階段の上にふく助が居たので呼んだら、
とんとんとーん♪ と降りて来た鼻先に
階段下のダイニングキッチンの戸口から、ひび女王がコンニチハ(汗)。←ご飯が無いので下僕に訴えに出てきた。
話題:今日のニャンコ
全身膨らませて「にゃううう……!(めっちゃ低音)」と一触即発な女王を前にすると、
身体伏せて上目遣いに「みゅう、……みゃう……みゃうぅ……(強い猫に脅えた猫がしばしばやる、仔猫鳴き)。」と涙目で赦しを乞う以外の選択肢は無いふくなのでした(泣)。←逃げられれば良いが、この状況だと、下手に逃げれば追っ掛けられてガブガブされる。
幸い、女王陛下はその時 ご飯>ふくシメる、な気分だったようで、
カリカリ袋振って見せたら
ふく解放してこっちに来てくれたから良かったですけど(笑)。
衝撃的、奇跡的なばったりですねー。
ふくにゃん。天国から地獄になりましたねー。
ひび女王も手加減して下さいな。
良かったーふくにゃん。
慧音さんに甘えこんでねー。ふくにゃん。
他所の多頭飼いは多少揉めても
まあまあ平和なのに、
……何でうちは(T▽T)。
鼻ツンどころか、ふくが来た当初から女王とはトラブってて(人&猫嫌いツンギレ系に対して、全力でじゃれついた仔ふくも悪かったんだろうが……)、
一度病院送りにされてますから(T▽T)。←片前肢の骨が折れたかひび入ったか程はガブガブされた模様。
完全「ふく、シメる。」モードだと、こっちが止めても聞かないし、執拗に追い回して追い詰めて怪我もさせる事があるので、今回はあっさり興味が逸れて助かりました(T▽T)。
空腹時のご飯は偉大。←