桶屋がボーカル

更新したの、去年ですって！
驚きだわ。

就活準備期間ももうすぐ終わりってやつですが、私は相変わらずぼんやりと生きております。大丈夫かしら。

長いこと空いてしまいましたが、恋愛の進展といえば…
バレンタインにチョコを渡せたくらいですかね。
もう色々と半ば諦めてるので、笑
楽しい日々をありがとうと感謝を込めてね。

そういえば友達の彼氏が年下で、出会いもバイトだったみたいなので、ちょっと恋話に花を咲かせてしまいました。

高校生の時に憧れるような年上の年齢って20代とかそこらな訳ですし、
いざその年になればちょっと年下の男の子なんて魅力的だし可愛いと思えますわねと意気投合してしまいました。

チョコを渡してからまだシフトかぶってないので、変に色々考えてしまいます。

渡してしまったんだし、女はどんと構えなさいって思いたいところですね。

話題:片想い

大して多くもないブログ記事を読み返して思いましたが…

私は相手に対してとても消極的かつネガティヴすぎる…
あと相手の発言にものすごーく左右されやすい！


左右されるのはまあ、恋してるなあって感じですけど笑
もっと相手にアピールしていかないと、きっとこれからもなにも起こりませんよね…

あからさまな好き好きアピールはちょっとまだ難しいですけど、
自分を磨く事と一緒に何か相手に好意を伝えられたらなと思います。

褒めたり、励ましたり、あとなんでしょう…？
名前で呼ぶとか…？発想が乙女ゲーかな？(やったことないけど笑)

ちょっとは意識してくれたらいいなんて、自分のエゴだとウジウジと思ってしまいますが、その発想がネガティヴだ！笑
少しずつ消極的な性格をどうにかしたいです。

明るく楽しく…、、

ずいぶんとまた期間があいてしまいました。
そしてコメントありがとうございます。気づくのが大変遅くなってしまいました…お許しを！
追記にてコメントお返事致しますね。

最近は旧友に会ったり、部屋のお片づけにハマったりとなんだかんだ忙しい毎日です。
こんまりさんの本がなぜか我が家にあり、母が捨てると言うので読んだらハマってしまいました。
今までにないくらい片付け方法が分かりやすいなぁとおもいました。この件に関してはまた別記事で書けたらいいなと思うほどです。


さてさて恋愛ブログらしく(？)近況報告を。
ちょいちょい話す機会があるのですが、ちょいちょい違和感が…？

恋人がいるのかなあと感じました。
思い当たる節

☆あまり外出好きではなかったのに出かける話をよく聞く。

☆それに加えて普段土日勤務もよくしていたのにそれを渋るような発言…

☆女友達

これはこれはまずいのでは？
最初からクライマックスでしたが更に拍車がかかりました。

女友達に関しては、男子校みたいな大学に通ってるからいないものだと勝手に思っていたので（笑)ぼやっとそれらしいことを発言したので…
さすがに女友達いたんだ？なんて失礼すぎてきけない笑


相手が魅力的ならいつまでもフリーなハズないものね。
やんわり食事に誘うか恋人がいるのか聞くかして玉砕しようかしら。
それもまたいいものね。

タイトルは街中でふと見かけた言葉

ティファニーのウェディングリング？のキャッチコピー


当たり障りのない言葉に感じますけど、
一緒にリングが2つ並んで写ってて、なんだかドキドキしました。

こりゃ素敵だと思わせる策略が入念に練られてるに違いないですね。(ひねくれてる…)

気になる相手の気もち…！
嫌われてないといいですけど…笑



微妙に話がズレますが、
よく恋愛系のネットの記事で「この仕草をしてると脈あり！」みたいなのありますよね。

ああいう記事の男性向け記事をふと目にしたことがあるんですけど、
1つか2つしか当てはまらない…笑
好きだからってスキンシップとかデートに誘ったりってなかなかどうして恥ずかしく思います…笑

独断ですけど、こういうのは参考程度にって割り切らないと余計な心配や過剰な期待を持ってしまいますよね…！気をつけよう…

話題:小さな幸せ

大したことじゃあなくっても、片想いしてればちょっといいことがあると嬉しくなってしまいますね。

なんだか最近もっと女性らしくなろうと思えるようになりました。
恋とは関係ないかもしれませんが…
姿勢とか言葉遣いとか………笑

お金がかからなくてもできることっていっぱいあるし、
逆にいくらお金をかけた化粧品や服を身につけていても猫背だったり、
いつも不機嫌そうにしていては台無しですもんね…！



いきなり話が飛んでしまいましたね…

シンデレラボーイ氏は結構些細な話でも覚えていて、どうでした〜？と聞いてくれて嬉しいです。笑
たまに何ヶ月も前に話したこととか覚えていて、あらそんなこと言ってたわねと驚いてしまいます。笑

とても覚えるのが得意なのですね…数回しか来たことないお客さんの顔を覚えていたりもするので、クセなのだと思います。

でも彼のクセだと分かっていても、やっぱり覚えてくれてることが嬉しいですね…
そんな時は少し浮かれてしまいます…
見込みがなくても、小さな喜びがあるだけでなんだか満たされる気持ちになります。