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職務質問。

昨日のデートは、王子と初ファミレスへ。
店内は明るすぎだし、周りは家族と
子供ちゃんらだらけだしはずかしいー
(´Д` )

意外とファミレスばかにできぬ。
サラダもドリアもおいしかった!!
王子と「あ〜〜ん」し合いながら
たべました(笑)

めっちゃ子供見てるし、
子供の教育によくなーい(´Д` )
わたしは、慣れてないもんで、照れまくり…

やっぱ、王子はただものではない!
外人ばりの愛情表現にとまどいます(笑)
レディファーストなのは素敵だ。

ご飯食べて、空港へ。

飛行機が近づいてきて真下で見るのが
大好きなわたし。
めちゃテンション上がる(笑)
本当に感動するし、叫んでしまう。

そのあとに、田舎の山の上に夜景を
見に行きました。
人もいなくて最高だったー
街灯もなく、真っ暗だから綺麗に見える。

王子が、
「外に出て、見せたいものがある。」
と言ったので出てみると…
満点の星空が広がってた!!
ほんと、凄いの!
めちゃくちゃ感動しながら夜空と夜景を
眺めていたら…
王子が手を貸してって、わたしの手を
星空へ…
ダイヤモンド買ってあげられないからって
お星様のダイヤモンドをくれた。
なにこれ?昭和な匂いがするけど、
なんて素敵なんだこの人は!!
どんなダイヤモンドより素敵やん!
そんなとこ、大好きだー。
と、さらに感動していたら…

怪しい車が、こっちへ近づき、横に止まり、
人が声をかけてきた。
え?!ヤンキー?!からまれる?
こわ〜〜いとドキドキしてたら、
警察官だった(笑)

白々しい世間話から入りーの、
私に、
「歳いくつ?」
なんて、聞いてくる。
歳なんて言いたくねーと思ってたから
え?なに?なんで?!と焦った(笑)
一瞬にして、
え?私犯罪者?とか考えてしまって焦った(笑)
「40歳です。」
と答えたら、失礼しました。なんて?(笑)

さすがの王子は、すぐ免許証を見せて
またしらじらしく世間話…

結局は、未成年連れ回しのパトロールだったみたいね。
「若く見えたから。」
とか言ってたけど、まぁ、真っ暗だったから
シルエットは未成年に見えた?(笑)
さすがに未成年に間違われたことなかったから
めちゃ、ウケたよ( ̄▽ ̄)

若い彼氏を連れ回してるわたしが、
捕まるかと思いましたぁー

初、職務質問勘弁だー

プロポーズ?

昨日の素敵な温泉カフェで、
真面目な話になった。

私たちの将来の話。

私には長い先はないけれど、
お互いバツいちで、似てる環境だからこそ
分かり合えることがある。
王子は、まだ26歳だけど、
色んな経験をしてきて、苦労してる。
すごい大人で、しっかりもの。

王子は、私とずっと一緒にいることを、
決めたこと話してくれた。
結婚はわからないけど、今、幸せであること。
子供が成人して、将来2人でいられたら、
籍をいれるのもいいねって。
私が望むようにしたらいいって言ってくれる。
自分は、私とのんびり暮らすことが
夢だと言ってくれる。

やっぱり、若いのに凄いよ。
私の趣くままのワガママもいつも笑顔で
聞いてくれる。

毎日が、幸せすぎて怖いくらい。

その話をききながら、私はたまらなくなって
泣いてしまった。

自分より、人を思いやれる王子は、
本当に凄い。
私に対する愛情は半端ない。
そのしっかりした愛情が私を安心させてくれて
幸せを感じさせてくれる。

こちらこそ、ずっと一緒にいさせてください。

どんなに、辛くても、苦しくても
私が王子を笑顔にしてあげるよ。

温泉Cafe。



昨日は、王子からのランチデートのお誘い。

私を前から連れてってあげたいと
思っていた場所らしい。
そう、思ってくれるところにまず感動。

どこかはサプライズで教えてくれなくて
嘘ばっかりつくの(笑)

どんどん山の中へ…

え?こんなとこに食べるとこあるん?
みたいな、民家もまばらな田舎町。

なんと、こんな田舎に素敵なおしゃれか
カフェがあるではないかー!!
めちゃくちゃ感動(*^◯^*)

景色も最高!!
食事も最高!!
季節も最高!!
なんといっても
王子が最高!!

しばら〜く自然を満喫したよ。
温泉は今度ゆっくりね。
にごり湯みたいだからいい感じ。

私のお気に入りに追加!!

ほんま、素敵すぎる。
私の白馬の王子様ぁ〜

突然の…。

あいかわらず、王子様とは
ラブラブな日々を送ってます。

毎週土曜日は欠かさずデート。
順調な毎日を送ってます。

でも、昨日のこと、いつものように
待ち合わせ。
今から出るねーと王子が言った直後、
事態は急変?!

王子がわけわからんこと言い出した。
ごめん。
なに?え!中止?!

私は、わけわからんまま、自宅へ戻る。

王子の様子がおかしい。
一体、何があったんだろう。
私は、妄想ばかりした。

LINEでやりとりじゃ、文字だけじゃ
全く理解できない。

王子が昔、突然消えた事が蘇る。

怖いよ。またいなくなるの?

そんなことを想像しながら、
王子に理由を聞く。
会っていいたいから今度でいい?
いや、ダメだ。
ずっと考えるじゃん。不安じゃん。

王子からの電話。

深刻な悩み。問題。
王子は真面目すぎるほど頭が、かたい。
いつも考え過ぎるせいで、情緒不安定。
昔からそうだったけど、精神的な問題。

私は、話しを、聞きながら泣いた。
いっぱい泣いた。
居なくならない安心と
彼の悩みのことを考えるとたまらなくて。

私は何もしてあげられないけど、
この時、思った。

ずっと、王子を支えてあげたい。
少しでも王子が楽になるように、
癒してあげたいし、笑顔にしたい。
嫌なこと全部忘れるくらい
それに、負けないくらい、
私が幸せにしてあげる。

もう、今は誰よりもかけがえのない
大切なひとになってるから。

私じゃないとダメだと
ずっといっしょにいてほしいと
もう、離さないと言ってくれる王子のとなりで
優しく微笑んでいたい。

いつも、感謝してます。

いつも、言葉で伝えます。

ありがとう。




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