学生生活最後のテストですわよ。
焦らないのは年の功?
臨採の声がまだこない今。来週から完全なるプーさんです
今思い返すと、臨採を申し込む事にあんまり迷わなかったなと思います
どーせ最初で最後の人生なんだもの。ちっとも向いてないと分かっていても、一回でいいからチャレンジしたいと決心がついていた感じ
周りが就職先決まってきても焦らないのはその証拠。
今あたしを悩ませるのは、いつ鳴るかわからない臨採の電話。
何でも取り損ねると、次の人に回されてしまうそう。
油断もスキもない
自分が大きく変われるチャンスだそうです。
正直、あたしはこういうちょっと強引にポジティブにするようなのが嫌いです。
自分自身で見つけたり感じたりしないと、全部ウソ臭く感じてしまうから。
きっと、あたしに親切心で誰が何かを教えてくれても、あたしがその人を尊敬していないとあたしの記憶には残らない。
ん〜〜〜。
勿体ないなぁ。
まぁ、何が言いたいのかというと、
大変なんです。
3週間の教育実習が終わり、怒涛の採用試験が過ぎ、残すはテストと2週間の病院実習だけです。
9月になれば息がつける。
でも9月になれば採用試験の結果も届いてる
きっとこれから沢山悩むんだろうけど、あたしは養護教諭を目指す為に周りのみんなとは少し違う20代を過ごすと思う。
周りの人が働いている間も希望を叶えるために努力するのは色々大変だろうけど、
一生一度の人生だし、別にいいかな。
9月になったら高校時代の部活仲間なんかの顔がみたい。
まぁ、みんな忙しいから難しいだろうけどね(苦笑)
学校が休みになって勉強のやる気がなくなると、ブログとかツイッターとか自分の創作小説サイトをいじくりだすんだな(笑)
サークルで台本を書くようにいわれ約1年振りに文章を考えようとしていたのですが…
あたし今までどーやって書いてたんだろ?
っという事になりまして(笑)
久しぶりにラノベ読んだり、携帯に残していた書き溜めを恐々読み返しました。
今になって自分の小説(ともよべない産物)をみると、あの時の自分と今の自分が良い意味でも悪い意味でも違うんだなと実感しました。
だって、今のあたしにはあんな話書けない。
もっと上手く書ける自信もあるけど、それ以前に思いつかない
最遊記も思いのほかいっぱい書いてて、内容覚えてるのは一つ二つ位で、後は初見のごとく読めましたわ(笑)
台本となると色々と制限があるから難しいけど、きっと高校生だったあたしには書けない物語ができるんだろーなー
ちょっと楽しみ
あ、因みに暇なあまりに久しぶりに弄ったサイトのURLを載っけときます。
若い頃の私がにじみ出てるわ(笑)
id50.fm-p.jp
ミツの悩みを(´¬`)
古本屋でいつも自分が気になっている本が見つからないんだ\(^o^)/
今日は、ハートの国のアリスだとか何とかが気になって探してみたけどダメだった( ´∀`)
基本的に出版社の名前なんか覚えてないし、覚えてても見つかんない\(^o^)/
いつも店内をグルグル回して怪しまれるんだぜ(泣き笑)