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ねおとベビードール1


注意!

ここから先は18禁です!
18歳未満の先生は気を付けてね


ついでにモロ語で溢れてます
いっさいぼかしておりません

つまり、ねおが「おちんちん☆」とか言っちゃいます

なので苦手な方はバックバック〜


俺、いけるよ!むしろぼかさない潔さがいいじゃない!ねおくんハァハァって方だけお進みください







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ねおとベビードール2




1に続き18禁です
モロ語です。注意してください












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ねおとお友達が泊まりにきたよ!(夜編)



「ごちそうさまでしたぁー」

「ごちそうさまでーす!」




お昼に続いてこんにちは?あ、こんばんは?ねおでーす!

えへへ、先生じゃなくてぼくなんだよー!
お昼寝から起きて由都くんといっぱい遊んでたら気付いたら夜になっちゃった!
先生が作ってくれたご飯も食べたした
すっごく美味しかったよ〜

「2人ともお風呂入っちゃえよ〜」

先生が食器を洗いながら言ってくる
お風呂かぁ〜、由都くん一緒に入ってくれるかな?

「由都くん一緒に入ろう!」

「え、一緒に?」

「え……、いやだ?ぼくと入るの嫌…?」

由都くんの反応に不安になる
入ってくれないのかな?
涙が出そうになるけど頑張って我慢する。また泣いちゃったら由都くんを困らせちゃう

「いいけど、なんか恥ずかしいな〜」

「そんなの大丈夫だよ!早く入ろ!」

由都くんの服をぐいぐいひっぱる
だって早く一緒にお風呂入りたいんだもん!

お風呂場につくと服を脱ぐ
お風呂に入ると温かくてほにゃ〜ってなっちゃう

「ねおくんはよく皆とお風呂入ったりするの?」

「うん、入るよ〜!先生とあかねちゃんと一緒に入ったりもするし」

「え、先生と入るの!?」

「入るよ?」

ぼくの言ったことに驚く由都くん。何でだろ?
由都くんは先生とお風呂入ったりしないのかな?

「由都くんは入らないのぉ?」

「入らないよ。だって先生女の子だし…」

恥ずかしそうにもじもじしてる
女の子だと恥ずかしいの?なんで?
ぼくよく分からないなぁ〜

「女の子だと恥ずかしいの?」

「恥ずかしいよぉ」

「なんで?」

「なんでって、なんでだろ…?」

由都くんが首を傾げる
由都くんも分からないのかなぁ?

