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おこなの?廃音さん

コンビニでおにぎりとお茶だけ買おうとレジに向かっ たら
オッサンが店員にキレ ててなかなか会計が出来なくて
ムカついたから襟首つ かんで
「レジ前でごちゃご ちゃやってんじゃねーよジ ジイ」つってどかしたけど質問ある。←


話題:消えたいと、たまに思う









涙も出ない。

ありがとうの気持ち。


話題:あーもー、好きだーなったった←






昨日は、色々ありすぎて
情緒不安定なうで
バリ気持ちわるかったし
バイト行ったけど、
ほんと、あり得んくらい
仕事中、そのことで頭が一杯で
ワケわからんかたわ(笑)

まあ、そんなで仕事しとうけ
Sさまが、いつ帰ったかさえ不明だったけど(笑)
つか、たぶん会話した記憶さえない
つか、挨拶すらしてなかったはず←
途中、レジのサッカ台?んとこに
Sさま来て、廃音がラッピンクした商品持って行ってくれたけど
その時も会話してねえ…
たぶん、感じわるかったはず

ありがとうございますくらい言えげなね

とわいえ、今日(6/15)は
挨拶したけ?←ちょっと不明だ
店入って、メインレジにSさまが居て…
あ、そだ、Sさまレジ対応中やったけど
挨拶はした記憶あるけど…曖昧な記憶
たぶん声が通ってなかったろうから
Sさまに聞こえなかったかも。

まあ、良いけど←

6月11日にSさまがペーパー類の補充を
代わりにしてくれてた件で
廃音が罠をSさまのロッカーに仕掛けたらしい←



はい、さて、前半病み記事でしたが
本題は此処から←おそっ(笑)


事務所入ったら店長が居て

こんちくしょう邪魔やのうとか思った廃音氏

とりあ、パソコンに向かって
なんか作業をしてる店長の隙をついて
Sさまのロッカーに罠を仕込む廃音←

んで、素知らぬ顔して
適当な会話を店長としてたら
Hさんがきた←
つか、このシト久々すぎて
廃音氏、ん?なんでいるのだよ?ってなったのわ内緒←
シフトの関係上、14日間くらい姿見てなかったぞ(笑)
まあ、久々というに相変わらずなHさん←なにが相変わらずかわ言わない。

んで、朝礼ならぬ夕礼を終え

サブレジへ向かう廃音氏

サブレジに居たFさん
んで、Fさん&廃音氏でレジの違算のチェックからのチェンジして

サブレジから、Sさまの様子を伺う
がしかし、Hさん邪魔するし←
ちょっ(笑)おまっ(笑)(笑)
トイレチェック行けや←
Sさまと会話する隙をねらってんねんから←

まあ、そんなこんなで会話せずみないな(笑)

で、まあ、いつも通りにサブレジで
お客さまを流してて


ん?あれ?まだSさまが居る←

とか思って時計見たらまだSさまが上がる時間でわなかったけど←ちょっと時間あった18時まで

で、サブレジの方にSさまが来て!←











Sさま『なんか服同じ感じやない?』

廃音氏「あっほんとだ(笑)(笑)」

Sさま『ちょっと色違いなだけやねー(笑)』

廃音氏「ですね(笑)(笑)」


なにが同じ感じかって

上着が似た感じのストライプ柄のヤツだったとゆう些細な幸せ←ぇ?


