付き合って1ヶ月が経った
昨日の朝
『今日って5日?(生理遅れて5日目かな?)』
キュウ『!!そうだ5日だぁぁ(〃▽〃)』
『(…ハッΣ(゚-゚)!!)1ヶ月だねぇ
』
夜
そおいえば、キュウから告白されていない私
時計を見たら21:30
抱きついてきていたキュウの目を見て
『キュウ、今一旦別れる』
キュウ『(・_・)→(;_;)』
『別れるから、2時間半以内にキュウから告白して』
キュウ『…えぇ〜…』
えー…とか言いつつ胸に顔をすりつけて来た
『調子乗ってんじゃねーぞ若者』
キュウ『えぇ〜…そんな事思ってたの…』
笑
キュウ『めちゃくちゃドキドキしてんだけど…なにコレ〜…俺だけでしょ?みお平気でしょ?』
『( ̄ー ̄)フッ』
え〜〜〜…とか言いつつ抱きついてきたキュウ
キュウ『みおさん…スキー…』←超超超か細い声
キュウ『付き合って下さい』←超超超超か細い声
いざ言われたら、当時に感情が戻って返す言葉が見つからない私
キュウ『…無言?』
『あ……ごめ、言葉が出なかった…』
『きっと当時言われてたら流してたよね〜。どうした弟よ、とか言ってそう(笑)』
キュウ『言ってそお!』
ふふっ と笑ってキュウを抱きしめた
キュウ、大好きだよ
沢山、沢山、ありがとう