お布団からちょこっと覗く彼のあたま、することがかわいい
彼の家族と一泊二日してきました
前の日にご実家に泊めていただいたからご一緒させていただいた二泊三日、かな
仕事終わりで準備して彼のご実家に向かうのはしんどくて、つかれた、、と思ったけれど
着いたらお母さんが外まで荷物を運ぶのを手伝いに来てくださって、お父さんはわたしが食べられるようにってわざわざクレープを買っていてくださったり(この間彼は自分の部屋から出てきません〜)
本当におやさしい
彼の部屋で休ませて頂いて、翌朝おばあちゃんやおばさんと合流して出かけてきました
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彼はわたしが緊張しすぎたりしないように、ずっと近くにいてくれて、いとこくんや弟くんたちと話すきっかけをつくってくれたりしました
おかげで弟くんともたくさん話せたし、お酒も飲んでたのしく過ごせました
みんなでトランプをしている時、一回だけ、末の弟くんが「お姉ちゃん」って言ってくれて!!
ゲームしている最中だったし、「さあ、お姉ちゃん、どうする?」っていう会話で
もしかしたらおじちゃんとかがよく言う「いよっ、お姉ちゃん!」的な言葉だっなかなともとも思うのですけれど
うれしすぎて泣くかと思った
かわいすぎて本当にすてきな子!!
いい思いをさせていただきました
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親戚の方と彼のお父さん
おじさん「お宅の息子もそろそろ結婚するんか」
お父さん「そうやねー、あと少しやね」
彼のお母さんと彼とわたし
お母さん「みんちゃん、この子の嫌なところとかない?あったら言ってなー、わたしがなんとかするから、嫌になる前に言ってな!」
わたし「ないです(笑)本当にもったいないくらいいい人です!」
彼「嫌なところあっても、それはDNAやから治らへんて、お母さんぼくと一緒やんか」
お母さん「(°_°)」「みんちゃんごめんな!わたしのDNAが問題やから、治るかわからんけど、、、言ってな!」
本当に素敵すぎるご家族
わたし自分の親戚の集まりって苦手なんだけどなー、彼のご家族おもしろすぎて本当にたのしかった
素敵な週末でした
追記「そういえばな話」