まあ、そんな会話の後


廃音サブレジから逃走するの巻。←

逃走ってか、ただの商品前だしの為
レジ離れただけやけど

んで、前だししてたら

Sさまがあちこちウロウロな模様を目撃した廃音氏

ん?って最初思ったけど

あ、廃音氏を探してるのだろうと思った

廃音が罠を仕込んどいたのに気付いたSさま

んで、廃音氏を見つけたSさま

Sさま『これ廃音くんやろー(笑)』

廃音氏「はい?」

Sさま『これ、ありがとー』

廃音氏「いあいあ、どいたしまして」

Sさま『この入れ物とか可愛いヤツ
あと、私の好きなヤツも入っとう』

廃音氏「入れ物は
中身だしても使えるヤツをと思って」

Sさま『てか、こんな貰って良いん?』

廃音氏「全然大丈夫ですよ」

Sさま『なら、遠慮なく貰っとくね
ありがとう☆ミ』

廃音氏「いあいあ」

Sさま『お疲れ様ぁ☆ミ』

廃音氏「お疲れ様でーすっ」

で、笑顔でその場をあとにするSさまなのでした。

軽くテンパッたんで会話の内容が現実と違うかもやけど←記憶曖昧廃音氏
だいたいこんな感じ


で、まだまだ事件は続くのですよ





つか、冷静に考えたら

ちと、ズル賢いよ廃音氏な感じかもしれない

プレの中身に更に罠を仕込んでたから←

罠って違うけど

罠ぢゃないお

ちゃんと、お礼がしたかっただけだお
ほんとだお


で、アド書いたメッセージカードを
封入しておいた廃音氏←










Sさまからメール…………




































来たったったったあーーー!!





















ただ、そんなけ。(・д・)ノ








なんてね(笑)







そんなけなわけない





たぶん、ここ数年で一番嬉しかったったー!






テンパッて返信したけろ


時間が時間だけに( ̄▽ ̄;)





まあ、良いのだよ


君諸君達!


メールくれただけで嬉しかったお←


ここ最近、前半記事内容含むで
堕ちてたかんにーっ

無理して笑うの特技になったかんにーっ

なんかあっても、なんもなかった風に
見せかけるの得意になったもんにーっ


プレ貰う→アド書いた紙発見→プレ貰った以上メールしないわけにわ…←罠。

なったったった

あと付け的に罠なんぢゃね?って気付いて
廃音氏、昏倒したらしい←


断じて言っとくけど罠ぢゃないお

ほんとにSさまとメールしたかっただけだお
純粋でウブな気持ちからだお

ほんとだぞ!


ってムキになって否定すると嘘っぽくなるけんが

罠ではなく、日頃の感謝の気持ちからプレしただけです。

メールは、Sさましだいやし

するしないは個人の自由やし

やけ、ほったらかしにされてたとして

Sさまが悪いわけではなく

空気読めない廃音が悪いのである。



でも、メールくれたから

ありがとうございますっヾ(*▽*`)ノ ふにゃりんこっ☆ミ


さて、さて、メル友から始まる
かもしれないストーリー展開するかしないかは…わからない。





さて、さて、さて、長々ありがとーっ( *・ω・)ノ



Sさま、メールありがとうございました☆ミ


p感謝(q'∀`о)



切なさを消せやしない。


話題:I LOVE YOU を訳しなさい


切なさを消せやしない。



マリアの憂鬱。


話題:詩


桜の亡骸を握りしめながら
アナタの面影が目蓋を塞いで
いつかのアナタに今言えることなど
もう私には何もないのでしょう

逢いたい気持ちと逢えない憂鬱
吹き消してしまいたい過去
映し出される私の姿
叩きわった鏡の破片を手首にあてて

生きてること感じる行為も
アナタにとっては汚いのですか?
私の証としての幾重にも重なる
嗚呼..悲しみの果てに


夏の幻にアナタを重ねて
今は遠くなったアナタの声も
いつかの私がアナタをきちんと
もう少しわかっていたなら

言えない言葉も癒えない傷でも
塞いでくれた温もりも此処には
流れる季節に今アナタは
散らばる記憶の破片に満ちて

存在の証を刻む行為さえ
アナタにとっては汚れですか?
私の全てという記憶が笑って
嗚呼..憂鬱に染まる


…*****…

とても短い言葉を交わす
ただそれだけの日々
アナタは何を感じているの
切なさに溶けて消える飴のよう
悲しみは二人分の影をおとしてゆく
嬉しさは二人分の光りに満ちてゆく
会うたびに心がアナタに奪われてく
そんな日々を私は夢見てる
触れそうで触れられぬ
この距離が哀しすぎて
抱きしめられぬ弱さと
想いが苦しい
繋ぎとめる言葉もなくす
繋がらない孤独と思った
卑しさは醜さの併せ鏡のよう
鏡の向こうで嘲笑う道化

