階段の上にふく助が居たので呼んだら、
とんとんとーん♪ と降りて来た鼻先に
階段下のダイニングキッチンの戸口から、ひび女王がコンニチハ(汗)。←ご飯が無いので下僕に訴えに出てきた。

話題:今日のニャンコ

全身膨らませて「にゃううう……!(めっちゃ低音)」と一触即発な女王を前にすると、
身体伏せて上目遣いに「みゅう、……みゃう……みゃうぅ……(強い猫に脅えた猫がしばしばやる、仔猫鳴き)。」と涙目で赦しを乞う以外の選択肢は無いふくなのでした(泣)。←逃げられれば良いが、この状況だと、下手に逃げれば追っ掛けられてガブガブされる。


幸い、女王陛下はその時 ご飯>ふくシメる、な気分だったようで、
カリカリ袋振って見せたら
ふく解放してこっちに来てくれたから良かったですけど(笑)。