えっち。
え ? こういう話題だって書きます てへ。
※ 苦手な人 嫌な人は読まないでー
これから読み名を 彼: くろ わたし: しろ
とします *
彼がよくわたしの肌を見て
「 なあ、なんでこんなに白いん? あれだね、白ぶ... バコッ !!
「白豚って言いたいの?え?」
「 !そ、こんなこと言ってないじゃん!ただ肌が白いなーって思って!そりゃ最近ちょっとぷにっとしてきたけドカッ!!
なんて ( ^ω^ ) 最近ちょっとふっくらしたわたしの事をからかうので、笑
ダイエットがんばります、泣。
彼のくろはわたしがしろにするから !
ではどうぞー
彼の部屋でママさんの運んでくれたコーヒーといちごもぐもぐ。
テレビ見てたら、
「 ね、しろ?こっち。」 ぽんぽん
「 え?いやいやいや!行きませんよ!」
ベッドに座って自分の隣をぽんぽんするくろくん 。
「 えー、なんでー。 きてよー! 」
いつもなら行くわたしだけど、何たって今日は彼の実家なのだから下にはママさん達がいるわけで、
中々行かずにたじろいでたら
「 はい、早く。この後お仕事(わたしはこの日夜勤でした)でしょ?ちょっと休まなきゃ!」
と、促されるまま手を引かれベッドへごろん 。
シングルのベッドでぎゅーってされておでこに ちゅ ってするくろくん
「、っん。」
「 あー、だめだ。ちゅーしたくなってきた 」
なんて言われていっぱいのきす 。
「 や、っん! はぁ.. 息できなっ 」
「 ん 。 わ、今日はしないつもりだったのにえっちしたくなっちゃった。しろこの後仕事だから我慢してたのに 。 いい?」
「 うん、わたしもえっ ち したい 。」
くろくんはちゅーが好きみたいで、これでもか !っていうくらいします。
30分以上してる時もあるかな、?とにかくすきです。わたしもくろくんとするちゅーはすきです 。 ふわふわしてとろんとします 。
返事をしたら、ちゅーしながら右手がさわさわ 。 ズボンの上からお尻を触られて、ファスナー降ろさらて下をするり 。
「 っ ! あっこそだめ っ 」
「 なんで? 濡れてるかどうか確かめるだけ 。 あ、しろ。すごく濡れてるね ?笑 」
「 ねえ、おれも濡れてきちゃった 。 触って、?」
「 ふ、んぁっ やや、!きもちい っ 」
指で気持ち良くしてもらってわたしもくろくんのをさわさわ 。
「 は、っ ぁ。 もう挿れてい っ、?」
余裕なく言われて頷くと、静かに入ってくる 。
「 あ、っ 声 ! 声でちゃ、っ ん! 」
声を抑えるのに必死ででも気持ちよくて考えられなくなって
「 すこしなら大丈夫でしょ? でも出し過ぎはだめだよ? 」
なんてクリを触りながら激しくするからもう限界で
「 っ 、おれもイキそ っ、」
くろくんがイッておしまい *
「 わー、しちゃったね?笑 お家えっち、笑 かわいかったー」
「んん。大丈夫かな ? でも気持ちよかったです 」
「 おれも 。 頭をなでなでしてくれて幸せでした *
2人とも実家暮らしだと実家かホテルしかできないですよね 。
わたしたちはたまに車でもしてました← え 。