「先生は嫌がったりしないの?」

「しないよー。いつも一緒に入ってくれるもん!由都くんも言ってみれば?先生に一緒入ろうって」

「えっ!?なんか恥ずかしいよ〜。出来ないよ」

「なんでぇ?恥ずかしくなんないよ!由都くんは先生と一緒に入りたくないの?」

「う、う〜ん……、考えたことないから分かんないや」

ぼく最初に来たときから先生と入ってたからなぁ
うーん、人それぞれ違うんだな〜

「ねおくんそろそろ出よう?逆上せちゃうよ」

「う?そうだね!」

お風呂から出ると2人で拭きあいこしてパジャマに着替えた
ぼくのお気に入りのピンクの狼の着ぐるみ
由都くんは青のシンプルなパジャマだね


由都くんの手を引いてぼくのお部屋に行く
ぼくのお部屋はピンクでぬいぐるみが沢山あるんだ!
いつも先生がゲームセンターとかで取ってきてくれるの

「なんか、またぬいぐるみ増えたね。このぬいぐるみ可愛いな」

由都くんがぬいぐるの山からうさぎのぬいぐるみを出して抱えてる
それは最近先生がぼくに似てからって買ってきてくれたぬいぐるみなんだ

「可愛いでしょ?ぼくのお気に入りの1つなんだよ〜!あと、この狼さんのぬいぐるみも好きなの」

「かっこいいね!ねおくんて狼好きだよね〜」

「うん!すごくかっこいいもん!」

それにルルくんも狼さんだしね!ルルくんが大好きだからなのか、気付いたら狼さんのぬいぐるみが増えていったんだよね

「そうだね!狼かっこいいよね!でも、ぬいぐるみありすぎない?」

「そうかな?」

確かにいっぱいあるけど、ありすぎかな?
でも先生が取ってきてくれるし、ぼくも欲しいぬいぐるみがあるとねだっちゃうからなぁ

「僕の部屋には全然ないけどなぁ」

「由都くんが欲しいのあるならあげようか!?」

「いいの!?」

「いいよ〜!沢山あるから、好きなの選んでいいよ」

辺りをキョロキョロと見回してぬいぐるみを見てる由都くん
なんだか可愛いなぁ〜
キョロキョロしてると栗鼠さんみたい

「あ、…僕これがいい」

ピンクのリボンのついたウサギのぬいぐるみを手にとりじっとみつめてる由都くん

「そのウサギさんがいいの?」

「うん、なんだかねおくんに似てるからさ」

「ぼくに?似てるかなぁ?」

「なんとなくね」

うーん、そうなか?
でも由都くんが言うならきっとそうなんだろね!
そしてそのウサギさんを欲しいって言ってくれるなんて嬉しいな

「そのウサギさんあげる!寂しくなったそのウサギさんをぎゅうってしたらきっと元気が出るよ!!」

「あはは、そうなの?」

「うん!ぼくがパワー送っちゃうよぉ!!」

「そっか!それなら元気いっぱいになるね!ありがとう。大切にするよ」

ぎゅってウサギのぬいぐるみを抱き締めて笑い由都くんにつられてぼくもニコッと笑う


「おーい、2人とも〜、そろそろ寝なよ〜」

いきなりガチャってドアがあいたと思ったら先生がひょこっと顔を出した
時計を見たらもう22時になってる
まだ遊んでたいけどなぁ〜、

「……寝ないとダメだぞ…」

ジトッとした目で睨まれた…、こ、怖い
これは寝ないと怒られる!
急いで由都くんと一緒にベッドに入る

「ん、良い子だな。おやすみー」

先生がパチッと電気を消してドアをしめる
暗くなるとやっぱ眠くなっちゃうなぁ

「今日すごく楽しかったよ!またお泊まりしに来ていーい?」

「勿論良いよ!ぼくも由都くんのお家にお泊まりしたいな。いーい」

「うん!来て来て!僕のお兄ちゃん達も紹介するよ」

「本当?楽しみにしてるね」

由都くんのお兄ちゃん達、まだ会ったことないけど怖くない人だといいなぁ

「なんだか眠くなってきちゃったね」

「うん、ぼくも眠いよぉ」

「なら寝よっか!」

「手繋いで寝ても良い?」

これはぼくの癖ってゆうか先生の癖なんだけどね
手をぎゅって握って寝るとすごく安心するんだぁ〜

「いいよ〜」

ぎゅっとぼくの手を握ってくれる由都くん
由都くんの手暖かいな〜

「ありがと。おやすみ〜」

「うん、おやすみ」












ドアをコソッと開けて部屋を覗いてみる
手を繋いで寝てるねおと由都くん。可愛いなぁ〜

あ、どうも!先生です!

今日はどうなるかと思ったけどなんとかかんとか終わりましたね

由都くんはねおのお兄さんそのものって感じで見てて微笑ましかったな〜
この可愛さは由都くんの先生にも教えなくてわ!
って事で今からメールしてきまーす!


おやすみなさ〜い








_

ねおとお友達が泊まりに来たよ!!(お昼編)



「お邪魔しまーす!」

「由都くん!こっちだよ!こっち!」



こんにちは、ねおが元気いっぱいです。先生です。
今日は先生の友達ん家の子、由都くんがお泊まりに来ました
前に由都くんの家に遊びに行った時にお泊まりの約束してからね〜

