルタの母親は神子が世界再生から逃げようとしたから現れた木の暴走に巻き込まれて亡くなったんですね。
それはマルタ本人も知っていたらしく、コレットと出会うなり責めまくったけど、

大いなる実りの暴走ってユアンのせいじゃね？

まあ前回の旅を「全然知らない人間」に視点を置いて話が進んでるので知らなくて当たり前か…。
知らない間に二つの世界は統合され、衰退世界のシルヴァラント人がテセアラ人に差別されるという物語。
全体的なストーリーはすごい良かったと思います。

前作キャラもさくさく出てくるし。あくまでロイドたちは前回の旅で「成長しきった人間」として
これから成長していくであろうエミルとマルタを見守る役なんですね。

それにしても…最初から最後までエミルとマルタの話ですねー。
そして相変わらずゼロスくんのスキットは多いですねー。
まぁ…前作キャラの扱いに関しては不満が無いわけではありませんが…
特にロイドなんて最初から犯罪者扱い…酷すぎる。

でも前作であったイベント（導き温泉等）を今回もできるという点は嬉しかったです。

新しいキャラクター（リヒター･アリス･デクス）たちは
出番が少なかったからなのかあんま感情移入できません…。
リヒターなんて…最初のうちは操作できてたじゃないですか！
後半全く使えないなんて……。
（アリスやデクスはそもそもＰＴキャラクターじゃなかった）
しかしリヒターとエミル（アステル）の関係は結構気になりました。
だからリヒターはエミルに優しかったんだなぁと…！

欲を言えばキーキャラなんだからもっと出番増やしてほしかった。
所々で仲間になって自動でレベル上がってると技が勝手に増えていきますし。
やっぱり自分で取得するのがやり甲斐があるってことだ！

さて、少し眠くなってきたので結論を言いますと

ラタトスクの騎士はあくまで続編。
やり込むのには向いてません。

でもエミルとマルタ最高です(笑)