…*****…


笑顔のキミだけ見つめていたい
いつでも僕はキミを想っている
笑顔のキミだけ見つめていたい
いつでも傍にいさせてください
幾憶千分の一の出逢いを運命と思うから

小さなものでも僕には宝物さ
キミがキミで居られるのなら
僕は何にでもなろう
大切なことなんてひとつだけ
それが僕にはキミという存在なんだ

恋しくて泣いたら愛しくなった
愛しくて泣いたらキミを想った
不思議だね心は何気にキミを求め
さ迷うかのように言葉を探してる

伝えたいことひとつだけなのに
言えなくなってしまうのは
キミという存在が眩しすぎて
瞳もあわせれないせいでしょう

何もないことを諦めと呼んだ夜に
キミの声を聞きたいけれど
望むことの出来ない僕は
独り朝を迎えまた同じ繰り返し
ただ繰り返し変わらない
変われない勇気ひとつない僕は

またキミを憧れのままに
そっと胸に閉じ込めて泣いた。

…*****…


キミを想うけれどキミに届かない
僕は嫌いさ弱さに閉じ込められて
越えられぬ壁と高過ぎた夢の中で
ひとつひとつ数えた日々にキミを
並んでいること想像世界で充ちて
何ひとつ変わらない

例えばそうキミが視線を反らすように
僕も同じさ眩しすぎて見えないけれど
キミは僕を風景の中に閉じ込めた

脱出不能の迷路に囚われて
息も苦しいほどに切なさを
繰り返し叫んで朽ちそう
恋しくて愛しく涙にかわる恋
言えなく言えないままで
終わりを迎えるのでしょうか?

僕はキミを想うけれどキミは気付けない
僕は嫌いさ何気にキミを憧れに閉じ込めた
目の前を塞ぐ高い牢獄に鬱ぎ込まれ
流れる日々に幾度も巡り繰り返してた
キミに染まる僕は独り刹那を感じては
何も変えれない

例えばそうキミが願うことがあるのなら
僕に出来る全てをキミ捧げるから
キミに出逢い愛しさが甦り苦しくて

さ迷う心は独りの孤独を感じてしまう
繰り返されることだとしても
キミに伝えたいこともあるんだ
言えなくて切ない苦しさを解き
伝えられる時を選ぶけど
繋がらない孤独と戯れ笑顔のキミに


空から涙のような雨
僕の心を知ってるかのように。


…*****…

強く緩やかに弛緩してく
キミのキミの心に届くように
やわらかな風に包まれて
そっとそっと手を握りかえす
キミと僕は独りの朝に
出逢い別れを繰り返してゆく
記憶の中で揺らめく過去に
縛られたまま飛び立てない
強く握り絞めた手のひらに
あの日の傷が粉々になり消えてく
キミに出逢いキミに触れた
キミの中に僕は居ますか?

…*****…


時計の針が天上を指す頃魔法は解ける
カボチャはカボチャで夢は夢
ひとときの夢に溺れる虚しさより
永遠が良い(永遠などない)
時計の針が天上を指す頃魔法は解ける
カボチャはカボチャで夢は夢
ひとときの夢に涙を流しても
運命という(運命などない)
個性をかざす流行りを追う者達
人と同じを嫌い見えない真実
此処に掲げた自由という幻想
囚われた者達に明日(未来)は来ない
此処に刻まれた自由の慟哭
道化の群れに溺れてゆくだけ
世界の終わりに鳴り響く鐘の音
紅い涙を流すマリアの憂鬱。



All Lyrics by
     廃音>hyne<


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