重そうに荷物をいっぱい持った由都くんの服をぐいぐい引っ張って家に招き入れる


「由都くーん、荷物はそこら辺に置いといていいよ。そしてねお、はしゃぎすぎな。由都くん困ってるから」

「あぅ、ごめんなさい…」

ショボンとするねおを見て焦る由都くん
可愛いな〜

「ぼ、僕は大丈夫だよ!だから泣かないで!」

まだ泣いてないよ?
よしよしとねおの頭を撫でる由都くんはねおのお兄さんだね

「うん、ぼく泣かない…」

ぐしぐしと泣くのを我慢するねお。お前は本当どこまで行っても弟だな……

「あ、ねお。由都くんのためにケーキ作ったんでしょ?出しなよ」

「あ!うん!ぼくね、由都くんが来るからケーキ作ったんだよぉ」

ねおはお菓子を作るのが得意だ
お菓子以外は全くダメだけどね〜…

「本当!?嬉しいな〜」

「チョコケーキとねベリーパイ作ったんだよ!待っててね!今出すから」

冷蔵庫まで走るねお
転けなきゃいいけどな。そのフラグはすごく立ってる気がする

「ねおくん気を付けてね!転ばないように」

由都くんも思ってたか(笑)

「大丈夫だよ〜。はい、ケーキ!」

「わぁ!美味しそうだね〜!!」

先生と由都くんの心配をよそにケーキをちゃんと持ってこれたねお。
偉いぞ!先生お前を信じてた!
けしてずっこけてケーキ落として泣くねおとか想像してない
そして泣くねおを慰める由都くん想像してコイツ等マジ天使とか思ってない

おっと、気付いたら2人がケーキ食べ出してる。先生にもくれよ〜

「ねおくん、ほっぺにケーキついてるよ」

ねおのほっぺについてた食べカスをひょいっと取って自分で食べちゃう由都くん

「由都くんもクリームついてるよぉ」

由都くんのほっぺについてたクリームを指でとるとそのまま指を舐めるねお

なにこの子達ー!!
ちょ、ダメ!この子達が天使すぎて先生死んじゃう!

「先生?どうしたの〜?」

先生が2人の可愛さにもだもだしてるのが気持ち悪かったのか何かを感じ取ったのかねおが心配そうに聞いてくる

「いや、何でもないよ〜。2人ともおやつ食べたら何するの?」

「えっとね、ゲームする!」

ゲームね、きっとスマブラかな?
最近ねおのお気に入りのゲームだ。先生とやると先生が強すぎて勝てないからよく泣いてるんだよね〜

「あ、先生はしちゃダメだよ!」

「何でダメなの?強いの?」

「すっごく強いの!ぼく勝てないもん」

先生スマブラは極めようとしたからね〜

「そんなに!?凄いねぇ」

由都くんにキラキラした瞳で先生を見つめられる
そんなで尊敬しちゃダメだよ。由都くんは1ヶ月ゲームばっかやってる人間にはならないようにね

「そうだよ!ぼくの先生は凄いんだぁ!」

えっへんと威張るねおたんはそんなで威張るんじゃありません

「早くしよ!スマブラ楽しいんだよ〜」

「うん!やり方教えてね」







1時間後








「うっ……、うぅ〜…」

「な、泣かないで〜」

ぐずぐずと泣くねお。それを慰める由都くん

「ま、負けたぁ…。ゆ、由都くんは、初めてなのにっ、うぇ〜」

「そ、そんな事もあるよ!」

すっごい由都くんが困ってる。てゆーか由都くんも涙目になってきちゃってる…
これは先生がフォローしないとな…

「ねーお!ゲームで負けたくらいで泣かないの」

「うぅ、せんせぇ〜」

抱きついてきたねおの頭を撫でてやる。泣きかけの由都くんの頭もなでなで…、……髪の毛柔らかっ!

「由都くんの使ってるキャラが強かっただけだよ」

とか嘘ついてみる

「そ、そうなの…?」

「そうだよー。そしてねおの使ってるキャラが最弱なだけね。由都くんもごめんね〜。コイツすぐ泣くからさ」

「ぼ、僕は平気だけど……」

あら、なんか元気ない?
抱きついてるねおを見て自分の先生が恋しくなっちゃったかな?

