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女の子とちゅぅ、するのスキー



うへへーって笑いながら
正面から思いきり抱きつくと
女の子は頭なでなでしてくれる




話題:キス





「かわいいな!」
「お前はイヌか!」
「よーしよしよし」
「も〜、なんだよ〜」
「むぎゅーっ」





とか何とか言いながら
みんな笑いかけてくれる




「ふふふw」
「わんわん!」
「ムツゴローさんっ!」
「なんでもないー」
「もっと、ぎゅー!」




とか何とか
私もふざけて返す




そうすると
しばらく、じゃれる

無言になる子もいるし
ずっとふざけてる子もいる
だけど大抵は体の何処かを
さわっててくれる






その内の何人かは
私とチュゥをしてくれる






顔をなでられて
目があって
自然とチュゥする






キスより、チュゥが似合う
可愛い音がスキー









1回だけだったり、
何回も何回もしてみたり、
とにかく、毎回、笑う




チュッ

 「へへへ」

チュッ

 「ふふふ」






おっぱいさわってるの
すごく落ち着く(笑)









そう、
疑う余地など無い
私は正真正銘の変態だ









女の子といる時の
ふわふわドロドロした雰囲気
すごくスキー




チュッ

の後にエッチな雰囲気を出したら
どうなるんだろう、とか思うけれど







うーん、








あー、なんか、もう、



家に居たくない。
お父さんとお母さん、好きだけど、嫌いじゃないんだけど、ツラい。




話題:メンタル





お母さんがため息をつく度に、心臓がうるさくなる。
お父さんが大きな声を出す度に、息が苦しくなる。






ご飯を食べる時に文句を言わないと食べれないのかな。
家ではもちろん、外でもヒドイ。
それも、何回も何回も、大きな声で言う。

まずい、おいしくない、量が多すぎる、くさってるんじゃないか、、、




私が30分シャワーを浴びているだけで、風呂場にくる。毎回、毎回。




まだ入ってたの、心配するじゃん
倒れてたらどうしようかと、




私が外出する度に質問攻め、そして答えを聞いた後にバカにしたように溜め息を吐きながら笑う。毎回、毎回。

しかも私だけに言えば良いのに、お客様がいたら、その人に向かって溜め息をつく。そして笑う。








今まではこれが普通だと思っていたけれど、もう、だめ。






お父さんが自営業になって、家に1日いる時間が長くなったこと

妹ができちゃった結婚をしたこと

お母さんが腰を悪くしたこと








他にも、もっと色々あって、









なんか、どんどんひどくなって









でも家を出るにはお金がいる。
もっと貯めてからじゃないとこわい。








そうやって、いつまでもウジウジしてる私が嫌い、大嫌い。









はやく、お金貯めなくちゃ。




こっちが泣きそうだ(ウソ、もう泣いてる)




「え?もう終わりなの?」

「うん。」

「うそ、ほんとに?」

「うん。」



すごく、ビックリした
飲んでたコーヒー吹き出すかと思った



話題:別れ



(………え、別れ話?)




駅の近くのパン屋さん、窓際の席でひとり早めの夕飯を食べていた私のナナメ前のテーブル




男は携帯を弄りながら気の無い感じ、女は両の手の平を顔の前で合わせて驚いている



ちょうど私の席から見やすい位置
私から見て男は右、女が左、ふたりの全身がよく見える
テーブルには食べ終わったパンがのっていたトレー、女の前には開いたノートと筆記用具





「だからさぁ、そういうの止めろって言ってんじゃん」

「ほんと、電車で一人でそれやってんの見た時引いたよ」





女はしばらく黙っていた
そして、少しうつむいた女をチラッと見た男も、無言になった





ズッズッと鼻をすする音が聞こえてきた







(泣いてる!うわ、え?
やっぱり別れ話だったんだ!)







だが、その後、予想外の展開







「そうだよね、」
「あはは、うん、それでさ、」






(………………)






さっきまでの修羅場な感じはどこへやら
何故かわからない、と言うか、会話が聞こえにくくなって何て話してるのかわからない






すごく普通に、楽しげに話している
女はたまに鼻水をすすり上げながら、何かノートに書きながら、笑っている
男は多重人格者なのかと疑う程、さっきまでとはガラリと態度をかえて、明るく話している






(話してる内容とか雰囲気から見て、
たぶん高校生ぐらいだよなぁ………
うーん、若者の恋愛ってわからない)







私なりの予想(勝手な妄想)



・二人はお試しで付き合っていた
・たぶん、男の方から誘った
・女は経験が浅い
・だんだん女が本気になる
・わざとらしく媚びるようになる
・男は思う(こんなはずじゃなかった)
・面倒になる前に別れを決断する








うん、いいね
若いうちは色々と痛い思いした方がいいよ





なんて、勝手に想像して
ひとり楽しむ寂しい22歳


でもほんとに何なんだろう
別れ話だったのは確実だけど










私がもし、女の立場だったら

終わりって言われる前に私から離れる







でも、もし言われちゃったら

たぶん、イヤだって言うだろうなぁ







いつでも何故か戦っている



今日は戦国時代だった


話題:今日見た夢



相変わらず、争う夢ばかり見ています。

今回は戦国時代らしい雰囲気なんだけど、ご飯は現代風で、戦わないシーンの時は洋服でした。



お城とお殿様を守るために戦うわけですが、
実は、敵の本当の狙いは、家紋が金糸で刺繍されている紫色の座布団と、同じ紫色の御守り袋だったんですよ。
(なんか、門外不出の技法で作られているらしく、彼らはその技を盗むつもりらしい)