由都くんもまだまだ先生から離れられないお年頃だからね〜
よしよし、なら代わりにハグしてやろう
むぎゅっとねおと一緒に由都くんを抱き締めてみる。……いい匂いがする

「な、なに!?」

おー、困ってる困ってる

「なんとなく?由都くんが先生恋しくなってるみたいだからさ」

「そ、そんな事ないよ!」

からかうように言うと、かぁっと赤くなって否定している
強がっちゃって可愛いね
ねおは素直に恋しかったぁ〜とか言っちゃう子だから新鮮ですな

「うにゅ、先生……」

空気を壊すような甘えたかわいい声
泣きすぎて眠くなったねおが目を擦りながらこっちを見ている

「眠くなっちゃったか?」

「由都くんと一緒に寝るぅ」

由都くんを巻き込まないであげて欲しい
眠いのはきっとお前だけだぞ

「一緒に寝よっか。僕も眠くなってきちゃった」

ねおの頭をそっと撫でてニコッと笑う由都くんは本当お兄さんだね〜

て事でねおがブランケットをとってきて2人は寝る気満々
先生は2人が寝たら寝顔を写メって由都くんの先生に送るのでした







_


由都くんのキャラがまだ掴めてない気がする


ごめんよ(;´д`)

ゆうひと……(あかねとパンツを先に読もう← )



「先生……」

「どうしたー?」

「前から思ってたのだが、これは何だ?」

「………………」


どうも今度はゆうひか…。先生です。
いきなりですが問題です。
これは何だ?とゆうひが何かを持ってきました
さて、何でしょう?



分かったかな?



はい、もう待つのが面倒なので正解ね
正解はブラジャーでしたぁ!

パチパチパチパチパチ……


この双子め!!
パンツの次はブラジャーかよ!

「いつも洗濯物をしてるときに入ってるのだがよくわからないんだ。これは何なんだ?」

「あー、これはブラジャーだよ」

「ブラジャー?」

これどう説明すればいいんだ?

「んーとね、女の子はおっぱいが膨らんでんだろ?」

「そ、そうだな…」

突然胸の話になったせいか困惑している様子
可愛いな〜!

「おっぱいってな揺れると痛いんだよ。だからブラジャーで揺れないように固定するの」

「……先生も揺れると痛いのか?」

「……………」

それはあれか?こんなぺったんこなのに揺れねぇだろってか!?
喧嘩売ってんのか?この狐は…
胸なんてな、でかいより小さい方がいいんだぞ!谷間のない隙間には夢と希望が溢れてるんだからなぁ!!
っと、話がそれた…

「痛いよ。小さくても痛いんだよ。それなりに揺れるんだよ…」

「いや、小さいとはべつに言ってないぞ」

「先生にはそう聞こえたぞ…」

「言ってない。俺は先生ぐらいの大きさが好きだぞ」

「……………」

よく分からんがときめいた!
なにこの子ー!ゆうひったらイケメン!
でもよく考えるとただの好みだよね〜

「ま、まあ、いいや。ありがとう。うん」

「??」

よく分からず首を傾げるゆうひ
可愛いな〜!

「ところでゆうひ」

「何だ?」

「ゆうひはブラジャー着けたいとか言わないよな?」

「俺は男だぞ」

ですよね〜
良かった。うん、本当に良かった!

「着けたい奴なんていないだろ」

いや、お前の大好きな兄ちゃんはパンツだが女の子のをはきたいって言ったぞ!
おかげで先生のお気に入りのパンツのびのびになっちゃったんだからな!

「そ、そうだよね〜。あ、でもメンズブラってあるんだぜ!」

「メンズブラ?」

「男用のブラだね」

「男は揺れないぞ。着ける意味ないだろ」

「世の中には色んな趣味の人がいるんだよ。今度ゆうひに買ってやろうか?」

「断る」

あら、即答。先生の着けたいって言われたら困るけどメンズブラならいつでも買ってやるんだけどなぁ…、げへへ





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ブラはゆうひよりねおに着けてあげたくなるよね



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