クライマックスは手に汗にぎる激動の戦いでしたね。



大乱闘しているのは城の外だけで、中では優雅にお能というか、何か雅楽が流れるなか舞を観賞していました。
城の中に武装した奴は一人も入れず、食い止めていたのですが、途中で指揮していた武士が気付くんです。




そういえば、面を付けた者は何人いた?
(最初に見た時点で気付こうぜw)




で、殿が危なーい!となるのですが、敵の狙いはそちらではないわけで、まんまと盗まれてしまうのです。
しかし、やはり同じ指揮をとっているイケメン武士が素早い判断と高い洞察力で、見事にそれらを奪還したのでした。







そんな意味不明な戦いの合間に食事のシーンがあったんですが、その時の料理が美味しかった(?)んですよ。


シジミの味噌汁なんか、身がプリプリで最高でしたね。
その指揮官的なイケメンと無愛想な髭もじゃと私と、料理を作ってくれたメガネの白髪ボンバーヘッドおじいさんの4人で小さな食卓を狭い部屋で囲んでいました。




たぶん、青空☆レストランと、八重の桜と、とんび、寝る前に観たビヨンド、最近読んだ恩田陸の小説が、すごい反映されてますね。
特に青空☆では、シジミ料理めちゃくちゃ出てきてたし(笑)






いきなり犬夜叉のセリフバトン




リフレッシュをかねた
ただの暇潰し(^ω^ )www






犬夜叉-セリフ予測変換バトン-


犬夜叉-セリフ予測変換バトン-


アニメ「犬夜叉」(完結編含む)のセリフ&会話予測変換バトンです。

文字の横の数字に従って予測変換をしてみてください。

例えば…

「待って、(ほ:4)様!!」

「ほ」と打って、4番目に出てきた文字を記入してください。

すごく長くなると思います。
それでは、はじめます。








【セリフ】

「かごめはとても(げ:1 現在)ということじゃな。」
→間違ってはいないw


「嫌だ、置いていくくらいなら、ここで一緒に(し:3 自身は)!!」
→え、気になる気になる
一緒に、なにするのー!


「かごめ、(そ:3 そんな)でいいのよ。」
→あ、はい。
ってユルいなーw


「えっ!?そんな(み:13 水)なことを、かごめ様の目の前で…」
→13数えるのめんどくさかった
でも真面目に数えちゃう私www

「犬夜叉、私が(お:4 思い)だろ?」
→確かに桔梗さん色々とオモイっすよね


「犬夜叉は(あ:1 13)のことが好きなのよ。」
→はっ!さっき13て打ったから!


「(こ:7 香料)…お前がやっていたのか?」
→こ、香料てw
琥珀って香料だったんかwww


「どうした楓?(あ:8 あぁ)の私が怖いのか?」
→あぁ、怖い。


「そう、私は(し:6 自分)だ。どうやら現世に(み:1 水)がたっぷりとあるらしい。」
→そんな当たり前のことをドヤ顔で………


「桔梗、お前はオレが初めて好きになった大切な(お:4 お仕事)だ。」
→すべて仕事だったと言うのか
無邪気なふりして何と言う鬼畜


「懐かしい、(き:2 桔梗)のにおい…」
→ミラクルwww


「珍しく、今日はよく(し:3 自然)のね。」
→なんか続きそうな感じ。
自然のね、あのね、そのね、


「犬夜叉が来たか…お前を(た:6 食べれたよ)にではない。私に(あ:1 あのね)に来るのだ。(じ:4 じーっと)はさせない。」
→あれwww
ここは、じーっとしてた方が都合良いんじゃないすか桔梗さん?


「まだ、犬夜叉の(い:9 犬夜叉)を狙っておられるのですか?」
→何だかイヤらしい感じに(笑)
もう、良い歳こいて楓様ったらー


【会話】(楓&桔梗)

「私はただ自分が(し:2 じーっと)わけくらい知っておこうと思っただけだ。ところで(い:2 良いんじゃ)は変わったな。(や:7 やはり)顔つきをしていた。」


「かごめは不思議な子です。少しずつ犬夜叉の心を(い:7 色々)いるのです。」→んん〜、解読不能だぜ



「やはり、あの(お:10 お昼)か…」(生きていれば、この私が犬夜叉の心を癒すはずだった。)
→男はまず、胃袋を掴めってね!キラッ


「お姉様、(み:9 み)は断ち切れませぬか?」
→………実?身?


「また、(あ:10 明日から)。」
→なんて前向きなwww




以上で終了です。

長くなりましたが、お疲れ様でした。

バトンに回答してくださって、ありがとうございました。




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楽しかった!
犬夜叉また読みたい!観たい!

いま連載してる境界のリンネに犬夜叉の誰か出ないかな?魔界とか妖怪の繋がりで出れそうだよね?
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